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ノースの貴族4
「んで、アユムさんは本当にリガウに何もしていないと」
「何もしていないのに攻撃してきたんであいつの攻撃を避けていました」
「そうか、分かった。もう行って良いぞ。あとありがとうな」
「何でありがとうなんですか?」
話を聞くとあいつは日頃から悪さをしていて、住民から被害届がたくさん出されていたらしい。だが捕まえるのには目撃者が少なくて動けなかったらしい。だが俺の一件で目撃者が多数いたから捕まえることが出来たから感謝しているというのとだ。
「ここらへんの住民はみんな感謝している。住民代表で言わせて貰う。ありがとう」
「俺は攻撃を避けてただけですよ?」
「それでも感謝しているんだ」
少し反論したがそう返されてしまった。まあ感謝されて悪い気はしないな。
「それじゃあ俺はもう行きます。用事もあるんで」
「おっとそれは悪かったな。行って良いぞ」
それじゃあもう日は沈んでいるが、屋敷を確認しに行こうか。




