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魂の魔王  作者: ジャック
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獣人の少女 シャル6

 奴隷に逆戻りになっちゃうから嫌だと。


「奴隷になるのは知らないやつに飼われるからか?」


「はい。とても怖いですし、目線が気持ち悪いです」


「俺の奴隷だった場合は?」


「大丈夫です」


 大丈夫とはオッケーということだろう。そうじゃなくても俺が認識する。


(奴隷魔術ってあるのか?)


(はい、あります魔王スキル25pt~買えます)


 すぐさま、


「125pt使って奴隷魔術を購入」


「よし、じゃあシャル。俺の奴隷になれ」


「え、わ、わかりました」


 若干頬が赤くなり、声かま上ずっていたため、とっくに空気となったダンジョンマスターがシャルが抱いている気持ちをしることが出来た。

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