表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
96/110

第九十六話 火曜日の大阪

【火曜日 0:07/大阪・自室】


 相沢は畳の上に座っていた。


 戻った。


 大阪に。


 自分の部屋に。


 だが、体の中だけが、まだ村に残っているようだった。


 耳には、森の声が残っている。


 助けて。


 誰かの名前。


 泣き声。


 それから、ダリオの低い声。


 まだ。


 相沢はスマホの画面を見た。


 火曜日。


 0:07。


 三連休は終わっている。


 月曜日は祝日だった。


 火曜日になった瞬間、帰ってきた。


 なら、仮説はかなり強い。


 土日だけではない。


 祝日も、あちらに残る。


 ただし、確定ではない。


 表示は、いつものように単純ではなかった。



【帰還条件:

 一致】


【帰還処理:

 開始】



 あれは何だったのか。


 照合中。


 終了判定中。


 まるで、向こうも何かを確認していたような表示だった。


「祝日だから、か」


 相沢は呟いた。


 声が部屋に落ちる。


 返事はない。


 冷蔵庫の音だけがする。


「……いや、まだ決めるな」


 分かること。


 月曜日は祝日だった。


 月曜日の間は帰らなかった。


 火曜日になった瞬間、帰った。


 体に傷はない。


 痛みもない。


 村は崩れていなかった。


 分からないこと。


 祝日が正式な転移条件なのか。


 表示が重かった理由。


 赤ゴブリンが、相沢の帰還をどう見ているのか。


 村が、今どうなっているのか。


 相沢はスマホを置いた。


 寝なければならない。


 火曜日は仕事だ。


 展示会の後処理がある。


 見積もりもある。


 御礼メールもある。


 七瀬にも連絡しなければならない。


 食品スーパーD店。


 食品チーフ。


 現実の得意先。


 そう思った瞬間、村の倉庫が浮かんだ。


 マルタが塩を睨む顔。


 リリアが飴を薬の前だと言った声。


 ミナが板の前で叫んだ声。


 火、水、呼ぶ。


 相沢は布団を敷いた。


 横になる。


 だが、目を閉じても、広場の火が見えた。


     ◇


【火曜日 6:42/大阪・自室】


 アラームが鳴った。


 相沢は一度で止めた。


 体が鉛のように重い。


 眠ったのか。


 落ちていただけなのか。


 分からない。


 スマホには通知が並んでいた。


 会社のメール。


 展示会後の社内共有。


 サンプル発送依頼。


 見積確認。


 得意先からの返信。


 七瀬からのメッセージもあった。


『昨日は祝日だったので確認遅れました。D店の秋向け提案、今日どこかで電話できますか? あと展示会お疲れさまでした』


 昨日。


 祝日。


 こちらでは休みだった。


 あちらでは、声に耐える夜だった。


 同じ一日なのに、重さが違いすぎる。


 返信を打とうとして、指が止まる。


 普通に返せ。


 相手は得意先だ。


 七瀬は村の人間ではない。


 火も水も呼ぶも関係ない。


 相沢は短く打った。


『お疲れ様です。午前中、展示会後処理がありますので、十一時半頃なら電話可能です。よろしくお願いいたします』


 送信する。


 すぐ既読がついた。


『了解です。声が死んでたら午後に回します』


 相沢は少しだけ笑った。


 まだ声も聞いていないのに。


 それから、鏡を見た。


 顔色が悪い。


 目の下が重い。


 髭も伸びている。


 七瀬が言いそうだった。


 声どころか顔が死んでいる。


 相沢は顔を洗った。


 水道の水が、勢いよく出る。


 透明な水。


 いくらでも使える水。


 相沢は手を止めた。


 蛇口から落ちる水を見た。


 井戸。


 丸。


 波。


 斜線。


 飲み水。


 確認中。


 使わない。


「……出しっぱなしにするな」


 自分で呟き、蛇口を閉めた。


     ◇


【火曜日 8:31/会社】


 会社は、いつも通りだった。


 蛍光灯。


 コピー機の音。


 パソコンの起動音。


 誰かの咳払い。


 展示会で使った什器の返却確認。


 サンプルの残数。


 名刺の束。


 現実の仕事が、机の上に積まれている。


「相沢さん、おはようございます」


 若手が声をかけてきた。


「おはよう」


「展示会、疲れましたね」


「ああ」


「昨日休みでよかったですよね」


 相沢は一瞬だけ止まった。


 昨日休み。


 そうだ。


 こちらでは休みだった。


「そうだな」


「顔、まだ疲れてますよ」


「展示会疲れだ」


「それだけですか?」


「それだけだ」


 若手はそれ以上聞かなかった。


 聞かれても困る。


 森から声がした。


 名前を呼ばれた。


