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4-1 川岸の園

 本来であれば、今日は給料が振り込まれる日だ。

 銀行は動いていないので、俺 佐藤隆二は、東京にある勤め先のコンビニ本社まで再び歩いてやってきていた。


 先日会社に歩いて来た際は、別の部の部長が早々と退職を表明していたが、あれは正解だったのかもしれない。

 こうして給料日まで待っていたが、その間に出来ることは何も無かった。

 いや、せっかく大事な時間を無駄に過ごしたのではないかと、大きく後悔している。


 前回の帰り道は、まだ町はかろうじて平静を保っており、加盟のコンビニ店舗を廻ってみたが、どこもシャッターが下ろされており、店内には誰もいないようであった。

 しかし今朝歩いて出社した時には、食糧が尽きたのか、やつれた顔で道路に座り込んで、物乞いをする人々の光景を、何度も見かける事となった。


 本社が入っているビルに到着すると、ちょっと驚いた。

 なんと、ビル1階には中が見えないように大きな木の板がぐるっと張り巡らされており、中に入ることが出来なくなっていた。


 ビルの守衛口が有ったことを思い出し、夜間に出入りできるそちらに廻ってみると、どうやらそこからは入れるようだ。


「こんにちは、玄関閉めちゃったんですか?」


 俺は、首にぶら下げた社員証を見せると、それを確認した警備員は、


「あ、ご苦労様です。 昨日、一階の玄関入り口の封鎖が行われました。

 御面倒でもこちらからお入りください。

 あ、コンビニさんですよね。 入り口の鍵をお預かりしていますので、最後に戻してください」


「え? 鍵が閉まっているのですか? わかりました。 ご苦労様です」


 裏口の薄暗い廊下から非常階段に入り、会社がある階まで歩いて登る。

 会社のフロアに到着するが、窓が少ない廊下は薄暗く、やはりすべての扉は施錠されており、従業員用扉の鍵を開けて中に入る。


 オフィスの中はちょっと蒸し暑く、誰もいなくなったオフィスを眺めると、もう終わってしまったように思えてきた。

 当然給料がもらえる様子など無く、仕方なく俺も自分の荷物を纏める事にした。

 また1階にいた守衛さんがいなくなれば、このオフィスはもう使えなくなる可能性がありそうなので、とりあえず加盟店や仕入れ先など、自分の関係先の連絡先は持ち帰ることにした。

 俺もけじめをつけるために辞表を書き、社長の机に置こうとしたところ、すでに何枚もの辞表が社長の机の上に置かれていた。

 先日会った部長以降にも、オフィスに来た人たちにより辞表が出されたようであった。


「あーあ、困ったな。 27歳にして、無職になっちゃったよ。

 今月の給料もまだだし、期待していた来月のボーナスも貰っていないのに、これからどうしようかな……」


 荷物をリュックに詰めていた際、机脇に置いた小さな段ボール箱の中に、以前業者さんにもらったサンプルのお菓子が入っているのが見つかった。

 今の時期、これはちょっと助かると思い、入るだけリュックに詰め込んだ。


 最後の片づけをしていると、別の部署の人がオフィスに入ってきたので、俺はこれで退社する事を伝え、最後に施錠をして守衛室に返すようお願いして、預かっているオフィスの鍵を渡し、本社を出てきた。


「あ、しまった。 社員証を返すの忘れていた。 まあ、返す総務もいないし、しかたないか」


 最後にビルに向かってお辞儀をすると、前回来た時と同じくちょっと遠回りにはなるが、水戸街道沿いにある加盟店のコンビニ店舗を最後に見ながら歩いて帰る事にした。

 今朝も思ったが、あれからたった2日しか経っていないのに、街の雰囲気がすっかり変わってしまっていた。


 道路に面したお店は、以前はまだ何軒か開いていたが、今は ほぼすべての店舗でシャッターが降ろされており、ちょっとしたシャッター街のゴーストタウンとなっていた。

 そして、ほとんどの店が閉まっているのが判っている為か、そこを歩く人はほとんどおらず、そうは言っても食べる物が無いわけにはいかないので、みんなどうしているのであろう。

