表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

誰だって未来シリーズ

誰だって、未来が選べるなら好きなように選ぶよね?

作者:シソク
時は西暦36年5月。
古代ローマ帝国ティベリウス帝時代。

次期皇帝の息子ルキウスは、ローマ随一の巫女プリューラに毒殺されました。
その直後にプリューラは護衛兵によって即座に命を絶たれます。
2人は幼い頃から両想いであったはずなのに。なぜ殺さなければならなかったのか。なぜ、死ななければなるなかったのか。

無念のうちに亡くなったプリューラは自覚します。

そうか、これはわたしの物語。
全力で偉くなって、
全力で恋をして、
全力であの人を守る。
あの未来を、全力で回避する!
そんなヒロインになるわたしの物語なんだ!
と。
プリューラとルキウスのやり直しストーリーです。

死んだ経緯は同タイトル短編を。


5歳まで巻き戻ったプリューラは、ローマ近くの漁師町の子。
父はローマ市民ではあるけれど、海辺で漁をしています。
そんな父と6人の兄の8人暮らし。

ある日、村で1番美しい景色が見られる丘で眠る母のお墓へ供える花を摘みにいくと、ローマでは珍しい、美しい金の髪をした男の子と出会います。
まだ幼いながらも、お互いに惹かれ合います。
それが『恋』だと気付ずに。

幼女が主役のため、ひらがな多用してます。

※現在両想いでほのぼの進行中
2019/09/12 01:38
かあさまの願い
2019/09/13 01:47
再びの夢を。
2019/09/15 01:32
私の日常
2019/09/15 23:05
対価を払うということ。
2019/09/18 02:15
涙の訳は。
2019/09/19 03:32
病気が治ったら
2019/09/22 03:33
初プレゼント
2019/09/22 19:01
朝の光
2019/09/23 02:12
君に会いたい。
2019/09/24 04:17
君も会いたかった?
2019/09/25 00:09
変化
2019/09/26 15:06
ドムス
2019/09/28 16:37
父親というもの。
2019/09/29 15:19
男子たるもの
2019/09/29 21:29
親子喧嘩
2019/10/01 03:22
選べるの?
2019/10/05 03:30
プリューラの家出
2019/10/05 21:20
下準備
2019/10/06 10:15
森の中で ※挿絵有
2019/10/07 02:52
傷だらけのキミとともに
2019/10/09 00:07
星降る夜に ※親父side
2019/10/14 03:03
キミと朝ごはんを。
2019/10/15 01:23
今後の予定。
2019/10/16 16:17
ぐるぐるぐる
2019/10/20 20:36
豪華な夜ご飯
2019/10/21 14:22
侍女長リーウィア
2019/10/23 02:04
テルマエ
2019/10/27 00:05
じゃれっこ。
2019/10/27 19:22
ヤキモチ。※挿絵有
2019/10/29 01:17
プロポーズ
2019/10/30 01:18
百戦錬磨の手練手管
2019/11/01 08:02
前払いのご褒美タイム
2019/11/17 16:19
村の人気者。
2019/11/19 03:39
兄弟
2019/11/21 03:26
8人兄弟?
2019/11/23 11:15
いちもつ比べっこ 
2023/07/01 03:15
一筋の影
2023/10/15 17:03
お引越し準備!
2023/11/24 04:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