さん ょぅι゛ょ と えるふ
男はロリコンだった。
変態でもある。
というかロリというより女の子が好きだったのだ、狂おしいほどに。
しかし、紳士であった。
だから守る側に立ったのだし、死ぬまでその信条を貫き通した。
狂おしいほど好きだけど、触れたら犯罪!お巡りさんこいつです。
だから二次元に逃げた。
三次元は歯を食いしばって守る側になったのだ。
だから男はアマテラスに言ったのだ…幼女にしてくれと。
男が幼女とじゃれあったとしよう、通報ものだ。
男が美少女にせくはらしたとしよう、チカンダメ絶対。
男が美女にえっちなことをしたとしよう、人生の墓場するか豚箱か。
しかし逆にだ。
幼女が幼女とじゃれあっていたとしよう、微笑ましいだろう。
幼女が美少女にせくはらしたとしよう、ハハハこやつめとくすぐったがれるだけだろう。
幼女が美女にえっちなことをしたとしよう、可愛がられるだけだろう。
つまりはそういうことだった、自身の欲望を本能のままに堪能できる…そんな邪な理由だった。
ついででいえば、かわいいもの好き、甘いもの好きというのもあったが、そんなことはどうでもよかろうなのだ。
だが、単なる幼女が剣と魔法の世界で生きていけるのか?
応えは否。
ならば、と望んだのが特典だった。
幼女ではない、ょぅι゛ょ。
っょぃ ょぅι゛ょ を願ったのだ。
事象を捻じ曲げ、常識をぶっ壊す存在として。
無論制限は、ある…というか付けないとアマテラスが言うようにセカイがこわれてしまう。
あくまで幼女として"おかしくない範囲でおかしくする"。
特典を与えたアマテラスどころか、与えられた男すらも予測不可能な存在。
それがぱっと見幼女なょぅι゛ょだった。
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(おおお~エルフだ!ケモ耳だ!すごいすごい!
異世界にきてよかったなぁ♪わぁい♪)
●制限1 思考能力の退化
記憶はあれど、思考に少し制限がかかる…つまりは幼女っぽくなってしまう。
目の前で猫じゃらしを振られるとついつい手を伸ばしてしまうといった猫など、獣の本能のように、理性ではわかっていても逆らえないこともある。
きょろきょろとしていた幼女は前方不注意でチンピラとぶつかる。
「あうっ!」
「ッチ!ってーなクソガキが!」
どたっと転げる幼女、チンピラは即座に裏路地へと幼女を引き込む。
幼く細い腕に抵抗できようはずがない。
●制限2 身体能力の制限
"基本的に"幼女と変わらない。だって幼女はか弱く儚いものなんだから。
「へへ、まだ幼いけどかわいいじゃねか…へへへおじちゃん足痛めちゃった…なめてくれるかなぁ?」
「い、いやぁ……」
「衛兵さんこっちです!」
「チイ!くそが!」
「逃がすな! 追え!」
「ケガはない? もう大丈夫よ。」
●特典1 超幸運
幼女に辛い顔は似合わない!
どんなときでもハッピーエンド♪
「あ、ありがとう♪おねえちゃん♪」(ニコッ)
「あ、ううん!いいのよ。貴方みたいな子を助けるのが大人の務めなんだから!
(カ、か、か、かわいいいいい!?なにこの生き物!やばいやばいすりすりしたい!なでなでしたい!)」
●特典2 最強笑顔
その笑顔を向けられたら、さあ大変!本能と理性の戦争だ!
幼女を見てドキマギする美少女…すらっとした体躯に金色の髪、緑の瞳にささやかな胸。
どう見てもエルフです、本当にありがとうございました。
「わあ、お姉ちゃんえるふ?
(わおおおおおおおおおおおおお!エルフキタアアアアアア!!やばいやばい!耳なめたい!すりすりしたい!prprしたい!)」
心の中では凄まじい欲望うずまく幼女…顔にでればたとえ幼女といえどドン引きするレベルだろう…。
しかし見た目はニパッ♪と笑う幼女。
「え、ええ!そうよ~エルフだよ~♪ うふふ」
屈んで視線を合わせてくれたエルフお姉ちゃんに抱きつく幼女。
「えへへ♪(ぐへへへへ! はああクンカクンカ!いい匂い!いい匂いだよおおお!)」
すりすり すりすり
「(ああ、怖かったのね)よしよし、もう大丈夫よ。
ところでお嬢ちゃん、一人かな?お父さん、お母さんは?」
「いない…お父さんも…お母さんも…(ああ胸が!ささやかだけど胸やわらかっ!えへへprpr…)」
「あっぅん♪ だめよ…(ああ、なんてかわいそうな子…恋しいのね…里から出てきたばかりの私と出会うなんて…これはもう運命ね!私がこの子を守ってあげないと…)
ねえ、私と一緒に…来る?私も一人なんだよ?」
●特典?3 絶対幼女
幼女らしからぬ言動・行動・表情その他もろもろをとっても、勝手に幼女っぽくなる。
そして周りも何故か|勝手に勘違いする(ご都合主義)。
「え…いい…の…?(わああああ!エルフ!美少女!えへへへ!)」
幼女の脳内ではヨダレたらしてグヘグヘいっていても、現実世界では特典のせいで儚げな笑顔になっている。
しかしエルフの美女はそんなことは知らない、目の前のかわいそうな幼女に保護欲をくすぐられているのだ。
「ええ、おねえちゃんと一緒に行こ?
