クシーの街14
「そうだ!こっちだって暇じゃないんだ。さっさとしてくれ」
そう強く言うが受付嬢は、
「こ、これは私には扱いきれません!ギルドマスターを呼んでくるので少々お待ちください!」
そういい、奥の方へと走って行ってしまった。ギルドにいる人達がポカンのしたまま俺に視線が集まる。何してくれてんだあの受付娘め。そう思っていると、
「おいあんちゃん。お前何したんだ?」
あんだけ騒いでたからみんな気になってこっちを見ていたらしい。体格のいい腰に剣をぶら下げた男が聞いてきた。
「別に大したことはしていない。シャドウウルフをテイムして討伐した魔物を換金しろと言っただけだ」
うん、本当のことだよね。
「そりゃあ本当なのか?ちょっとカードをみせてくれ」
「ああ」
受付に置いてあったカードを渡す。
「な、何だこれは...。お前これは本当か?」
「そうだが?何日も魔物がいるところで狩りをしていれば普通だろ?」
ダンジョンとか。
「で、でも食料とかはどうしていたんだ!?」
「そこまで言わなきゃ駄目か?」
「...着いてこい」
カツアゲでも始まんのかな。
「いや、待ってろって言われたから後でね」
「ああ」
さて、早くギルドマスターとやらは早く来ないかな。
勢いで新作書いてみました。
https://ncode.syosetu.com/n2826fq/
ぜひ読んで見てください。
新作書くぐらいだったら更新スピード上げろ?ごもっともです。




