第20話 土よ!土壁の糧となれ!
19時丁度に間に合いませんでした。
見づらくてすみません。アクセスありがとうございます
「さてさて」
トゥケーさんと別れて、前回の場所に着いた。
例の粘土質な土の山だが、色がかなり変わっていた
触るとツルツルとした表面に、目が詰まりミッチリと固くなっていた
「まじか!?」
『ヴィアーン』と混ぜた小さな一山に触れると『ヴィアーン』が細かく混ざり固くなっていた。
どちらが向いているだろうか。どちらも土壁として機能はしそうではあるが、植物が入ったほうが適度に空気の層を作りそうだな
うーむ。分からん!
だが手間を考えて混ぜないを選択した。
カバンから水筒を出して、土の山に掛けた
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
変化なし。
粘土質だったので、水分を含むと元に戻るか実験した
以外にも戻らなかった。条件を絞るなら
・乾燥させると固まる
・日光にあてる
・炎属性の魔法をかける
・固まる作用のある、物質又は生き物(微生物など)があった又はいる
こんなもんだろうか、おいおい検証するとして、水をクリアした土さんにはやるべき事がある、そう土壁になって頂く
もう一度、土を出現させて、『ヴィアーン』で型をつくり、土を厚すぎず、薄すぎないように注意して壁を作る
これを、8枚作った、もちろん寝せたままだ。
「ん?ん?ん~」
神ナイフを使い続けたので、体が重く、怠くなっていたが、急に体が楽になった。
「何故だ、パワーがミナギル・・?ステータスオープン」
――――――
名前:佐藤 奏
称号:巻き込まれし者 創造主の傘下
レベル:10
HP:100
MP:500
攻撃力:100
防御力:100
俊敏:100
ユニークスキル
女神と対話
スキル一覧
融合の手 Lv.MAX 付属の手Lv.MAX 探索の目Lv.MAX
導出の手Lv.MAX 鑑定Lv.MAX 鉱物の好物Lv.MAX
調教師Lv.MAX 記憶力増加Lv.MAX 魔法全方位解放
錬金術Lv.1 MP上限解放
――――――
「MPがぶっ飛んでやがる・・」
10でボーナスでも出たのか?
「鑑定」
《MP上限解放》
(レベル10刻で上限解放)
なるほど、だが上限で現MP値が上昇するのか?もしかして100でカンストする予定だったのか・・まさかな!ならばHP他は100でカンスト然寝ない。恐ろしい
ステータスを下げて、次に取り掛かるは床材だ。
出来れば扉もしたい、やはりフローリングで木材だな、ケヤキとかナラだろうか、自分の知識の無さがもどかしい
「カナデさん!お昼に致しませんか?」
トゥケーさんは腕まくりをして小走りにこちらに向かい。声をかけてくれた
有難い
「はい!腹空きました~」
「おや?そちらは『サーンヴィ』の土ではないですか?」
「『サーンヴィ』・・ですか?この粘土質の土ですか?」
「はい。そちらは『スペランツァ領』では取れなかった筈ですが、以前お仕えしていた北の領地ではよく取れていました。しかしかなり深い土層にあり、高度なスキルと熟練度がないと、取るのが難しい・・と聞いておりましたが」
嘘だろ、マジか
うーん何て言おう
「こちらでも取れたのですね!」
「みたいですね!」
キャハハと笑い誤魔化した
「この『サーンヴィ』はどういった物ですか?」
「こちらは大変加工がしやすく、乾燥させれば頑丈になる。大変質のよい土です。それに高価でもあります。」
高価!?売れば・・ぐふふふふ
ゲフンゲフン
「固める条件は?」
「聞いただけですが、確か日光に一日半晒すと固まると・・申し訳ございませんが詳しくは」
「いえ!十分です!助かりました」
2番でしたか!それにしてもトゥケーさんの知識凄いな!生産スキルは知らないと言っていたのに以外だ
常識なのか?後で本でも借りるか
などと考えながら昼飯を貪った




