じゅういち ょぅι゛ょ と わんこ
うぇんでぃお姉ちゃん と サラお姉さん のしてんです!
この前きかれたんだけど、すきるれべるは 1~5 れべる までみたい!!
1 ふつう あるだけでも ないひとより すごい?
2 すごい じょうきゅうしゃ!とってもすごい!
3 やばい ぷろ ですか?
4 えぐい じんがい
5 ひどい かみさま
アマテラス様がいってたけど、1あるだけでも、じゅうぶんなんだって!
そういえば、このまえうぇんでぃお姉ちゃんを久しぶりに見たら、れべる3毒たいせいがついてたり色々つよくなったりしてた!
なんでだろうね?
「あははは♪ まてまてー♪」
「きゃん♪ きゃうーん♪」
私は今、至福の時を迎えている。
エルフの象徴たる長い耳がピンとたっているのが自分でもわかる。
愛しの幼女であるサクラがかわいい子犬と戯れ、はしゃいでいるのだ。
「えへへー!つーかーまーえーたー♪」
「きゅうん♪」
ああ、なんと微笑ましい光景なのだろうか。
サクラが子犬に抱きつき、すりすりしている。
私も、私にもすりすりして欲しい! ぺろぺろしてほしい!
おい犬!てめえそこを変われ!
等とは心で思っても口が裂けても言うことはない、なぜなら私はサクラにとっての大切な人なのだから。
サクラの笑顔が歪んではならない、歪む存在はこの世から滅殺してくれよう…たとえどんな存在であろうとも。
私はそう強く誓った。
「うぇんでぃお姉ちゃん! わんちゃんにエサ! あげてもいーい?」
「うふふ、いいわよ~♪
あ、けどちゃあんと私の分も残しておいてよ?」
「うんっ♪」
サクラの作った料理は絶品だ、もうあれなしでは生きていけない。
サクラの料理スキルは着実に伸びている。
最近まじで思うのだ、アレが欲しい、アレが欲しい、と。
アレがない!となると手が震えてきたり、不安になってきたりする。
軽い禁断症状というやつだろうか、まさにサクラの料理は天上の料理のようね。
「ほら、お食べ~♪」
「きゃうん♪……きゃうん♪」
あらあら、ワンコもあんなにはしゃいじゃって。
ああ、私もサクラに馬乗りにされたい…おっと口から涎が。
うふふ、かわいい♪サクラにテシテシしてる。
「ああ、こらあ~♪ こぼしちゃ、めー!」
「きゃうううう~~ん♪」
「あーわんちゃん寝ちゃったぁ…食べてすぐ寝たら うしさんになっちゃうよー!」
どうやらわんこは遊びつかれたのか眠ってしまったようね。
「うふふ、サクラ~。
わんちゃんの寝てるの邪魔したら可哀想でしょう?
こっちへいらっしゃい、お姉ちゃんと一緒に貴方の作ったケーキ食べましょう♪」
「うんっ♪ けーき! けーきー♪」
「あと、ミカーンもあるわよ♪
皮剥いてあげるからこれも食べましょうか」
「やったぁ♪
サラお姉さんも、たべるー?」
サクラがいとくるしい笑顔をサラへと向ける。
サラは確かにいい友人だ、だが、サラはサクラの料理を食べない。
かわいそうな子…こんなにおいしいのに。
しかしまあ逆に考えれば私がサクラの料理を独占できるからいいんだけど……♪
「ああ、いや、私はやめておきますわ…ハハハちょっとダイエット中でして。
ですけれど、ミカーンはいたがこうかしら!クエスト分はもう集まったようですし、たくさん食べても平気ですわよ?」
「わーい♪」
「ハハハハハ」
「うふふふふ♪」
皆の笑い声が森の中に響き渡る。
ああ、今日も幸せだなぁ……お父さん、お母さん、お姉ちゃん、あとついでにお兄ちゃんも。
私は今、とってもとっても幸せです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「あははは♪ まてまてー♪」
「キャン! キャウーン……」
私は今、恐怖の時を迎えていますわ…。
自分でもちょっと自信のある肌に鳥肌が立っているのを感じていますわ。
PTメンバーの幼女であるサクラさんが、フォレストウルフ(ハンターランクE以上推奨)を追いかけはしゃいでいる。
狼は必死に逃げようとしていますが、なぜかサクラさんからは逃げれない、ありえませんわ…子供が狼に追いつくなど…と言いますか、何故狼が子供から逃げているのでしょうか。
「えへへーつーかーまーえーたー♪」
「キュウン……」
ああ、なんと末恐ろしい光景なのでしょうか。
幼女が自分よりも大きな狼に馬乗りしている。
いくら弱い狼とはいえ、狼ですわ。現れたときは即座にサクラさんを守ろうとしたのですけれど今は逆。
ちょっと狼さん!あなたそれでも魔獣ですの!
