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異世界から来た野郎ども  作者: 大扉 なつむ
〜第1章〜天井から来た美少女
7/12

起きた少女

夕飯を食べて、結構経った。午後の11時を回っただろうか。少女はまだ寝ている。起きる気配が全くない、

しかし、俺が寝てしまったら、この少女は何をするのか…心配で仕方が無い。なんせ、姉にあんなことを言ってまで、この部屋にかくまっているのだから、

今日はなんとしてもオールだ!


と突然、ガサッという布団をどかす音がした。


「……んぅ…」


なにこれ、起きていきなりこの発声とか可愛すぎだろ!サービスですか?ねぇ、なんなの?

俺この美少女に全てを捧げてもいいのだけれども。

おぉ…神よ…この日まで生かしてくれてありがとう。

いけない、正気を戻せ俺。


「お、おはようなのかな…?具合はどう…?」


くっそ!くそドキドキしやがるぜ、俺のハート!

落ち着け…マイハート!


「……あなた…人間の方…具合は大丈夫。私は寝ていてたのですか?」


「あ、あぁ…そうだよ、ぐっすり寝ていたよ。」


どうやら、俺のことをを覚えていくれた。

良かった…と安心していると…


「ごめんなさい…恥じたない姿をみせてしまって…」


いや、できればさっきの寝てた姿を脳で永久保存したいのだけれども、是非とも頼みたいお願いします。


「いやいや、具合が良くなったのなら良いよ。」


「ここは、サムルチェルではないのですね?」


「まずその用語すら知らない。ここは、どこからどうみても、地球だ。」


「そぅ…私はサムルチェルから、この地球という世界に何らかによって来たのですね。」


少女は、さっきより驚くほどに、とても落ち着いている。どうやら、異世界転移を完全に認めたようだ。

しかし、ひっかかることがある…何故に理解がいくのだろう。外の様子も見ていないし、俺が嘘を言っているかもしれないのに…いや、嘘ついてないけどね!?

そこで、耐えきれない疑問を問う。


「どうして、冷静に理解できるんだ?まだ分からないことだらけだろ?」


そう問うと、彼女は言う。


「あなたに話を聞いてほしいの…大事な話。」


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