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東京ケイオス  作者: 不確定 ワオン
死否谷《シブヤ》

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278/281

拠点襲撃イベント②

更新、乱れまくって本当に申し訳ないですυ´• ﻌ •`υ

新しい仕事と環境にようやく慣れ始めて来たので、ようやく執筆に割ける余裕が生まれて来ました。

まだゆっくりですが、頑張って行くのでよろしくお願いしますねυ´• ﻌ •`υ


 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「よし、みんな準備はいいか?」


 月明かりが薄い叢雲(むらくも)で陰り、星も見えない闇夜。

 真っ暗な雑居ビルの角に潜み姿を隠した大河が、身を屈め小声で語りかける。

 

 その声に大河の後ろに並んで控えていた皆が無言で頷いた。


 その手に握られている咎人の剣──殆どがハードブレイカーとルナアーチに込められた手の力がギュッと増した。


「建栄さん」


 一番近くで待機していた、そわそわと落ち着きの無い建栄の顔を見る。

 今にも飛び出して行きそうなほどに焦っているその顔に、大河は胸中の不安がどうしても拭えない。


「……わ、分かっている。もう勝手に突撃したりなぞせん」


「……ほんとかなぁ」


 言葉とは裏腹に、その表情や動作に一切の余裕が感じられない。

 きっかけさえあれば我を忘れ、無謀な突撃をしていくビジョンが大河の脳裏にありありと浮かび上がるほどだ。


「俺と大河は皆と離れて奴らの群れを分断し、前線を抑え込む役回りだ。こっちの全体指揮は戦闘中割と余裕が残る廉造に任せちゃいるが、指揮経験があんまりない廉造じゃ咄嗟の判断に不安が残る。経験者であるおっさんにもやってもらわねぇと皆が危ねぇんだぞ? そこんとこ、ちゃんと理解してんだな?」


ビルの壁に背中を預け、腰に差したハヤテマルの鞘を手遊びで揺らす海斗が、呆れた口調で建栄に問いかけた。

 

