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日常

・日常とは重箱のすみをつつくこと


自分の日常にはあまり変化がない。毎日、家から出て行って、帰ってくる。大体の人はそうだと思う。


はじめていく場所、観光地に行ったとき、そこでの風景や景色は新鮮だ。

あれはなんだ、これはなんだ、こんなものがあるのか。発見をしようと躍起になってしまう。


日常は違う。もう何百回とみた、景色。新しい発見はあまりない。せいぜい、新しく出来たお店とか。


そんな中で、普段はほとんど見ないところ。ひとつひとつのお店の名前だとか、屋根の形だとか。日常の中で発見はあまりないといったが、重箱のすみをつつけば、自分の知らなかったことは多い。


あまりにも多い。


そんなことをしても、無駄だなと思う反面、自分は結構細かく見てしまう。


でも、あるときついに思った。本当に無駄だと。

あまりにも数がおおすぎて、一度発見したものでも忘れてしまって、永遠に同じものを発見し続けなけらばならないののだ。

これでは、いつまでも日常の完全な把握は無理である。


だから、私は日常では決めたのだ。外の発見をするのではなく、自分の中にある物事を発見しようと。


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