 そんな事を考えながら歩いていくと、時々遠くに見える公園などで、人が集まっている場所が何度か見受けられたが、湯気が上がっているので、どうやらそこでは炊き出しが行われているようであった。


「いよいよ、炊き出しに頼らないと生きていけないのか……

 他人事じゃないな。 俺も失業者になってしまったから、すぐに身のふりを考えないとな」

 

 更にしばらく歩いていくと、途中でお母さんと3人の子供が道路わきに座り込んでいた。

 前に小さな段ボール箱が置かれ、物乞いをしているようであった。

 お父さんが見当たらないので、食料を探しに行ったのか? 会社から帰って来れなかったのか? それとも母子家庭だったのかな?


 さっき見かけた炊き出し場所からは、かなり歩いてきているので、今ここで教えてあげても、間に合わないであろう。

 うなだれて俯いたお母さんの前に置かれた段ボール箱に、リュックに詰め込んできた沢山のお菓子を入れると、俺はその場をそっと離れた。

 俺が持っている僅かな食料では、こうした人達をこれからも助け続ける事が出来ない事はわかっているので、たまたま会社で見つけた食糧をおすそ分けしただけである。


「これから、あの親子のような人がどんどん増えてくるのかな?」


 これまで人々に食糧などを届けるコンビニと言う企業にいたが、今となっては、あれだけ多くの品物を、多くの人に販売できていたことは奇跡のようにすら感じる。

 今の俺には、1つの食べ物すら調達できず、何とかしたくとも、何もできず、ただ無力感だけしかない。


「いかん、いかん。 きびしい将来を考えながら歩いていると、俺まで気持ちが暗くなってしまう」


 前回同様、街道沿いの何軒かのコンビニ店舗を訪ねて、裏口から呼びかけてみたが、やはり店舗の中に人影はなかった。


「店舗はまだ残っているから、何か売る物さえあれば、皆が食べる物が買えるのにな」


 でも、その隆二の考えは正しくなかった。


 隆二も給料がもらえなかったように、すべての銀行が閉まっていた。

 お店は物を売ってお客さんからお金をもらっても、そのお金で次の仕入れは出来なくなっており、お店ですら自分たちの食糧を買うこともできなくなり始めた。

 お金による経済サイクルに小さな亀裂ができ、それがほころび始めると、通貨システムは一気に崩れさり、例え手元にお金が残っていても、お金で物が買えない日常がやって来ていた。



 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇



 コンビニ本社から水戸街道沿いの加盟コンビニ店舗を視察しながら歩いてきた俺は、見えてきた江戸川の手前で土手に上がり、自宅がある上流方向に歩いていた。

 本当はもう少し手前の青戸の交差点で曲がって、環状7号線を経由して朝来た日光街道に戻る予定であったが、先ほどの親子の事を考えながら歩いていたら、うっかりと少し行き過ぎてしまっていた。


 次に確実な道として、江戸川土手を少し歩くと、大きな道路である外環道(東京外郭環状道路)と交わっている。


 先ほど、会社の壁に貼ってあった大きな地図で確認したので、少し遠回りとはなるが外環道に沿って歩く事で、やがて日光街道と合流し、自分の家までたどり着ける。

 スマホ地図が無いので目印に頼るのではなく、とにかく大きな道沿いを歩くことにしている。

 例え途中で暗くなってきても、大きな道沿いであれば、迷わずに歩き続けることが出来る。


 あとは外環を曲がれば川を離れ、埼玉の自宅方向となるが、まだ日は高いので、二度と来れなくなるかもしれない江戸川縁をすこし歩いてみたくなった。

 この川岸は、以前見た映画に出ていた場所なので、どこからかフーテンとなった俺を呼び止めるマドンナの声が聞こえてこないかなどと、馬鹿な事を思っていた。

 仕事勤めをするようになって、ここ何年も土手をのんびり歩くことは無かったので、風景を眺めながらブラブラと歩いていると、どこからか若い女性の呼び声が聞こえてくる。


「きみー! そう、土手を歩いてるそこのきみきみ!