 村は動かなかった。


 そんなことを言えるわけがない。


 相沢はパソコンを開く。


 メールが多い。


 件名を見て、優先順位をつける。


 今日中。


 午前中。


 返信だけ。


 保留。


 その作業をしていると、自然に板を思い出した。


 人。


 水。


 食料。


 仕事。


 休む人。


 こちらの仕事も、結局同じだ。


 全部を同じ場所に置くと、処理できない。


 分ける。


 今見るもの。


 後で見るもの。


 残すだけのもの。


 相沢はノートに線を引いた。


 展示会後処理。


 D店。


 サンプル発送。


 見積。


 社内報告。


 その横に、小さく、今見る、後で見る、残す、と書く。


 書いてから、自分で少し嫌になった。


 大阪に戻っても、やっていることが村と同じだ。


 だが、手は止まらなかった。


     ◇


【火曜日 11:31/会社・会議スペース】


 七瀬から電話が来た。


 相沢は会議スペースに入り、ドアを半分閉めた。


「お世話になっております。相沢です」


『お世話になっております。D店、七瀬です』


 仕事の声だった。


 だが、次の一言で崩れた。


『声、死んでますね』


「第一声それですか」


『展示会明けにしても、ちょっと低すぎません?』


「寝不足です」


『でしょうね。顔も死んでそう』


「電話です」


『声で分かります』


 相沢は椅子に座った。


 声で分かる。


 便利な人間が多すぎる。


『で、秋向け提案の件なんですけど』


「はい」


『展示会で見た常温総菜系、D店だと売場に置ける数が限られます。なので、種類を増やすより、見分けやすさを優先したいです』


「見分けやすさ」


『はい。似たようなパッケージが並ぶと、売場もバックヤードも間違えます』


 相沢の手が止まった。


 似たような袋。


 丸。


 波。


 斜線。


『相沢さん?』


「聞いてます」


『本当ですか』


「本当に」


『誰が見ても間違えない方が強いです。担当者が休みの日でも回るので』


 相沢はノートに書いた。


 誰が見ても間違えない。


 担当者が休みでも回る。


 文字にした瞬間、広場が浮かぶ。


 自分が消えた後も、ミナは板の前にいた。


 呼ぶ役は三つを見ていた。


 火、水、呼ぶ。


『相沢さん、聞いてます?』


「聞いてます。すみません。かなり重要です」


『かなり?』


「かなり」


『なんか重いですね』


「職業病です」


『それ、便利な言葉ですね』


 七瀬は少し笑った。


『あと、味が強いものは気をつけたいです』


「味が強いもの?」


『試食では強い方が勝ちますけど、売場では揉めます。売りたい商品だけ目立たせると、他が死にます』


 他が死ぬ。


 飯が死ぬ。


 マルタの声が重なる。


「うまいものは、揉める」


『え?』


「あ、いえ。分かります。試食では良くても、運用で揉める」


『そうです。言い方は変ですけど、そうです』


 七瀬は一呼吸置いた。


『相沢さん、今日、本当に大丈夫ですか』


「大丈夫です」


『昼、食べました?』


「まだです」


『今、十一時半です』


「これが終わったら」


『何を食べる予定ですか』


「コンビニで」


『おにぎり一個とか言いませんよね』


 相沢は黙った。


『言うつもりだった顔ですね』


「電話です」


『声で分かります』


「悪用ですよ」


『何の話ですか』


「こっちの話です」


『じゃあ、ちゃんと食べてください。展示会明けで倒れられたら、D店の提案が止まります』


「得意先都合ですね」


『はい。だから食べてください』


 相沢は少し笑った。


 現代側の、別の種類のオカンだった。


     ◇


【火曜日 12:18/会社近くのコンビニ】


 相沢はコンビニの棚の前に立っていた。


 弁当。


 おにぎり。


 サンドイッチ。


 惣菜。


 味噌汁。


 カップ麺。


 水。


 当たり前のように並んでいる。


 村なら、何日分だろう。


 何人分だろう。


 考えたくないのに、考えてしまう。


 廃棄時間の近い商品に、値引きシールが貼られている。


 相沢はそれを見た。


 賞味期限。


 消費期限。


 先入れ先出し。


 倉庫の湿った袋。


 怪しいもの。


 駄目なもの。


 使えるもの。


 混ぜるな。


 相沢は弁当を一つ取った。


 味噌汁も取った。


 水も取った。


 ついでに塩飴の小袋を見つけて、手が止まった。


 塩。


 飴。


 強いもの。


 使い方を決めないと揉めるもの。


 そのまま買い物かごに入れかけて、戻す。


 今買うな。


 今日は仕事中だ。


 持ち込み準備は、帰ってから整理する。


 売場で衝動的に買うと、失敗する。


 相沢は代わりに、弁当と味噌汁と水だけを買った。


