一話 猫探し
日にちを見たら四月一日でした。エイプリルフールだね。
車の免許取れてウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!とやってたら四月一日でした。やっべと思って急いで書きました。誤字あるかも?
軽いあらすじ
利久に誘われてゲーム開始→色々やって吸血→ソロ行動からの猫探し依頼発見
これで分かるかな?
では(っ'-')╮ =͟͟͞͞【本編】
とりあえず受付で受けようと思ってカウンター行くと受付嬢さんに「え?マジで受けるの?」みたいな怪訝な顔されてしまった。いや、受けますからね?
依頼書をカウンターに置いて受けますと言うと受付嬢さんが少し戸惑いつつ受領の判子を押してくれた。
「これで依頼を受けたことになります。失敗すると罰金として20ギルを払っていただきますからね?それでは気を付けて行ってらっしゃいませ」
何事も無く受けれた(怪訝な顔されたが!)ので一先ず依頼主の元へと行ってみる。猫の容姿書いてあるけどどの辺で見かけなくなったかとか聞いてみないと探す場所とか絞れないしね!
依頼主は住宅街の片隅の家に居るみたいだったので向かってみたが、こじんまりとした家だった。依頼書見た時に思ったがやっぱり子供が依頼したんだろうなぁと思った。依頼書ってコメント欄的な所あるんだよ、そこに「わたしのみーちゃんがいなくなっちゃいました。さがしてください!」って書いてあったからね。
住宅街って意外と広いんだけどさ、片隅の方行くと段々寂れていく訳なのよ?言っちゃ悪いけど貧乏な人が住む場所なんだろうなぁと。だから報酬とか高いもの設定出来ないし安いリンゴ二個(一個五ギルで、大体の依頼は最低でも五十ギル)なんだろうなと。そりゃ誰も受けてくれないわな。
インターホンなんてこのゲームに無いのでドアをノックする。何回ノックするのがいいんだっけ?2回はトイレだったっけ?という訳でノックを三回した。
ちょっと間を置いて「はーい!」という声がしてバタバタと足音がしてからドアが開いた。すると中から小さな女の子が出てきた。ちょっと後ろから「誰か確認してから開けないとダメでしょ!」って声聞こえてくるけど君大丈夫?
「分かったー!」
女の子は家の中の方を向いてそう言った。またこっちをパッと向いたけどね。
「あなたはだれー?」
「俺はアルカイルだよ。ギルドの以来で来たんだけど猫探しの依頼主さんは君かな?」
依頼書を見せながら聞いてみた、勿論笑顔で話しかけるのを忘れずに。すると女の子が目をキラキラさせながら「 はい!はい!」と手を挙げながらぴょんぴょんし始めた。
「わたし!わたしだよ!」
「そっか、じゃあ猫ちゃんが何時くらいに居なくなったか聞かせてくれるかな?」
「んーとね、みーちゃんはちょっと前にいなくなっちゃった。いつもはすぐ帰ってくるのに全然かえって来ないの!」
うん、何日前とか言ってくれない。そうだろうなぁとは思ってたさ、だって見た感じこの女の子五歳くらいだぞ?なんならそれ以下だと思う。明日とか昨日って言葉は分かる…はずだし多分それより前だろうな。って探す範囲広くね?二日は歩いてれば猫といえども外にも行けるぞ?
「そっか、じゃあお兄さんは猫ちゃんを探してくるね」
もう適当に探すしかない。それか近所出店の主人に特徴言って見たか聞くしかないな。
「わー!ありがとー!みーちゃん見つけてねお兄ちゃん!」
小さい子に期待されては断れる訳が無い。期待に精一杯答えようではないか!
とりあえずこの付近を探してみるか。そんなに入り組んでいる訳じゃないし迷いはしない。猫だから屋根の上にいる可能性も捨てられないので地面付近と屋根の上を見ていく。うーん、全然見当たらない。居るとしてもヒヨコとか犬とか小鳥とか…え?なんでヒヨコが屋根の上にいるの?
曲がり角に猫が3匹ほどまとまって丸まっていたからこっそり近付いて背中を見て見たが星柄なんて無かった。3匹中2匹黒猫だったが背中は爪痕みたいな白い柄の猫とハート型の色い柄の猫だった。もしかして黒猫全部に背中柄付いてる?ちなみに残りの1匹は三毛猫でした。
近場を一回り探してみたが見つかるのは全く背中の柄が違う黒猫や三毛猫や白猫。しかも黒猫率が妙に高かった。言うならば三毛猫一割白猫三割黒猫五割その他一割って感じだった。女の子に猫の特徴もう少し詳しく聞けばよかったと思ったがまた行くのもなんか恥ずかしい。
とりあえず捜索範囲を広げてみよう。この住宅街の横は出店通りだ。ウサギ肉の串焼きやタコスみたいなやつ等色々な食べ物が売っている。勿論アクセサリーみたいなのも売っている、綺麗な石が付いたブレスレットやピアス等見応えはある。
出店通りに出てみると店数が多い分死角が多いなと思ってしまった。所狭しと店が出ていて店奥にいるかもしれないと思うと頭が痛くなりそうだ。店の商品を見るフリをしながら店の奥をチラリと見ようとしてると怪訝な顔をよくされた。たまに舌打ちされた。違うんです、猫を探しているだけなんですと思いながらも探し続けた。
あ、店奥ばかり気にしてたら屋根の上を見忘れてた。そう思ってバッと目の前の出店の屋根の上を見ると背中に白の星柄を持つ黒猫が。
「あぁぁぁぁああ!!!」
思わず指を指して叫んでしまい周囲の人に一斉に見られてしまった。小声で「なんだ?」「何見てるんだろ?」みたいな声が聞こえる。ずっと探してたものが見つかると声出がちになるじゃない?指を指すのも…いや、ごめんなさい。
すみません、すみませんと謝ってから屋根の上を見たら既に黒猫の姿が無かった。やっと見つけたと思ったのに…時間にするともう三時間は探してるんだからな?!間に夜ご飯食べる時間挟んだけどそれ省いても三時間だぞ!
とりあえず今日の所は諦めるか、明日は月曜日だし早めに寝ないと寝不足で授業中寝かねない。いや、寝るけどね?授業って子守唄じゃん…?
ログアウトをその場でした俺を黒猫は建物の陰からこちらを見ていた事など俺は知らなかった。
久しぶりに書いたらどういう風に書いてたか忘れてしまったぜ…許してちょ(*´・ω・。)
次回は四月四日かな?多分!
そしてやっぱり投稿時間は20:00だね!
タイトルは未定だよ…まだ書いてないんだァァ!!
エイプリルフールネタあると思った?
でもね、エイプリルフールって午前中に嘘をついて午後にネタばらしするって感じなんだよ(たしかね)だからやりません(*`・ω・´)