 ねえー、暇だったら、ちょっとここにきて手伝ってくれないかなー?」


 ぐるぐるっと周りを見渡しても、土手の上には俺一人しかいない。 なので、呼びかけられているのはどうやら俺のようだ。


 そして土手の下の川岸を見ると、麦わら帽子をかぶった一人の女性が、草むらの奥にしゃがみ込んで、こちらを見ながら手を振り叫んでいた。

 残念ながらマドンナではなさそうだが、地面にしゃがみこんだままなので、怪我でもしたのかと思い、急いで土手を駆け降りる。


「大丈夫ですか? どこか怪我でもされたのですか?」


「あー、悪い悪い。 心配させちゃったかな。

 そうじゃなくって、今これを掘り出しているのだけれど、重くって私じゃ持ち上がらないんだ。

 うちの農場だと自動で掘りだしているから、土の中から掘り出すのがこんなに大変だと思っていなかったので、困っていたんだよ」


「あの? こんな場所で、何をなさっているんですか?」


「今うちの農場が一杯で、ここに姫が大好きなサツマイモを試験的に植えてみたんだけど、そろそろ収穫かなって思って来てみたのよ。

 そうしたら、手ごわくって、私の力じゃ歯が立たないのよ」


 その小柄な若い女性は、東京にしては珍しい、上下継なぎの作業服の上半身を脱いで、長袖を腰に結びつけ、上半身は半そでTシャツで、作業用のゴム長靴を履いていた。

 いわゆる農業女子って感じのコーディネートをしていた。


 彼女の近くには園芸用の小さなシャベルが置かれていた。

 確かに彼女の周りに芋の葉っぱが生い茂っているが、サツマイモ芋ほりと言うと秋のイメージであり、まだ7月にも入っていないこんな早い時期に掘り出してしまっていいんだろうか?


「ずいぶん葉が茂っていますが、これいつ植えられたんですか?」


「植えたのは確か5月中旬頃だったかな?

 だから植えて1月半くらいなので、一度試し掘りをしてみようかなと思ってね」


 植えられた時期は良いようだが、サツマイモは植えて4~5ヶ月で収穫できるので、収穫はやはり秋になると思われた。


「じゃあ、俺が試しに一本引っこ抜いてみますね」


 生育状況を見るために、蔓を少し引っこ抜くのか。

 そう思い、俺は蔓をつかんで引き上げるが、確かに持ち上がらない。

 今の時期では、まだ実はそれほど育っていないと思ったが、少しは育っているのかな?


「お、重い。 確かにこれは手ごわいですね」


 一度気を入れなおし、両手で蔓をつかみ、足を踏ん張って思いっきり引き上げると、

 なんと鈴なりに実った、大きなサツマイモが土の中からボコボコと現れたではないか!

 それは未成熟なんかではなく、すでに立派に成長した、すでに収穫してもおかしくない芋であった。


「わー! うまく実ってるわね。 1月半でここまで育つのであれば十分ね」


 引き上げた芋を観察しながら、彼女はそう言っている。


「あの、これって本当に1ヶ月すこしでここまで育ったのですか?

