episode3キャラクター紹介
クリスティアン・ビリンデッリ
17歳
所属:サンシーロ騎士団『ロッソ・ネーロ』育成部
茶色の短髪が特徴の熱血漢。
伝説の『白銀の騎士』パオロ・ビリンデッリが残した唯一の血縁者。英雄である父の背中を追い、故郷デッレ・アルピ村を離れてサンシーロへ渡る。
鬼教官セバスティアーノ・バレージの下で弓術を、アンドレア・ドナドーニの下で魔術を叩き込まれ、次はいよいよフランコ・ガッリから剣術を学ぶ――その直前、一週間の休暇を命じられる。
これまで鍛錬だけを続けてきた彼にとって、休暇は未知の時間。
「好きに過ごせ。ただし無駄に過ごすな。」
その言葉の意味を探しながら、一秒たりとも無駄にしない七日間が始まる。
アウローラ・ヴィアッリ
19歳
所属:ネラッズーロ 第五十五番隊
黄金色のウェーブがかった長髪をハーフアップポニーテールでまとめた猫型獣人の女性騎士。
外国人や獣人を中心に構成された傭兵部隊『ネラッズーロ』の若きエース。
自由奔放で喧嘩っ早く口も悪いが、情に厚く仲間思いな一面も持つ。
休暇中のクリスティアンに何かと付きまとい、食事へ連れ出したり街を案内したりと交流を深めていく。
本人は想いを寄せているものの、それを悟られないよう友人として接することを心掛けている。
エンツォ・コッツァ
18歳
所属:ロッソ・ネーロ 第六番隊
銀髪を刈り上げ、前髪だけを長く伸ばした青年騎士。
下級市民出身ながら血筋にも後ろ盾にも頼らず、自らの剣一本で騎士団へ成り上がった叩き上げ。
短気で口も悪く喧嘩っ早いが、その裏では誰よりも弱者へ寄り添う優しさを秘めている。
アウローラと共にクリスティアンの休暇へ付き添い、訓練だけでは知ることのできないサンシーロの文化や人々との触れ合いを教えていく。
マウロ・ミッコリ
18歳
所属:ロッソ・ネーロ 第六番隊隊長
黒いボブカットと中性的な美貌を持つ青年騎士。
若手精鋭部隊『ロッソ・ネーロ』第六番隊を率いる史上最年少の隊長。
かつて英雄パオロ・ビリンデッリに剣を学んだ一番弟子であり、その尊敬は今なお揺るがない。
実力主義を何より重んじ、身分や血筋では決して人を判断しない一方、努力を怠る者には一切の情けを見せない。
休暇中にも関わらず傭兵部隊ネラッズーロのアウローラと行動を共にするクリスティアンを厳しく叱責。
エンツォとも激しく衝突しながら、騎士としての誇り、歴史、振る舞いを教え込み、「サンシーロ騎士団の名に恥じぬ男になれ」と期待を寄せ続ける。
フランコ・ガッリ
41歳
所属:ロッソ・ネーロ育成部 剣術教官
常に眠そうな目をした寡黙な剣術教官。
感情を表に出すことは少なく、淡々と訓練を進めるが、その眼は常に訓練生の本質を見抜いている。
クリスティアンへ剣を教える前に一週間の休暇を命じ、
「一週間好きに過ごせ。ただし無駄に過ごすな。」
と言い渡す。
眠そうに訓練生達を指導しながらも、一週間後にどのような答えを持ち帰るのか密かに楽しみにしている。
ヴィクトール・ナダル
19歳
所属:カンプノウ騎士団『ブラウグラナ』第八番隊
赤い短髪が印象的な快活な青年。
後方支援・弓兵・射撃の精鋭部隊『ブラウグラナ』に所属する若き弓兵。
普段は誰にでも分け隔てなく接する陽気な性格だが、その正体は優秀な潜入工作員でもある。
「ベルナルド・パヌッチ」と名乗り一般人へ変装してサンシーロへ潜入。
クリスティアン、アウローラ、エンツォらと友情を育んでいく。
しかし互いの正体を知らぬまま、いつか戦場で戦う運命が待っている。
ケイスケ・ナガトモ
34歳
所属:ネラッズーロ 第五十五番隊副隊長
東洋・パロマ出身の外国人傭兵。
短く刈った金髪に頭頂部だけを少し伸ばした独特の髪型が特徴。
「東洋人は弾除け程度」という偏見を、実力だけで覆した歴戦の剣士。
豪快で酒好き、自由奔放な性格だが、人を見る目は確か。
当初はサボっていたアウローラを捕まえに現れるが、そのままクリスティアン達の休暇へ同行。
「大人になる為の勉強だ。」
と言い訳しながら、クリスティアン、エンツォ、ヴィクトールを高級ラウンジ『ロマニスタ』へ連れて行き、アウローラから盛大な引っかき傷を負わされる。
セリーナ・レンティーニ
28歳
所属:ラウンジ『ロマニスタ』従業員
ウェーブのかかった金髪と洗練された立ち振る舞いを持つ人気キャスト。
圧倒的なプロポーションと包容力で、多くの客を魅了している。
ケイスケお気に入りの女性であり、どこかアンジェリカを思わせる大人の雰囲気に、クリスティアンも思わず見惚れてしまう。
実は若い頃、英雄パオロ・ビリンデッリの熱烈なファンであり、彼を追い掛けていた過去を持つ。
ヴァレンティーナ・デ・ロッシ
22歳
所属:ラウンジ『ロマニスタ』従業員
太陽のような明るさが取り柄の人気キャスト。
豪快な飲みっぷりと飾らない性格で、その場を一気に盛り上げるムードメーカー。
先輩セリーナから度々注意を受けながらも、その天真爛漫な魅力で客だけでなく仲間からも愛されている。
酒好き同士ということもあり、エンツォとはすぐに意気投合する。
セルゲイ・カマーチョ
55歳
所属:カンプノウ騎士団 将軍
カンプノウ騎士団全軍を統括する将軍。
現場へ赴くことは少なく、国王ペレスの意向を各部隊へ伝える統率役を担う。
冷静沈着で慎重な性格だが、情報戦の重要性を誰よりも理解している。
そのため潜入任務に長けたヴィクトール・ナダルへ密命を下し、変装させた上でサンシーロ国内へ送り込む。
彼が持ち帰る情報は、今後の戦局を大きく左右することになる。