 普段は建栄の事を年長の敬意からさん付けで呼ぶ海斗だが、今の建栄のだらしのない姿に多少の苛立ちを見せていた。


「う、うむ。理解している」


「ふんっ」


 神妙な顔で頷く建栄に、海斗は短い鼻息一つで応える。


 自身のふがいなさを自覚している建栄が故に、今の海斗の態度には特に腹を立てたりはしていない。

 というよりも、できない。


 郁を想う建栄の気持ちが一番理解できるのが、妻帯者である海斗である。


 もう一年も離ればなれとなり、その安否を確認する事もできない海斗の妻。

 現状分かりやすく目先の危険に晒されているのは確かに(かおる)だが、海斗の妻である(つむぐ)だって今どうなっているか定かでは無いのだ。


 だからこそこの場に於いて海斗だけが、自制が効かなくなった建栄に対して誰よりも辛辣に苦言を呈する事が出来る。


「よし、んじゃ廉造。こっちは任せたぞ。囲まれる事だけは絶対に避けてくれ」


「了解。そっちも群れの深さを見誤らないでよね?」


 お互い浅く頷いて、大河と廉造は短い言葉で意思の疎通を済ませた。


 夕方に偵察に出していたメンバーが戻ってからずっと、細かい作戦の摺り合わせは行ってきた。

 だが予想外の事態は必ず──間違いなく起こる筈。


 ケイオスの戦闘面でのブレーンである大河と廉造はそれを重々承知している。


 本来なら大河と海斗が不在の本隊の指揮は、いつのまにか廉造よりも戦闘経験を積んでいた建栄が執るのがベストだ。


 だがこの事態に対して、全体を俯瞰視し取得した情報から作戦を修正できるほどの冷静さと強かさであれば廉造が優れていると判断した。


 あまりにも突発的なトラブルの対処と言う点に於いては自信の無い廉造だが、落ち着いて思考できる時間さえあれば、正しく作戦を修正できるのは間違いなく廉造であろう。


「──よしっ、んじゃあ海斗さん」


「おう、行くか」


 大河と海斗が本隊を離れ、ゴブリンの群れとは逆方向へと足早に移動する。


「──大河っ」


 本隊の最後列、皆に守られる形で隊列に並んでいた悠理が、小走りで駆け寄ってくる。

 大河のTシャツの裾をぎゅっと掴み、心配で歪んだ表情でその顔をじっと見つめる。


「……無理しないで──って言っても意味無いんだろうけど……だけど」


 今にも泣きそうなほどに顔を朱に染めて、両手で大河の顔をそっと包んだ。


 悠理は大河を良く知っている。


 もしかしたら──いや間違いなく、本人(たいが)以上に本人(たいが)について熟知しているからこそ、追い詰められた状況で大河がどういう風に立ち回るのかを、悲しいほどに察する事ができてしまう。


 きっと自身を顧みず、その身を深く傷つけてまで無理を──無茶をするのだろう。

 理解はしている。


 無茶を通さなければどうにもならない状況なのだ。

 この作戦自体、大河と海斗の負担をあえて無視して組まれているのだから。


「心配すんな。俺は絶対にお前の所に戻ってくるから」


 それがたとえどんな姿だろうと。


 悠理は大河の言葉にそんなニュアンスが隠れているのを鋭敏に察知し、また顔を曇らせる。

 女神アウロアとの邂逅を経て、目的意識──親友の仇である女神を殺すという大義を得た大河は、幾分か以前までの破滅的な行動が鳴りを潜めているようにも見える。


 まだ日がそれほど経っていないのでその変化は微細だが、悠理にとっては劇的な変貌に感じられた。


 だが自らの身の安全を(かえり)みる様になった──と言う訳では無い。

 在って無かったかのような安全マージンを、以前よりも微かに広く取る様になったというだけだ。


 悠理の回復魔法をアテにして、どこまで傷つけば戦えなくなるかを探るようになった──と言う方が正しい。


 おそらく四肢の欠損は避けるだろう。

 血を失いすぎるのも嫌がる筈だ。

 かつて中野の決戦で見せたような、まるで自爆のような戦い方はもうしない──と思いたい。


 だが言い換えれば、そこまで行かない程度の無茶であるならば、今の大河にとっては躊躇無く踏み込める『必要な傷』となってしまった。


 それが悠理には、我慢できないほど不安なのだ。


「──んっ」


 つま先を目一杯立て、大河の顔を引き寄せ、悠理は自分の唇と大河の唇を重ね合わせる。


 軽い水音を含んだそのキスは、自分の存在を少しでも大河に刻みつける為の儀式。


 唇に残した温もりが、少しでも大河の抑止となるように祈りを込めた──いじらしい想いから来る行動。


 大河は少しだけ目を丸くして、だがすぐにその行為に自ら応え始めた。


 軽く触れるだけのキスから、互いを求め合う深いキスへ。


 やがて舌と舌を辛め、唾液を交換しあう淫靡なキスへと変わり──やりすぎだと感じた大河が悠理の肩を優しく押して、二人は離れる。


「ゆ、ゆう──」


「──大好きだよ大河。愛してる」


 瞳を潤ませて、頬を染めて。


 少しでもこの想いを愛しい男の身体に残そうと、悠理は熱の篭もった声で愛を囁く。


「──ああ。俺も、愛してる」


「うん、行ってらっしゃい」


「行ってくる」


 時間にして5分も無い短い逢瀬。


 異変前の廃都・東京ではそこかしこに見られた、恋人達のなんて事のないコミュニケーション。


 見る人によってはバカップルの頭の悪そうなイチャつきと馬鹿にされかねない、そんな恥ずかしい場面。


 だが今の廃都では、これが今生の別れにすらなりかねない。


 以前とは変わってしまった価値観。


 だからこそ、一部始終を目撃していたケイオスのメンバーらはそれを変に茶化したりはしない。


 これは二人にとって、なによりも必要な事なのだから。


 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 闇夜に同化した二つの陰が、ビルとビルの間を滑るように飛んでいく。


