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訓練(午後) そして近づく2つの脅威

いきなりだが今俺達は魔物が住む森に向かっている。


メンバーは俺、アレス、凛と隼人を含む15人ほどの勇者達だ。


何故俺のグループとアレスのグループが一緒に森に向かっているかというと昼飯を食べる時に午後から森に向かうことをギルドの奴らに伝えたらアレスが


「こちらも森へ行こうと思っていたところだ」


と言って結果一緒にいくことになった。こちらとしても判断力を鍛えるためには剣を扱う勇者がいるほうがいいので喜んで了承した。


アレスの方も魔道士との連携、つまり俺と同じようなことを考えていたらしい。同じ迷宮探索者同士つながるものでもあるんかね?


街を出てから10分ほど歩くと森に到着した。俺は『探知』で魔物の場所を探り、案内する。


でてきたのはゴブリンの10体ほどの集団だった。


剣を扱う勇者達がゴブリンに向かっていく。それを魔道士たちが援護する。


流石に剣士も魔道士もまだ連携はハッキリ言っちゃうと駄目だからたまに剣士に魔法が当たりそうになる。それを俺は無属性魔法〈消去(デリート)〉で処理していく。この魔法は魔法を無力化する魔法でその魔法に込められている分だけMPを消費する。MPが足りていなかったりすると勿論失敗だが、使った相手の魔力ステータスが自分より高いとMPに関係なく失敗する。


まぁ魔力ステータスとMPが共に500万を超えている俺に消せない魔法を今の勇者が撃てるなら撃ってみろってんですよ。


そして午後の訓練も終りが近づいてくる。何かオークキングに遭遇したりしたが勇者達に当たりそうで当たったらヤバイ攻撃や魔法は俺が〈魔力障壁〉や〈消去(デリート)〉で処理したため、特に問題は無かった。


無表情でわかりにくいが少しアレスが呆れたような表情を浮かべた・・・気がする。まぁどうでもいいが。











そして2つの脅威は確実に淳哉に向かっていた。


1つはある意味問題ないがある意味大問題な物。正直どうでも・・・良くはないが命にかかわるものではない。

・・・社会的に死ぬ可能性はあるが・・・

これは今日の夜には淳哉にぶち当たるだろう。




だが2つ目は雑魚として名高い触手に生まれたにも関わらず世界最強レベルのステータスを手に入れた淳哉の命に関わる。




最悪、いや、かなり高い確率で淳哉が死ぬ程の存在が。




だがまたそれを阻止するため動く存在があった。


だがそれらがぶつかるまでには少なくとも1周間はある。


それまでの時間を淳哉は何も知らずに過ごす・・・

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