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魂の魔王  作者: ジャック
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ノースの街6

 図書館を出てギルドに向かう。ギルドに入っても何も無かった。受付嬢の所に行くと気がつき、


「カード変更と換金出来ました」


 そう言って緑色のカードと大きなふくろを渡してくる。


「いくらになりました?」


「えーと、白銀貨1枚と...すいません、覚えていませんが、確か金貨や銀貨が少しです」


 おお、そんなになったんだ。


「ありがとうございます」


 そう言ってカードとジャラジャラとした袋を受けとる。結構重いな。後でアイテムボックスに入れよう。


「近くに良い宿はありますか?」


「この街で一番良い宿は、ギルドを左に出て5分ほど歩いたところですね。とても大きいですし、ご飯も美味しいですし、防犯もちゃんとしていますよ」


「ありがとうございます」


 そんな良い所があるのか。そこに泊まってみるか。

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