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血が大好きな男のVRMMORPG  作者: 血が苦手なフェンリル
一章 ゲームを始めよう
12/24

閑話 登場人物等

色々なご紹介です。

途中から利久のキャラクリエイト編があるので見たい方は見てみてくださいね、誤字とか矛盾あるかもしれないですけど。


主人公

鵜飼拓也(うかいたくや)


プレイヤーネーム『アルカイル』

職業『戦士』現在Lv4

種族『吸血族』


ゲーム内の見た目

・髪は暗い紺色眼は赤色で軽いハイライト入り

・身長 173cm

・スレンダーな体型


血大好き、自身の血は汚いという思考持ち

基本的に常識人?

機械音痴、剣道部です。

一人称は『俺』見た目は平々凡々


※現時点のステータス

━━━━━━━━━━━━━━━


 名前:アルカイル  性別:男

 種族:吸血族

 職業:戦士Lv4

 ギルドランク:冒険者ギルド=F


 HP:170

 MP:58

 STR:20

 VIT:20

 INT:7

 AGI:15

 DEX:10

 LUC:10


 SP:0


【スキル】

《片手剣術Lv3》《短剣術Lv2》

《解体Lv3》《採取Lv1》《瞑想Lv2》

《見極めLv1》《日光耐性Lv7》《吸血Lv2》


【称号】

 《アイリスの祝福》


 ━━━━━━━━━━━━━━━



【取得スキル一覧】


《片手剣術》

片手剣ぶん回しとけばチュートリアルでは取得は容易。チュートリアル後に取得したい場合はギルドで技能講習受けるかしなければ手に入れるのは困難。


《短剣術》

講師に短剣の振り方や使い方を伝授してもらうと比較的容易に手に入るスキル。短剣をぶん回して手に入れることも出来るがその場合時間は何倍もかかる。


《日光耐性》

日の光によるダメージ軽減、レベルが上がるにつれ軽減率は上昇する。


《瞑想》

『瞑想』発動中はMP回復速度UPが発動する。

五月蝿い場所でやると取得しやすい&レベル上げやすい


《解体》

モンスターを倒すと自動的に解体してくれる便利なスキルではあるものの、ドロップアイテムがランダムになる為一長一短である。ドロップ数は減るがその分武器や防具がドロップする事があるようになる。


《採取》

薬草や毒草を採取するにはこれが必須。

無いとゴミのような状態になり買い取ってもらえたとしても凄い安く買い取られる、所謂処分代。


《見極め》

素材や材料の違いを見極められる。

簡単に説明するなら『鑑定』の劣化版であり鍛錬すれば『鑑定』に進化する…かも?


《吸血》

吸血族の種族スキルである。度々起きる空腹の代わりの血欠乏中のバッドステータスを収める為には血を飲まねばならない、簡単に言えば吸血時に自動で発動してくれる。



【取得称号一覧】

《アイリスの祝福》

効果は経験値0.5%UPである。

アイリスに横暴な態度や不誠実な態度を取らなければほぼ全員が貰えるであろう取得が簡単な称号。





親友枠

青木利久(あおきとしひさ)

プレイヤーネーム『ブレイブ』

職業『僧侶』

種族『兎獣人』※耳は薄ピンク


ゲーム内の見た目

・髪は赤褐色 眼は金色でハイライト無し

・身長 178cm

・ガッチリとした体型


趣味嗜好は普通…多分、これから変わるかも

気さくで話しやすい

ちょいイケメンでちょくちょくモテる

野球部であり、身体がガッチリしている。

一人称は『俺』振り回されキャラの予定。



【現在分かるスキル】


《杖術》

杖をぶん回しとけばチュートリアルでは取得は容易。チュートリアル後に取得したい場合はギルドで技能講習受けるかしなければ手に入れるのは困難。


《回復魔法》

教会で教えてもらって取得することが可能である。その時に少しばかりの御心を頂戴致します…(ようするに金寄越せ)





※利久のキャラクリエイトの話

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



side利久



 ついに来た…ついに来たこの日がッ!β版は一週間足らずの期間で終わってしまい不完全燃焼であったが漸くゲームをしまくる事が出来る!


 今回は拓也を誘ってみたがアイツ本当にやってくれっかな?まあアイツは俺の為という建前で血見たいから真面目にやることだろう。素直に血を見たいからやりたいって言えばいいものを…いや、どんなサイコパスだよそれ。


 ま!とりあえずキャラクリからだな!そろそろ一時だしスタンバイしておこう。


 5…4…3…2…1…ログイン!