「海斗さん! もう少し奥まで行こう!」


 強く荒ぶる風に負けじと声を張り上げ、すぐ背後に着いてくる海斗に振り返りもせず、大河は地面に点々と輝く火──ゴブリン軍の灯した松明の灯りを眺めながら声を発した。


 その松明はまるで川のようなラインで、ゴブリン軍が占拠する北町小へと続く国道をうねっている。


「大河! 1発目だ! あんまり奥まで踏み込むと、アイツらじゃ──!」


「分かってる!」


 そう返事をしながら、大河は周りより背の高い雑居ビルの屋上に勢いよく着地し、乗ったスピードそのままに縁のフェンスに激突寸前まで肉薄する。


 右手に持つ災禍の牙を一度振り抜き、剣の軌道に沿って生じた赤い水晶の牙がフェンスを噛みちぎった。


 大きな音を立てて、噛みちぎられたフェンスが地上へと落ちた。

 その下敷きになった数匹を取り囲み、真っ赤に血走った醜いゴブリン共の目が自分たちの頭上──ビルの屋上の一点へと集まる。


「──ここらへんなら、丁度良いだろ!?」


「──文句無ぇよ!! んじゃあいっちょ、大暴れすっか!!」


 がなるように言葉を交わし、二人がビルから飛び降りたのはほぼ同時だった。


 大河は頭上に災禍の牙を両手で掲げ、海斗は腰の鞘に入ったままのハヤテマルに右手を添え、地面が眼前に迫りぶつかる寸前に抜き放った。


「うぉおおおおおおおっ!!」


「はぁあああああああっ!!」


 二人の戦士の裂帛の声が闇夜に響き渡る。

 着地と同時に、アスファルトの破片と砂埃が舞った。


 路肩の電灯に照らされ薄い壁の様になった煙が、飛び散った石礫が、突然の襲撃に反応できなかったゴブリン共の、オーガの身体に降り注いだ。


「ふぅっ!!」


 腹の底から絞り出した熱い息を口から吐き出し、海斗が繰り出すハヤテマルの一閃が瞬く間に数匹のゴブリンを両断した。


 返す刀を視認する暇も無く、海斗の身体がブレる度に、緑色の汚い血がそこかしこで噴出する。


「だぁああああああああっ!!」


 大河の獣のような雄叫びが、空気をビリビリと震動させる──かのような錯覚を与える。

 その込められた気合いに、ゴブリン共が本能で身を竦め、そしてそれが致命的な隙となる。

 風を切り裂き轟音を放つ災禍の牙の鋭い刀身が、力任せに無数のゴブリンの身体を断ち切っていく。


 止まらない。


 いちいち一匹づつ、その息の根が止まったかを確認する事すらしない。


 目に付く敵をただひたすらに、とにかく斬って噛み砕く事だけを考えて、ケイオスが誇る二人の戦士は戦闘開始からたった数十秒ですでに100近い数のゴブリンやオーガを葬っている。


