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魂の魔王  作者: ジャック
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ノースの街7

 冒険者ギルドを出て、教えられた良い宿に行く。図書館を通りすぎ、そこそこ大きい建物が見えた。


「すいません、ここって宿ですか?」


「ああ、そうだ」


 近くの屋台の人に確認すると、そうだと言ってくれた。中に入ると、


「ノースの街一番の宿へようこそ!」


「取り敢えず一泊したいんですけど」


「お代は銀貨3枚です」


 そう言われたので銀貨を三枚渡す。


「ありがとうございます。あなたのお部屋は階段を登って三つ目の右側の部屋です」


「ちなみに食堂みたいのはありますか?」


「はい、そこの扉の向こうです」


「ありがとうございます」


 そのあとはご飯を食べて寝た。ご飯も美味しかったしベッドもよかった。まあダンジョンのよりは劣るが。

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