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魂の魔王  作者: ジャック
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ダンジョンの食堂

ダンジョンマスターに案内されて食堂に行くと...


これまためっちゃ広かった。


多分数千人は入れるスペースに椅子とテーブルが置いてある。壁のあたりにはブースがあり、そこで注文が出来るようになっている。フードコートみたいな感じだ。


「お前この食堂といい温泉といい、どんだけDP使ったんだ?」


「ん~、今あったやつのほとんどかな?」


「おい!」


ダンジョンマスターの爆弾発言につい突っ込んでしまう。


「まーでも安心して。ちょっとは残ってるし、魔物も30体ぐらい買ったから」


なら大丈夫なのか?


「まあ買った魔物はあんまり強くないし、雑用用だけどね」


「おい!大丈夫じゃないだろ!」


こいつ...おれがめっちゃコポルトとか倒したと思ってるんだ...


「だ・か・ら、またDP集めよろしく~」


こいつ~


「お前飯抜きな」


「えっ!なんで!私が作ったんだよ!」


「ダンジョンマスターは食事とかしないだろ。それに俺が稼いだDPで作ったものだ。あと一週間ほどしたら俺はどっか街に行ってくる」


よし、ちゃんと言ったからな。

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