表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やらかしません!  作者: ユリ
19/27

シークレットクエスト 2

「女神様、お姉ちゃんが魔物に連れ去られて。お願いです!お姉ちゃんを助けてください」


「うん!もちろんだよ」


「だな」


妖精は満面の笑みでこちらを見た。

可愛いな!


「そのお姉ちゃんは、なんの魔物に連れ去られたの?」


「えっと、たぶんエメラルドウルフです。」


「エメラルドの狼? タク、知ってる?」


「ああ、エメラルドウルフは始まりの森の裏ボスサファイアウルフの進化形だ」


「じゃあ、強いんだ!」


「ああ、でも俺たちなら大丈夫だろう」


「それじゃあ、行こうか! 妖精さん場所わかる?」


「はい!ご案内します。女神様」


僕たちは、妖精についていった。

森の奥だと思うけど結構進んだな。


「見えました!あれです!」


妖精は指をさした。そこには泉があり、近くにエメラルドウルフが妖精を口にくわえ座っていた。


「タク、準備大丈夫?」


「ソラこそ、大丈夫か?」


「もちろん!じゃあ、行こうか!」


僕らが泉に近付くと、


《バトル開始です》


というアナウンスと共にエメラルドウルフは、僕たちを襲ってきた。


「ソラ、後衛は頼んだぞ」


「了解! シャインアロー」


タクは素早くエメラルドウルフの近くに行き、攻撃をする。


「鬼神魔法 鬼神一刀両断」


ボスはそれに少しひるんだ。


「女神魔法 光の審判」


僕はどんどん魔法を打ち込む。

でも、固い!だが、五分の一エメラルドウルフのHPが削れた。すると、エメラルドウルフは「ワオオーーン」と叫ぶと岩が落ちてきた。しかも、当たると結構ヤバイ!


「タク、大丈夫?」


「ああ、大丈夫だ。ソラはMP大丈夫か?」


「うん!大丈夫だよ。でも、結構きついね。」


「早いが奥の手使うか?」


「わかった!じゃあ、行くよー」


僕はエメラルドウルフに向かって


「女神魔法 光の審判」


を打ち、するとタクが僕に剣を投げ渡してきた。


「ソラ、頼むぞ!」


「OK! 敵近付けさせないようにね!」


「了解」


タクは、ボスを煽りながら僕に近付けさせないよう誘導している。


「僕もやりますか。 付与魔法エンチャント 女神魔法 シャイニングソード。剣強化!」


僕はタクの剣に女神魔法 シャイニングソードと剣強化をかけた。


「タク!終わったよ!」


僕はそう言いながらタクに剣を投げ渡した。


「サンキュ!じゃあ、行くぞ」


「うん!」


僕とタクはエメラルドウルフに近付いて攻撃した。


「鬼神魔法 鬼の剣」


「女神魔法 フラワーレーザー」


僕とタクの攻撃、剣に付与していたシャイニングソードの攻撃がエメラルドウルフを襲った。

僕たちの放った攻撃はエメラルドウルフに直撃した。すると、エメラルドウルフのHPは、0になり倒れた。


「終わった?」


「ああ、クリアだ!」


「今回は助けていただいてありがとうございました!」


「気にしなくて大丈夫だよ」


「これはお礼です!どうぞ」


妖精に宝箱をもらった。


「それでは、私たちはここで。本当にありがとうございました!」


そう言って、妖精たちは去っていった。


「ソラ、やったな」


タクがそういうとアナウンスが流れた。


《エメラルドウルフが倒されました。》

《シークレットクエスト 妖精のお願いをクリ

アしました。》

《担当AIが移動します》


そのアナウンスの直後、見たことのある人が現れた。


「久しぶり!ソラ君!」


「フローラさん!」





次回、フローラさんが出ます!

戦闘シーンは苦手なのでつまらなかったかもしれませんでしたが暖かい目で見ていただけると嬉しいです!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