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快楽転  作者: よるとば
128/129

第126話 オタ狼参戦

歌アプリのナナにはまった!! さちまるで存在しとります。

斉藤だけでなくナナで忙しゅうなりやす。

斉藤考察の短編もはよう投稿したいよー。

よく考えるとどっかで見たような構図だな、と

思いましたが簡単に言えば圧勝でした。


最初は配下のメス獣人と見つめあい何か話したかと思えば

巨大な狼の姿に変化。これはピンクの能力だね!

解消してしまうと姿が戻ってしまうので鼻息荒く猪の方を向く。

ちなみに配下の獣人は嬉しそうに気を失った様子。

オタ狼もててんだ。なんか予想外。


がっつりと猪と取っくみあいをするけれど

一歩も下がらず、オタ狼が巨大な牙でがっぷりと首に食らいつく。

首には多種多様な神経網が集まっているので

時間が経てば経つほど赤猪には不利だ。

オタ狼は食らいついて顔をブンブン振り回す。

飛び散る血しぶき!急いで助け合う配下!

ぼんやり眺める私。いやぁ、うん。エロ以外に興味ないんで。


それでも赤猪の猛攻は続き押されかけた瞬間

オタ狼が咆哮した。なんかのスキルだと思うんだけど

後ろの仲間たちに全力で逃げろという意味だろうか・・・

と思った瞬間、全配下の目の色が変わった。

ムキムキした体躯。獣人すべてが倍以上の筋肉量でマッチョの群れと化し

赤猪に一斉にかぶりつく。そしてそれにびっくりしているオタ狼。

あ、きっとあれだわ。中級スキルを発動させた結果だ。

ステータスに見える支配者の咆哮。

あれはどうやら配下をバーサーカー状態にするものらしい。


想像してみましょう。全身(あらゆる急所含む)を

くまなく小動物に噛み散らかされたら・・・

もちろん赤猪も戦いどころじゃない。

唐突に猪らしい鳴き声をあげて毒霧にむかっていった。

このまま自滅するのかもしれないけど

強者を前に叶わぬと悟ることもまた強者の知恵なのだよ、うん。

配下使ってズルイとか無しだで。だって向こうも土塊の猪だしてるし。

こっちの勝ち!文句なしだね♪


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