 目を開けると一面真っ暗な空間に出た。他のゲームだと草原から始まったり真っ白な空間に出されたりするがこのゲームは暗闇から始まるのか。


 っとパネルが出てきたな。『ようこそWorld Adventure Onlineへ。』ってか、どのゲームも似たようなもんだな。キーボードを操作してどんどん進めていく。名前は…どうしよっかなー、大体ブレイブでやってんだよなぁ。まあいっか、ブレイブでやろう。

 『重複は見受けられませんでした。ブレイブでよろしいですか。YES or NO』と出てきた。勿論YESですよーっと。


 次に目の前に鏡が現れた。これは見た目だな?髪は強そうな赤にして…真っ赤っかはなんか変だなーちょっとくすんだ色にしよ、よし!これでよしっと。

 次に眼か、ここは派手に金にしてしまえ!ハイライト?へー初めて見た。ハイライトをアリにしてみると…うん、普通だな。無しにしてみよ、おぉぉ!なんか闇堕ち感が出てきてカッケー!これにしよ!


 『これでよろしいですか。YES or NO』か、YESですよー。浮遊感の後鏡を見ると自分と同じ動きをするキャラが。反映されたなー、うん、やっぱりカッコいい見た目に出来た。



 少しすると鏡が消えて女の子が現れた。まっしろな髪に吸い込まれるような青い目の女の子だ。膝下くらいの白いワンピースを着ていてかわいい。


「こんにちは!私は貴方のサポートAIであるリリアです!リリアちゃんと呼んでくださいね!」


 少女がくるりと一回転しながら自己紹介をした。最後にポーズを決めながらニコッと笑うのはあざといが可愛い…


「おう、俺はブレイブだ。よろしくなリリアちゃん」


「ブレイブさんはVRゲーム経験者ですね?ならサポートAIの解説は不要ですね!ではキャラクリエイトの続きに行きますよー!」



 腕をバッとリリアちゃんが広げると『人族』『獣族』『エルフ族』『ドワーフ族』『龍族』『ランダム』と書かれたパネルが現れた。


「何となく種族分かりますか?…分かるみたいですね!パネルをタッチすると詳細見れますのでそれを参考に決めてくださいね!」


 β版では龍族にしていたが頬に鱗が生えて尾が生えたんだよな。カッコイイんだけど尻尾で体幹がぶれてめっちゃ困った。て訳で強そうな獣族で!タッチしてみるとどんな獣族の見た目になるかは分からない!ドキドキルーレット!とあった。まあそんな変なもんにならないだろう。


「獣族ですか!では…カモーン!ルーレット!」


 リリアちゃんの一声でルーレットが現れた。ルーレットには狼族や熊族、弱そうなのだと鼠族などがあった。それぞれの幅は一定だから確率はどれも一緒か。


「さあさ!ルーレットを回してどんな見た目か決めましょう!」


 では…ルーレットを全力でまわす!!!

 ダラダラダラダラ…とドラムの音が聞こえるがルーレットはまだ止まらない。お、ようやく止まりそ…まてまてまてまて?!兎に止まりそうじゃねぇか!ルーレット!お前はまだ回れる!そこに止まるなぁぁぁ!!



 …結果兎族になりました、何故だ。


「くっそぉぉぉ!!なんでだ?!つか筋肉ありまくりガッチガチの男が兎ってどこに需要がある!ネタでしかねぇぇー!!」


「まあまあ…フフ…いい…と…思いますよ…フフッ」


「笑ってんじゃねぇ!死活問題だァァ!!」


 狼とかになりたかったのになんでだ?!物欲センサーか!おのれぇぇぇ…



「まあ!気を取り直して!」


「直せねぇよ!」


「まあまあ…次は職業ですよ!兎に似合う職業にしましょ…フフッ…」


 AIに笑われるとは思ってなかったんだが…まあ職業か、これはもう決めてある。僧侶だ。絶対拓也は狂戦士になる、それを全力でサポートしてやるんだ。今回は拓也と一緒に楽しみたいからな。


「僧侶にしてくれ」


「あら?他を見なくてよろしいので?」


「ああ、いい」



「そうですかー、じゃあインベントリに杖とか送っときまーす!そしてチュートリアルだー!おらー!」


 おらー!と言いながら腕を上に振り上げるリリアちゃん。…ん?なんか上に引っ張られるような感じなんだが?!


「ちょ!これ大丈夫なんだよな?!」


「ふっ…当たり前じゃないですか!私の偉大な転移魔法なのです!安全性は完璧です!」


「威張ってないでちゃんとやって?!」



 あぁぁあ!!言わんこっちゃない!逆に落ちていくんですけどもぉぉぉ?!


「あっ、失敗した!まあ大丈夫でしょ」


「よくねぇぇぇ!!!」


 そうして俺は暗い闇の底へ落ちていった。


〜利久編END〜


因みにサポートAIはプレイヤー毎に全く違います。どんな性格のAIちゃんに当たるかは運ですね。


拓也は大人しめのAIちゃん

利久は愉快な笑い上戸さんなAIちゃんです。



それでは二章でお会い致しましょう!*˙︶˙*)ノ"

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