二話~記憶の道で見たもの~
謎ばかりの2話です。
よかったら読んでください^^
1話を読んでない人はぜひ1話を読んでから
2話をよんでください^^
記憶の道。
記憶の7割を思い出せる道。
そこに私は来た。
「そういえばあなたの名前は??」
私はいっしょにいた謎の女に聞いた。
「もえよ^^」
「もえちゃんね?」
「そう。もえ」
「あ、もうそろそろ入ったほうがいいわ^^」
「もえちゃんはいっしょに来ないの?」
「私はいいわ^^見る必要がないもの^^」
「そっか^^じゃあ行って来るーー^^」
「いってらっしゃい!」
そういわれて私は記憶の道に入った。
中は鏡でおおわれてるみたいだった。
「何にもなんないじゃん!」
そう思って壁を強くたたいた。
「!」
いきなり鏡が映画のスクリーンみたいになった。
「一体何が始まるの!?」
スクリーンには病院がうつっている。
あれは私の子供の頃??
そうするとあれは私のお母さん、お父さんだ。
でも泣いている・・・
うれしくて泣いているのか・・・
普通は喜ぶものだが・・・
医者の人たちもなんだかしょぼんとしている。
まるで手術で失敗した後みたいだ。
でも確かに私はいる。
何でだろう・・・?
「あ!」
いきなり画面が切り替わった。
あれは私のちっちゃい頃だろうか・・・
パッと見で5歳くらいだ。
幼稚園の制服には・・・・・
「たちばな もも」
と書いてある。
あれは私の名前!?
「あ、最初の画面に戻った」
もう終わりか・・・
出口を出るともえちゃんが待っていた。
「もえちゃーんお待たせ!」
「何か思い出した?」
「うーん、いまいちかな。生まれたときと名前しか思い出せなかったー」
「生まれた・・時・・?」
「うん。お医者さんとお母さんたちがなんだか悲しそうな顔してた。
私は無事生まれてきたのに・・・」
「・・・」
「もえちゃん??」
「あ、ごめん^^なんだかぼーっとしちゃってー^^」
「大丈夫??」
「うん^^」
「もうそろそろかえろっかー^^」
「ももちゃん、私の家で一緒に住みましょ^^」
「あ、うん^^そうする^^・・・あ!」
「ももちゃんどうしたの??」
「なんでもえちゃん私の名前知ってるの??」
「あ・・・この世界に来るとき名前が送られてきたの!
ついさっきしったんだけど^^」
「そうなんだ^^」
「・・うん^^晩ご飯何がいい??」
「なんでもいいよ^^」
「うーん・・じゃあオムライスでいい??」
「うん、ありがとー^^」
「じゃあ、お風呂入っててー」
「分かった^^」」
っていうかさっきから思ってたがこの家どこかで見た事あるような・・・
明日もう一回記憶の道にいってみよう。
今度は全部思い出すぞー!
どうでしたが??
謎!謎!ばかりの第2話でした^^
第3話も楽しみにしててくださーい(^^♪




