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10.それでも、酒以外の救いを知らない


 これを初めて読む方にむけて書くと、僕はアル中の中年男性です。


 と書きたいところですが、国の定めた定義やお医者様の決められている基準からは、まだマシな部類なようなので、まだアル中には至れていないようです。基準がすごいなと思います。


 アルコール依存症は純アルコール換算で毎日20g以上の摂取がなんとか、検索やAIで出てきます。

 僕はコロナ禍でお酒を飲み始めてそこから酒に溺れて、それ以来毎日20g以上のアルコールを摂取しています。

 酒を飲まなかった日数というのは財布に金がなくて酒が買えなかった日々くらいでしかなく、それ以外は毎日でした。


 なんだこの書き方。


 初期の飲み方は、安ウイスキー(40%くらいの)を水や他の飲み物で割って飲んでいたが、いつからか酒を酒で割るような飲み方になっていた。

 そこからは気に入ったウイスキーを缶チューハイやリキュールで割るという作業が続いた。

 好みというか一番よくやったのは、ウイスキーを氷結(9%)で割る飲み方。とてもリーズナブルに酔える。

 ところがこの飲み方は薄まらないし、身体にもよろしくないという理由で止めることになる。あと、飲むときの度数がほぼストレートと変わらないくせに飲む量が増えていくし、ウイスキーは味を求めていくとお高くついてしまう。


 今は自分で焼酎を割ってウーロンハイ、それかジャスミンティーで割って飲んでいる。

 大雑把に作っているので度数は9~12くらいになっていると思う。ジョッキ一杯(300ー350ml)を7、8杯。このくらいを目安としてセーブしている。

 ときおり、この後口直しに角ハイ濃いめの500を飲むこともある。



 こんな雑に、もはやただ肝臓が死に急ぐような飲み方を好む僕であるが避けている酒はある(酒と避けをかけたわけではない)。


 ストゼロ系、というか人工甘味料が入っているやつだ。


 このタイプは確かに価格や度数のわりに早く深く酔えるのであるが、翌日の頭痛や身体機能への影響を考えるとどうしてもやめておきたくなる。

 しかし人工甘味料はどうも自分の身体と相性が悪いのか翌日の頭痛が酷く、さらにいえば肝機能よりも先に脳への負担が大きそうなので飲むのを止めた。

 脳への負荷が大きいと判明しているアセスルファムKとスクラロースが入っていなければ今でも飲んでいただろう。

 肝臓の病気で瀕死になるより先に、脳のダメージでどうにかなってしまうのは避けたいところ(酒だけに避けたいとかけたわけではない)。



 あと、なろうで書かれているものはどれも酒を飲んでから、そこそこ酩酊状態になってから片目をつぶったような状態で書いている。これも。

 しらふだと愚痴を我慢できてしまうので。



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