等とは心で思っても口が裂けても言うことはありません、なぜなら私とサクラさんは友達なのですから。
友達の私がサクラさんにそんなことを言えばどうなるか、きっとその笑顔は歪むでしょう。
サクラさんの笑顔が歪むようなことは言えない、歪む存在はこの世から滅殺しそうな保護者―ウェルザンディが横で微笑ましく笑っているのだから。
私は下敷きになっている狼に同情した。
「うぇんでぃお姉ちゃん! わんちゃんにエサ! あげてもいーい?」
「うふふ、いいわよ~♪
あ、けどちゃあんと私の分も残しておいてよ?」
「うんっ♪」
サクラさんの作った料理は劇薬だ、もうあれを食べて生きていれる気がしない。
彼女の料理スキルは着実におかしな方向に伸びている。
最近激しく思っているのです、アレはヤバイ、アレはヤバイ、と。
アレがない!と手が震えているウェルザンディを見ると、不安になりますわ。
重い禁断症状というものでしょうか、絶対サクラさんの料理は危ないクスリですわ。
「ほら、お食べ~♪」
「キャウン……キャウン……」
ありえない…狼があれだけ暴れているのに微動だにしない。
あれ…あの光景、なぜかデジャブが…おかしいですわ、目から汗が。
といいますか狼の爪でバリバリされてるのになんで大丈夫ですの…。
「ああ、こらあ~♪ こぼしちゃ、めー!」
「キャウウウウウーン…………」
「あーわんちゃん寝ちゃったぁ…食べてすぐ寝たら牛になっちゃうよー!」
どう考えても永眠しているのお間違いでしょう!?
「うふふ、サクラ~。
わんちゃんの寝てるの邪魔したら可哀想でしょう?
こっちへいらっしゃい、お姉ちゃんと一緒に貴方の作ったケーキ食べましょう♪」
「うんっ♪ けーき! けーきー♪」
「あと、ミカーンもあるわよ♪
皮剥いてあげるからこれも食べましょうか」
「やったぁ♪
サラお姉さんも、たべるー?」
サクラさんがいとくるしい笑顔を私へと向ける。
私は身体が震えるのが止まらなかった。
おかしい、この人たちはおかしい、今更ながらかかわってしまった自分に激しく後悔しますわ。
しかしここで選択を間違えれば、私はたぶん、あの狼と同じように……。
「ああ、いや、私はやめておきますわ…ハハハ、ちょっとダイエット中でして。
ですけれど、ミカーンはいたがこうかしら!クエスト分はもう集まったようですし、たくさん食べても平気ですわよ?」
「わーい♪」
「ハハハハハ」
「うふふふふ♪」
乾いた笑い声が森の中に響き渡る。
ああ、胃に穴があきそうですわ……お父様、お母様、お兄様。
……幼女の幼女どころかニンゲンらしからぬ行動も、それになんの異常も感じない変態エルフの存在も。
私は今、とってもとっても憂鬱です…。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●必殺技2
うまのりあたっく♪
うまのりになったあと、ぽかぽかあたっく♪を発動。
うまのり からは にげられない!
に げ ら れ な い
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■ 基本情報
名前 サクラ・ヤマト
性別 女
種族 ょぅι゛ょ
年齢 10歳
職業 はんたぁ(Fらんく)
■ ステータス
レベル ひくい?
HP あんまり…
MP あんまり?
筋力 ぜんぜん…
速力 あんまり
魔力 さあ?
精神 ふつう
運 らっきーかも?
■ 装備品
頭 無し
首 無し
胴 ワンピース(白)
腰 〃
腕 ミサンガ
脚 無し
靴 サンダル(白)
右 無し
左 うさたん人形(白、無限容量)
■ スキル
□通常スキル
ぽかぽかあたっく♪
うまのりあたっく♪
あっちいけえっ!
錬金術 レベル3
□固有スキル
絶対幼女
最強笑顔
超幸運
純粋無垢
幼児化(思考能力低下、身体能力低下)
?????
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