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異世界に特定外来生物《世界改変おじさん》が放出されました〜勝手に異世界に召喚されたから常識改変で世界をめちゃくちゃにしても問題ないよね?〜  作者: 黒海苔
倫理観崩壊レベル2

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キャラクター紹介&世界観説明②

 主人公 佐藤(さとう) 恒一(こういち)


挿絵(By みてみん)


 災厄の魔女 リリス・ノクスフィール


挿絵(By みてみん)


 白銀の剣聖 エルシア・ルーンフェルト


挿絵(By みてみん)


 白銀の剣聖の師匠 シュラ


挿絵(By みてみん)



【ドラヴァニア帝国】



 真龍皇帝 フィア=ドラヴァニア


挿絵(By みてみん)



【シルバーライト聖国】



 神官 イアレス


挿絵(By みてみん)


 聖女 セラフィナ


挿絵(By みてみん)


 異端審問官 ダルヴィス


挿絵(By みてみん)


 老枢機卿 アウロス


挿絵(By みてみん)



【勇者達】



 天城(あまぎ) ハルト


挿絵(By みてみん)


 白雪(しらゆき) ミオ


挿絵(By みてみん)


 九条(くじょう) アリサ


挿絵(By みてみん)



【世界地図】



挿絵(By みてみん)



【世界概要】



 異世界エーテラ《Aetherra》


 剣と魔法、亜人種、古代文明が存在する広大な異世界 《エーテラ》。


 複数の大陸と海域によって構成されており、人類・獣人・エルフ・魔族などの種族がそれぞれの国家や文化圏を築いている。


 現在は各国が均衡状態を保っているが、水面下では戦争、宗教対立、資源争奪が絶えない不安定な世界となっている。


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【主要国家・地域紹介】



 ヴァルクレスト王国 《Kingdom of Valcrest》


 主人公・佐藤 恒一が最初に召喚された人類国家。


 “勇者召喚”を行った聖王国として知られ、神聖国家を自称している。


 巨大な白亜の王都 《Eldoria》を中心に栄えているが、実際には貴族腐敗や人種差別が激しく、周辺国家との戦争も絶えない。


 現在は“魔族脅威論”を掲げ、各国へ影響力を広げようとしている。


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 ドラヴァニア帝国《Empire of Dravania》


 西大陸最大の軍事・商業国家。


 実力だけが全てを決める世界で、富める者は際限なく富み、弱き者は際限なく搾られる。


 頂点に立つのは、真龍にして皇帝——炎龍フィア=ドラヴァニア。


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 シルバーライト聖国 《Silverlight Holy State》


 大陸最大宗教 《光神教》の総本山。


 巨大聖都を中心に発展しており、“神に選ばれた地”とも呼ばれている。


 信仰による結束は強いが、異端排斥思想も強く、魔族や禁忌研究を極端に嫌っている。


 ヴァルクレスト王国とも深い繋がりを持つ。


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 アイスパイア支配領 《Icespire Dominion》


 北方氷雪地帯を統治する極寒国家。


 年中雪に覆われた過酷な土地であり、竜信仰と騎士文化が発達している。


 厳格な身分制度を持つ一方、誇り高い戦士たちが多い。


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 カルミリス共和国 《Calmiris Republic》


 海洋貿易によって発展した自由商業国家。


 港町と海運ギルドが力を持ち、“海の共和国”とも呼ばれる。


 他国の文化や技術が流れ込みやすく、情報伝達速度は世界最速。


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 アイアンホルト連合 《Ironholt Union》


 山岳地帯に築かれた鉱山国家群。


 ドワーフや職人種族が多く、武器・防具・魔導具製造で有名。


 頑固な職人気質の者が多く、外部文化にはやや閉鎖的。


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 カジム砂漠王国 《Khazim Desert》


 南方砂漠地帯に存在する獣人国家。


 巨大キャラバン都市と闘技文化で知られている。


 奴隷商や傭兵も多く、治安は不安定。


 耳や尻尾を持つ獣人種が主に暮らしている。


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 アンブラルウッド 《Umbralwood》


 “魔族領”と呼ばれる黒き森。


 濃密な魔力と深い森に覆われており、人類側からは恐れられている。


 しかし実際には独自文化を持つ理性的な国家群でもある。


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  【主要地形・危険地帯】



 霧海 《Sea of Mists》


 一年中濃霧に覆われる北方海域。


 古代文明の沈没遺跡や幽霊船が存在すると言われている。


 多くの船が消息不明になる危険海域。


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 シンダーウェイスト 《The Cinderwaste》


