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快楽転  作者: よるとば
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第103話 全員集合

とりあえずマザコン王子とオタ狼に貸し切り権を与えた。

忘れていたよ家族風呂、絶対追加しよう。

これはとても大事なことだと認識しました。

大人の町だし複数あったほうがいいかなこりゃ。

お金必要ないけど絶対掃除大変だから高めの設定にしよう…。


ショタ姉さんと生贄りゅうくんは翌日すぐ来てくれた。

前と同じくりゅうくんはカゴ入り。

なんかコウノトリおもいだした。コウモリだけど。

りゅうくんに起きて温泉に入ってもらいたいことを告げると

急に目がキラキラしだした。

温泉、行ったことなくて憧れてたんだそうな。


そこから2日ほどしてブラコンドラゴンのひながきた。

出迎えがお兄さんではないことに

かなり非常にガッカリしていたが

あとで会わせるからね!って取り繕いました。


今回の混浴ではメンバー的にさすがにエロ禁止なので

全員着衣入浴です。水に濡れたら破れるとかの

えろドッキリアイテムは用意しません。

怒らせたら町一つ滅ぶから。

一応水着といってもそこまで布を精製する技術はないので

女性陣には薄手のワンピースのようなもの。

男性陣は白い布の浴衣のような作りのものを提供した。


混浴露天手前で着れるように衣類は用意しておいたので

男女わかれてお風呂巡りを満喫する。

さすがに日本感を思い出して嬉しいのか

ブラコンドラゴンのひなも打ち解けてきた。


「すっごく素敵なお風呂ですね!!」

「あ、ありがとう」

これは兄さんとも入りたいわ…という言葉は

聞こえなかったことにしておこう。


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