 これって、普通のサツマイモなのですか? それとも何か特別な種類や、特別な栽培方法とか……」


「これはいたって、普通のサツマイモよ。 環境は見ての通りだし。

 ただ植えた時に、生育しやすいポットに入れたり、肥料を少し与えたりはしているけどね。

 温室ほどではないけれど、いくつかのパターンはうまくいったようね。 後は味ね」


「たったそれだけですか。 これって食べられるのですよね」


「ふふ、変な人ね。 食べられないサツマイモなんて作らないわよ。

 あとで食べさせてあげるから、もうちょっと付き合ってくれないかしら?」


 そう言って、彼女はまだ掘り出していない残りの葉っぱを見る。


「あ、私 山下里美って言います。

 この土手の向こう側にある東京ブランチ、寮みたいな施設だけれど、そこで農園管理の仕事をしています」


「どうも、俺は佐藤隆二。

 コンビニ本社に勤めていたんだけど、この状態になって、さっき会社を辞めてきたばかりの暇な人です」


「あら、暇な人と言うのは当たっていたのね!」


「「ふ、はははは!」」


 思わず二人で笑いだしたが、こちらは笑いごとではないのだが。


「で、どうして辞めちゃったのですか? 何か悪い事でもやったの?

 佐藤さん、ちょっとカッコいいから女子社員に手を出して、ライバル社員から 奴はセクハラだ! とか訴えられて、それが社長の耳に入ってクビになったとか」


「君、凄い妄想するね……

だから、今の世間のこの状態のように停電したから、コンビニは閉まっちゃったし」


「そう言っても、この近くにコンビニはありませんけどね。

 アルバイトさんは大変ですね」


「あ、俺はコンビニでアルバイトしていたわけではなく、その本社で働いていたわけで、この騒ぎでほとんど出社できなくなっていて、会社自体が潰れるのじゃないかと」


「あの? 私、農園管理なので良く知らないのですが、その騒ぎ?って何の事ですか?

 確かに近くにコンビニは1軒もありませんけど、そのコンビニが無くなっちゃうってことですか!?」


「ええ! この前からずっと停電してますよね? それの事ですよ。 その大停電!」


「そうなんですか。 東京ブランチでは、誰もそんなこと私に教えてくれないから、そんなニュース知りませんでした。

 停電すると、コンビニって無くなっちゃうものだったのですね!」


「あの? 冗談ですよね。 あれから毎晩夜は真っ暗ですよね。

 いくら農園生活が朝早く、夜早いとは言っても、電気くらいは使っていますよね?

 それと停電とコンビニ閉店は関係ありません。 ん?、関係あるか」


「あ、私が住む東京ブランチには電気が来ていませんので、気が付きませんでした」


「……」


 どうやらこの子は、この土手に住んでいるようだ。 電気が来ていないって、ブルーシート暮らしなのかな?


「じゃあ、まだ停電しているので、コンビニでアイスが買えなくなるってことなのですか? それは大変だわ、姫にも教えてあげなきゃ」


 なかなか話がうまく噛み合わない娘に ちょっとついて行けずに、その場から逃げるように、


「あの、俺歩いて来たので、そろそろ帰らないと暗くなるまでに家に着かないので、この辺で失礼させていただきたいのですが」


「あ、御免なさい。 この後、送ってあげてもいいけれど、そりより今夜は東京ブランチに泊まって行けば?

 せっかく手伝ってもらったのだから、このお芋さん達も食べてもらわないといけないしね」


 俺は、さらに遠回しに遠慮をしようと、


「そんな、誰かわからない部外者を勝手に泊めては後で問題になると思いますし」


「あら、あなたが誰かは、コンビニ本社にお勤めだった佐藤さんですよね。

 それに今日の農作業の手伝いをしてもらったと言えば、問題ないと思うわ。

 部屋は余っているから、決まりね。 美味しいごはん食べさせるから、夕方までしっかりと働いてね」


 すっかり嵌められたと気が付いたときには、しっかり労働力にされてしまっていた。

 電気が無いブルーシートのテントが並んだ前で、焚火でサツマ芋を煮ている鍋を囲んだ光景が頭に浮かんできた。


 東京の外れにあるとはいえ、今時電気を使わないで生活をしているなんて、何か変な宗教団体なんかじゃないだろうな?

