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快楽転  作者: よるとば
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第98話 再び町へ

みんなに周知したのでまた町に戻ってきた。

こっちの準備が整ったら通信して呼ぶことになってる。

道中の魔物も大量でホクホク。

わたしには必要なくとも町の人たちは喜んでくれる。

肉は食料として、その他素材はそれぞれ需要があるところに

高値で取引される。

代金は一応事務所預かりになってるけど

わたしには必要がないので刺激的なイベント費用にまわしている。


今週の目玉は催眠術プレイだ。

わたし自身はどっちかといえば催眠をかけるほうだし

色々操作できてしまうのでハードなこともできるけど

催眠術師もなかなかの腕の人らしい。


催眠術をかけられる側は5人の女の子。

自分はかからない!と自信満々な子や

それぞれの区画で人気者の子

ゲストとして泥んこプロレスで人気となり

みんなから推薦された歓楽街アイドルのあーちゃん。

やや不安げな感じがまたグッとくる。

キツネ耳を伏せてショートカットも少し伸びて

ふわふわした前髪が少し目にかかっていて

怯えるその姿は、とってもいかがわしいことをしてる気分。

そういえばまだ味見しに行ってないや、忘れてた。


怪しげな催眠術師がなにやら耳元で早口でささやいた後

全員の視線がとろんと虚ろになった。

さすが本職は違うなー、勉強になる。


「あなたは今から犬です!舌をだしておねだりをしてみせなさい!」

するとそれぞれにその場で四つん這いになり

ヨダレを垂らしながらクンクン言い出す。やっば えっろ。

ステージにいるのは5人、ああ、これココでは言えない展開になっちゃう。

全員今回は女の子なんですけど

組んず解れつってこういうこというんだわ。


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