     ◇


【火曜日 12:36/会社・休憩スペース】


 弁当の白飯を見た瞬間、相沢は箸を止めた。


 白い。


 多い。


 温かい。


 村の粥とは違う。


 薄くない。


 粒がある。


 食べきれない量ではない。


 だが、重い。


 横の席で、若手が弁当を半分ほど残していた。


「もう無理っす」


 悪気はない。


 本当に腹がいっぱいなのだろう。


 相沢は何も言わなかった。


 言うべきではない。


 ここは日本だ。


 異世界の食料事情を持ち込んで説教する場所ではない。


 だが、見てしまう。


 残った白飯。


 揚げ物。


 小袋のソース。


 割り箸。


 それらが、数字に見える。


 五十五人。


 七日分。


 十日にはならない。


 でも少し伸ばせる。


「相沢さん、食べないんですか」


 若手が聞いた。


「食べる」


 相沢は箸を動かした。


 白飯を口に入れる。


 味噌汁を飲む。


 温かい。


 濃い。


 うまい。


 それが少し苦しい。


 だが、残さない。


 残せない。


 相沢は弁当を最後まで食べた。


 味噌汁も飲み切った。


 水も飲んだ。


 表示は出ない。


 それでも、頭の中で声がした気がした。


 摂食継続。


「……食べたぞ」


 相沢は小さく呟いた。


「何か言いました?」


「何でもない」


     ◇


【火曜日 14:04/会社】


 午後は、展示会の名刺整理だった。


 名刺。


 メモ。


 商談内容。


 見込み度。


 サンプル要否。


 次回連絡。


 机に広げると、すぐ混ざる。


 相沢は小さな付箋を使った。


 今日中。


 今週中。


 保留。


 三つだけ。


 若手が横から見た。


「相沢さん、めちゃくちゃ整理早いですね」


「増やすと死ぬ」


「え?」


「分類を増やすと、処理が死ぬ」


「ああ、そういう意味ですか」


 若手は少し笑った。


「展示会後って、全部大事に見えますもんね」


「そうだな」


「でも全部はできない」


「そう」


 全部はできない。


 だから、見るものを減らす。


 それは村でも会社でも同じだった。


 相沢は名刺を三つに分けた。


 その手つきは、昨日より迷いが少なかった。


 異世界で得たものが、現実の仕事にも出ている。


 良いことなのか。


 悪いことなのか。


 分からない。


 ただ、仕事は進んだ。


     ◇


【火曜日 16:28/会社・会議スペース】


 七瀬に資料を送った後、すぐ返信が来た。


『見やすいです。前より分類が少なくて助かります。ただ、提案数を絞った理由だけ、商談時に説明できるようにしたいです』


 相沢は画面を見て頷いた。


 提案数を絞った理由。


 増やさない理由。


 ただ減らしたのではない。


 見えるようにするために減らした。


 相沢は返信を打つ。


 売場とバックヤードの双方で誤認を減らすため。


 担当者不在時でも補充判断しやすくするため。


 初回導入時は売れ筋確認を優先するため。


 その三点で整理します、と送った。


 すぐ既読がつく。


『それでいきましょう。あと、ちゃんと食べました?』


 相沢は少し迷って、弁当の空容器を写真に撮った。


 送らない。


 得意先に送るものではない。


 何をしている。


 相沢は文章で返した。


『食べました。弁当と味噌汁です』


 七瀬から返信が来る。


『よろしい。声はまだ死んでますけど、資料は生きてます』


 相沢は会議スペースで小さく笑った。


 資料は生きている。


 飯は少しずつ死ぬ。


 言葉が変なところでつながる。


     ◇


【火曜日 19:12/大阪・自室】


 帰宅すると、部屋は朝のままだった。


 畳。


 鞄。


 スマホの充電器。


 脱いだ上着。


 現実は、相沢がどれだけ遠くへ行っても、普通に散らかっている。


 相沢は鞄を置き、机にノートを開いた。


 異世界用。


 そう書くわけにはいかない。


 表紙には、ただ「改善メモ」と書いてある。


 相沢はペンを持った。


 まず、祝日のことを書く。


 月曜日は祝日だった。


 火曜日の〇時で帰還した。


 祝日は滞在対象である可能性が高い。


 ただし、表示はいつもより重かった。


 照合中。


 終了判定中。


 あれを、なかったことにはしない。


 次に、村のことを書く。


 声。


 名前。


 人影。


 それでも村は動かなかった。


 火、水、呼ぶ。


 誰、どこ、何。


 ミナが広場を戻した。


 ダリオが音の横を撃った。


 ガンツが前を維持した。


 ハルト、マルタ、リリアも役を離れなかった。


 そこまで書いて、相沢はペンを止めた。


 村が自分なしで少し回っている。


 それを書くのが、少し怖かった。