あ、私の名前はウェルザンディ・ラ・ミゼラよ、見てのとおりエルフ。よろしくね?」
「うん♪よろしくおねえちゃん!
私はサクラだよ!(すてーたす えつらん!)」
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■ 基本情報
名前 ウェルザンディ・ラ・ミゼル
性別 女
種族 耳長族
年齢 24歳
職業 ハンター(Eランク)
■ ステータス
レベル 15
HP 150
MP 400
筋力 15
速力 43
魔力 220
精神 25
運 69
■ スキル
□通常スキル
風魔法 レベル1
水魔法 レベル1
弓術 レベル1
□固有スキル
精霊の祝福(小)
運気上昇(中)
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(わぁ♪ 魔法もってる!すごいすごい!
あとなんかこのおねえちゃんラッキーガールなのかな? くまさんより全然運高いや)
「うぇ…うぇるー………ウェンディおねえちゃんも、一人なの?」
「(うっひょおおおお!ウェンディおねえちゃんだって!しかも上目遣い!一人で里をでて不安だったけど、里をでてよかった!グッジョブ私!)
うん、そうだよ~?私もさびしかったんだよ。
だからサクラちゃんと出会えてよかったなぁ♪」
「私もうれしい♪えへへ♪」
「うふふ♪
それじゃあご飯でも食べにいこっか?」
「わぁい!ごはんごはん! 私お腹すいたー!」
「ふふふ、じゃあ行きましょう、あ、はぐれないように手を繋いでいこうね~♪」
「うんっ♪」
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「~♪~~♪♪~~かゆいところはな~い?」
「うんっ!きもちいいー!」
(えへへーおねえちゃんのおっぱいあたって気持ちいいなぁ。
前の姿だと絶対無理だったけど、幼女だとお風呂も一緒にはいれちゃうし、スキンシップもできるし!なってよかったよぉ♪)
幼女はそのままウェルザンディの宿屋に行き、女将さんにかわいがられ、おいしいご飯にデザートまでご馳走してもらった。
そして現在きゃっきゃうふふの御風呂タイムであった。
「うにゅー♪すりすりー♪」
「きゃあ、もうサクラちゃんったら、くすぐったいわよぉ♪」
「えへへ♪」
「うふふ♪」
幼女はエルフの胸をもみもみもみもみ、心の中ではエヘエヘと笑っていても、現実ではじゃれているだけに見える。
なぜならょぅι゛ょはそんなゲスいエロ顔など晒さないからだ!
ステキすぎる絶対幼女のスキルであった。
カポーン
そして現在は大きな湯船に2人でのんびりつかっているようである。
「ねえ、さくらちゃん…明日はどうしよっか。
一応ね、あなたの身分証をつくりたいなぁって思ってるんだけど。」
「ううんと、ううんと……私ウェンディおねえちゃんと一緒のはんたーになりたい!」
「ええっ!?ダメだよ! 危ないわ?」
「うううー…けど一緒がいいんだもん…………ダメ?」(涙目上目遣い)
「(ズッキュウウウウウン!!)ええ!ダメなものですか!いいわ!おそろいね!!!」
「やったぁ♪(ちょろーい♪)」
(ハンターは10歳から登録できる、15歳以下は保護者もしくは後見人などの許可がいるが、私が許可すれば問題ない。
依頼も薬草あつめとか、街中でのお手伝いとかにすれば危険はない。
それにそれに、サクラのウェイトレス手伝いとか、メイドとか!見てみたいわあああ!)
お互いが腹の中では別のことを考えていても、現実では微笑みあう美少女エルフと美幼女であった。
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■ 基本情報
名前 サクラ・ヤマト
性別 女
種族 ょぅι゛ょ
年齢 10歳
職業 無職
■ ステータス
レベル ひくい?
HP あんまり…
MP あんまり?
筋力 ぜんぜん…
速力 あんまり
魔力 さあ?
精神 ふつう
運 らっきーかも?
■ 装備品
頭 無し
首 無し
胴 ワンピース(白)
腰 〃
腕 ミサンガ
脚 無し
靴 サンダル(白)
右 無し
左 うさたん人形(白、無限容量)
■ スキル
□通常スキル
なし
□固有スキル
絶対幼女
最強笑顔
超幸運
幼児化(思考能力低下、身体能力低下)
?????
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