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魂の魔王  作者: ジャック
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クシーの街13

 屋台から数分歩き、冒険者ギルドへと向かう。途中シャルをよこせと飲んだくれに絡まれたが、間接技を決め、適当に追っ払っておいた。つか門番もそうだが10歳だぞ?この街にはロリコンが多いのか?それに昼真っから酒飲みまくるって、ダメ人間か?いや、たまたまだと信じよう。ってかもうギルドに着いたんだが、まあまあ大きいな。ドアを開け中に入ると、


 ギロッ


 っと睨まれた。何かしたのか?俺。まあいい、睨んでくるやつは無視をし、受付で、


「換金してくれ」


 っと頼む。


「畏まりました。ってこんな数の魔物を討伐したんですか!?」


「ああ、さっさと換金してくれ。あとテイムした魔物に付ける首輪もくれ」


「か、畏まりました。首輪は...そのシャドウウルフ!?」


「そうだ。金がかかるのなら換金したやつから引いといてくれ」


「あ、あなたはシャドウウルフをテイムしたんですか!?」


 いちいちうるさい受付だな。あわあわずっとしてるし。


「そうだ!こっちだって暇じゃないんだ。さっさとしてくれ」


 受付頼む人間違えたかな...

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