 嬉しいはずなのに。


 必要なはずなのに。


 自分がいなくても回る。


 その事実は、安心と寂しさの両方を持っていた。


 相沢は次のページを開いた。


 持ち込み候補を考える。


 塩飴は少量でいい。


 塩は増やしすぎない。


 小袋は便利だが、袋そのものに頼らせない。


 ラベルと油性ペンは、村の印へ置き換えるための見本にする。


 輪ゴムや結束バンドは使えるかもしれない。


 小さい計量スプーンは予備がいる。


 乾燥わかめも、ほんの少しなら役に立つ。


 だが、食料を増やすためではない。


 水を飲ませる。


 体を戻す。


 手順を作る。


 そのためだ。


 相沢は赤字で書いた。


 物を増やすな。


 使い方を増やせ。


 村の道具に置き換える。


 七瀬の言葉も書く。


 誰が見ても間違えない。


 担当者が休みでも回る。


 味が強いものは揉める。


 その横に、村の言葉を書く。


 火、水、呼ぶ。


 誰、どこ、何。


 分からないものを混ぜない。


 現代の売場と、異世界の広場。


 全然違う場所なのに、同じ線でつながっている。


     ◇


【火曜日 20:46/大阪・自室】


 夕飯は、スーパーで買った惣菜だった。


 焼き魚。


 白飯。


 味噌汁。


 小さなサラダ。


 相沢は全部を机に並べた。


 多い。


 そう思ってしまう。


 だが、今日は食べる。


 食べないと、次に持たない。


 箸を取る。


 焼き魚の塩気が強い。


 うまい。


 同時に、村の塩を思い出す。


 マルタは全体の粥には入れなかった。


 見張りと力仕事にだけ、少し使った。


 正しい。


 うまいものは揉める。


 相沢は魚を食べながら、考える。


 次に持ち込むものは、味を良くするためではない。


 村を回すため。


 見張りが倒れないため。


 病人が水を飲むため。


 食料が混ざらないため。


 声に釣られないため。


 そこまで考えて、箸が止まった。


 声に釣られないために、持ち込めるものはあるか。


 物ではない。


 手順だ。


 誰。


 どこ。


 何。


 それを、もっと見やすくするもの。


 小さな板。


 印。


 紐。


 置き場所。


 相沢は食事を終えてから、ノートに書き足した。


 呼ぶ役用の小板。


 誰、どこ、何。


 名前を呼ばれても、まず小板を見る。


 小板は現地で作れる。


 持ち込むのは、形を見せるための見本だけでいい。


     ◇


【火曜日 22:18/大阪・自室】


 風呂から上がると、スマホに七瀬からメッセージが来ていた。


『資料確認しました。明日、D店で売場見ながら話せますか? 無理なら電話で』


 相沢は少し考えた。


 D店へ行く。


 売場を見る。


 バックヤードを見る。


 誰が見ても間違えない仕組みを見る。


 それは、村に使える。


 同時に、七瀬に顔を見られる。


 また言われるだろう。


 顔が死んでいる。


 声が死んでいる。


 でも、行った方がいい。


 現代にいる時間も、村のために使う。


 それは危険でもある。


 全部を村に寄せると、現実が崩れる。


 相沢は返信した。


『明日午後、D店に伺います。売場確認しながらご相談させてください』


 返信はすぐ来た。


『了解です。ちゃんと寝てから来てください。寝不足の営業は、提案より先に心配されます』


 相沢は画面を見て、少し笑った。


 リリアと似たことを言う。


 ミナとも似ている。


 オカンとも似ている。


 周りに増えすぎだ。


 だが、悪くない。


 相沢はスマホを伏せた。


 布団に入る。


 目を閉じる。


 大阪の夜。


 遠くの車の音。


 隣室の生活音。


 冷蔵庫の音。


 森の音ではない。


 それでも、耳の奥で、まだ聞こえる。


 まだ。


 相沢は息を吐いた。


「土曜日まで、持ってくれ」


 誰に言ったのか分からない。


 村にか。


 ミナにか。


 ガンツにか。


 ダリオにか。


 自分にか。


 返事はない。


 スマホの画面は暗い。


 大阪の夜は静かだった。


 その静けさが、かえって遠くの村を思い出させた。


 相沢は目を閉じたまま、もう一度だけ呟いた。


「まだ、終わってない」


 それから、ようやく眠りに落ちた。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

続きが気になりましたら、ブックマークや評価で応援していただけると励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 続きが気になりましたら、ブックマークや評価で応援していただけると励みになります。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