チャラ神と対談
目の前に今度は本物のチャラ神がいた。周りは転生するときみたいに辺り一面真っ白だ。
「何でここにいるんだ?俺はまた死んだのか?」
前ここに来たときはこいつの言うことを信じるのなら俺が死んだ後だ。シャルやシャドウウルフに殺されたか?いや、契約を結んでいるからそれは無いはずだ。そうなると...
「おーっとなんか考え事しているみたいだけど、君は死んだんじゃ無いよ。僕が呼んだんだ」
あの女が刺したのか?...何だって?
「だーかーら、君は死んだんじゃ無くてこの僕が呼んだんだよ」
「そうだったのか。そうならさっさと言ってくれよ」
「おおー、前とは口調が変わったね~。この僕相手にタメ口だなんて」
そう言えばそうだな。
「悪い。いつからだか忘れたが、この口調になっていた。治したほうがいいか?」
「いや、面白いから良いよ。それより何だけど・・・」
めっちゃ溜めるな。
「君、他の魔王も殺さなかったかい?」
ギクッ!
「おっと、その反応は図星みたいだね」
「そ、そうだ。でもあっちから攻撃してきたんだ。正当防衛だ」
なんかガキみたいな言い分だな。やられたからやり返しましたって。戦闘は直撃したら即死レベルだったけど。
「いや、そのことは別にいいんだ。それにこれからも続けて欲しい」
「何いってんだ?」
「つまりだな、あの魔王は偽物何だ」
な、なんだってー。