 でも、この子は変わっているけどちょっとかわいいし、実際明日からすることはまだ決まっていないし、ちょっと怖いもの見たさというのはあるかな。


 なんて思っていたのは甘かったです。

 思ったよりも、蔓には大きく大量の芋がしっかりと育っており、やはりそのままでは抜けそうにないので、イモの周りをシャベルで一度軽く掘り起こしながら芋を収穫していった。


「ところで、こんな河川敷に勝手に芋畑を作っちゃって、大丈夫なんですか? 河川管理事務所から叱られませんか?」


「あ、それは大丈夫よ。

 ここには上流から流れてくる肥沃な土が、長い年月かけて堆積した良い土地なのよ。

 この川はたびたび氾濫して流れが変わっていたので、もともとこの辺一帯が沼地で、誰の所有地でもなかったのよ。


 江戸時代になるとこの一帯は将軍さんが鷹狩に使っていたらしいけど、その後土地は将軍さんから陛下に奉還されたの。

 そして、この一帯はうちの初代が陛下から貰った土地で、その後に土手には堤防が作られたけれど、今でも川の真ん中まではうちの領土だから。

 それと、鷹狩の時には結界みたいなものが張られていたらしいけど、いまは強化してあるので、泥棒さんや変な人はこの中に入って来れないと思うわ」


 世の中には、変わった人の縄張り争いでもあるのかな?

 ここまで一緒にいて、この娘の訳の判らない話は、そろそろ慣れてきたと思ったが、まだまだ俺の修行では足りないようだ。

 ここにあると言う結界とやらに入れたことで、俺は変な人の中には含まれていないようなのでそこは安心した。


 でも、話をしてしまった事で帰りそびれて、どうやら鷹の持つするどい爪で、がっちりと狩られてしまい、逃げそびれてしまった。

 しかたなく、その後夕方近くまでひたすらサツマイモを掘り続け、手押しの一輪車に山盛りにしたサツマイモを押しながら、彼女の後ろについて土手に向かって歩いて行った。


 このまま一輪車を押して土手の坂を昇るのかと思ったら、土手の手前の一部にコンクリート製のような壁が有り、そこには大きな黒い部分があった。

 前を歩く娘は黒い部分に向かって、そのまま立ち止まらずに入っていって、消えてしまった?


 俺はギョッとして、その前で立ち止まるが、やはりそこには黒い壁があるようにしか見えない。

 恐る恐る、一輪車の先を黒い壁に押し込んでみると、なんと一輪車はその黒い中に、何の抵抗も無く先頭からズブッと入って行くではないか。


 黒い壁に見えるが、どうやらそこには何もないようである。

 一輪車を押しながら続いて俺も思い切って中に入ると、その中はトンネルとなっており、驚くことにそのトンネルの中は明るかった。

 後ろを振り返ると、そこに黒い壁は見えず、そのまま まだ夕日の外が見えていた。


 黒い壁にも驚いたが、周りは夕方で少し暗くなり始めているのに、電気が停まっているはずのトンネルの中が無駄に明るいのだ。

 先を歩く娘、いや山下さんとの距離が少し離れてしまったので、急いで後ろを追いかける。

 こんな訳が分からない場所に、俺一人が置いて行かれるのは嫌すぎる。


「何だ、ここは! ここは本当に電気が無い世界なのか?! それとも俺は変な夢でも見ているのか?」

作者からのお願い:

このたびは、本小説をお読みいただきありがとうございます。

また、ご紹介する方法がない中で、この作品を見つけて頂いた事を大変感謝しております。

皆さんにたくさん読んでいただきましても、システムには反映されておらず、ブックマークと、評価ポイントの★の数のみがランキングポイントとして計算されています。

少しでも多くの方にお読みいただきたいので、ご登録にご協力いただけますと作者の励みになります。 何卒お願い申し上げます。


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