 巨大火山と黒い大地が広がる災厄地帯。


 古代戦争によって焼き尽くされた土地とも言われる。


 現在も高濃度の魔力汚染が残っている。


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 砕けた群島 《The Shattered Archipelago》


 無数の小島が広がる海域。


 海賊、流刑者、独立都市が集まる無法地帯として有名。


 国家の支配が及びにくい。


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 エルデンウッド大森林 《Eldenwood》


 エルフたちが暮らす巨大森林地帯。


 精霊信仰が強く、自然と共存する独自文化を持つ。


 外部の人間を嫌う傾向がある。


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【エーテラ世界の歴史】



 ■ 約1500年前『古代魔導文明時代』


 かつてエーテラには、現在を遥かに超える魔導文明が存在していた。


 空中都市や巨大魔導兵器が存在したと言われ、魔力制御の技術は現代の比ではなかったとされる。


 しかし、原因不明の"大崩壊"によって文明は一夜にして滅亡。


 現在も世界各地に古代遺跡が残されており、その技術の多くは未解明のままとなっている。


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 ■ 約1000年前『文明再興期』


 大崩壊から数百年をかけて、各地で新たな国家や文化圏が生まれた。


 人類・獣人・エルフ・魔族など、各種族がそれぞれの領域で国家を築き始めた時代。


 《光神教》もこの時代に発生し、急速に人類圏へと広まっていったとされる。


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 ■ 約400年前『人魔大戦・第一次勇者召喚』


 人類国家連合と魔族勢力による、エーテラ史上最大規模の大戦争。


 長期にわたる戦争によって多くの国家が滅び、《シンダーウェイスト》のような焦土が生まれた。


 戦況が最悪となった時期、ヴァルクレスト王国が初めて"勇者召喚"を成功させた。


 召喚された勇者によって戦局は大きく転換し、人魔大戦はやがて終結したとされる。


 ただし、詳細な記録の多くは失われており、現在では半ば英雄伝説として語り継がれるのみとなっている。


 なお一部の古い記録には、この召喚の際に「本来召喚される予定ではなかった人物が、巻き込まれる形でこの世界へ現れた」という記述が残されているが、信憑性は定かではない。


 戦後、光神教はヴァルクレスト王国の後ろ盾を得てさらに影響力を拡大。《シルバーライト聖国》が成立したのも、この時代からほどなくしてのことだった。


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 ■ 約400年前〜現在『大戦後の安定期』


 人魔大戦の終結後、各国は現在の国境・勢力圏をおおむね形成した。


 直接的な大規模戦争は起きていないが、水面下では国家間の摩擦・宗教対立・資源争奪が絶えない不安定な均衡が続いている。


 魔族との関係も、表向きは終戦状態にあるものの、完全な和解には至っていない。


 古代遺跡の調査・発掘も各国が競うように進めており、未知の技術や魔導具の発見が新たな争いの火種となるケースも多い。


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 ■ 現在


 各国が均衡状態を保つ中、ヴァルクレスト王国が約400年ぶりとなる「第二次勇者召喚」を決行した。


 召喚された三人の勇者は王都に迎えられ、魔族問題の解決が期待されている。


 だが召喚には想定外の事態が起きていた。


 本来召喚されるはずのなかった人物が、一人混入していたのだ。


 そして今――


 新たな勇者召喚によって。


 "世界そのものを静かに侵食する異物"が、放たれた。

世界観説明①と歴史がちょっとだけ変わっています。

面白いと感じましたら、ブクマ、評価、コメント等をよろしくお願いします。

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