クシーの街18
そのあとギルドに戻り、依頼を見たり、おすすめの宿を聞いた。どうやらギルドが紹介する宿は食堂が無いみたいだから、どっかで食べろと言ってきた。それに依頼の方は、
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迷子の子猫探し
銅貨3枚
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っという割にあわないような依頼だったり、
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ゴブリンの駆除
大銅貨4枚
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っという戦闘系のやつもある。これらは一度依頼者のところに行って、最後に終わったらまた報告しなければならないらしい。まあ俺は面倒だから常時の依頼ばっかりやるがな。それを換金すれば食ってけるだけの金は集まるしな。依頼を見終わり、外に行くともう日が傾いていて薄く赤く染まっていた。焼き鳥食ったからいいが、小腹が減ったな。近くの食堂に入り、空いている席に座る。壁にはメニューが書いてある板があり、そこから選ぶようだ。少しすると14、5歳ぐらいの女の子がやって来て、
「あの、その狼はちょっと中には...
っと言われてしまった。
「これは俺がテイムした魔物だ。何故駄目なんだ?」
すると少女は慌てて
「それを理由に難癖つけられたりするんですよ」
「俺は別に構わない」
「そ、それならいいんですけど...」
っと言って厨房に戻って行った。最初と最後で顔が赤くなってたけど気のせいか?...自意識過剰はキモいな。ってかメニューとってもらうの忘れた。