 戦線は拡げない。


 国道に沿って蠢く軍の群れ。


 列となった軍勢の流れを寸断する事だけを念頭に、群れの流れを縦と考えると横にすっぱりと。


 つまり長い線をハサミで切るように、短い線に区分けする。


 それが大河と海斗の役目。


「海斗さんっ!!」


「応っ!!」


 短いアイコンタクトと声だけで意思を疎通させ、大きく跳躍した海斗がLED電灯の上へと着地した。


「はぁぁぁぁぁぁっ!! 【渦動(ヴォルテクス)】っ!!」


 アスファルトに深く突き刺した災禍の牙が、真っ赤に眩く輝く。


 一拍遅れて、大河を中心とした10メートルの範囲の地面から赤い水が勢いよく噴出した。

 それはやがて、指向性を与えられ大きな渦となって逆巻き、その中心──大河へと向かう激流と化す。


 渦の外側目掛けて跳躍した海斗が、着地と同時に身体を滑らせ、【渦動(ヴォルテクス)】の外側を回るようにゴブリン共を切り刻みながら駆ける。


「おぉおおおおおおおおおらぁあああああっ!!」


「がぁあああああああああっ!!」


 渦の中心に立つ大河は、激流に飲まれ身動きの取れないゴブリン共を待ち構え、無造作に災禍の牙を振るった。


「ギャアァアアアアアアアッ!!」


「ギィッ!! ギィイイイイイッ!!」


 耳に突き刺さるような、ゴブリンの断末魔。


 重なり不協和音を奏で、そして遠く雲に覆われた空一面へと残響する。


 仲間の悲鳴を聞いた軍勢が、大河と海斗目掛けて押し寄せる。


 しかし相手はたったの二人。


 多すぎる群れが災いし、仲間の群れの中から敵の姿を見つけるのすら困難。

 

 国道と言う流れにそって集合、進軍してしまったせいで、身動きすら取れないでいる。


「はぁあっ、はぁあっ!!」


 スキルを使用した虚脱感を、大きく息を吐きながらなんとか御し、大河は後方から迫り来るゴブリン軍を睨む。


「海斗さん! 後ろは俺が押さえる!」


「こっちは任せろ!!」


 お互いの姿すらロクに確認せず、二人は長い軍列にぽっかりと空いた空白地帯──つまりゴブリン共の虐殺地帯にどっしりと腰を据え、前後から襲いかかるゴブリン共を待ち構えた。


「俺が相手だ!!」


「かかって来いやぁっ!!」


 大河と海斗。

 お互い、その口元は興奮で歪み──笑っている。


 きっとこれは、この廃都──『東京ケイオス・マイソロジー』を攻略するにつれて、馴染むにつれて。

 誰しもが陥る精神状態なのだろう。


 戦闘を、命の奪い合いを楽しみ始める。

 スリルが、戦慄が、人格を歪ませる。


 元々、常磐大河は暴力とは無縁の大人しい少年だった。


 元々、飛嶋海斗は喧嘩慣れこそしているが、不必要な諍いを好まない青年だった。


 しかしこの廃都で生き抜く日々が、血で血を洗う殺し合いに高揚し沸き立つ──そんな戦士に変えてしまった。


 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「始まった!! 良いねみんな!! 隊列は横一列! 回復職(ヒーラー)は絶対に前衛より前には出ない!! 深追いも禁止だ! 僕より後ろには絶対に敵を漏らさず、挟み撃ちになる事だけは避ける!!」


「了解っ!!」


「分かった!!」


 遠くの空から大河と海斗の戦闘音──轟音が響くのを合図に、廉造を中心とした本隊が動き出す。

 

 その数は二十二名。


 元々外遊の為にバランス良く前衛と後衛、回復職を割り振っていたのが功を奏して、パーティーを小分けにしても無理なく無駄の無い構成が取れる面子である。


 不安点と言えば二人。


 戦闘に全く慣れていない愛蘭と、非戦闘職である千春の存在。


 今回の外遊に当たって無理矢理レベル上げをした愛蘭は戦闘経験が殆ど無い。

 身体能力(ステータス)だけレベル10の水準ながらも、それを生かす為の動き方をしらない。


 千春に関しては、以前まで就いていたジョブのスキルこそ一通り習得しているが、現在のテイマーと言うジョブには戦闘に役立つスキルやアビリティが皆無で、なおかつ身体能力(ステータス)の下限修正を喰らってしまっている。


 その手に持つハードブレイカーも、かつて中野で大河に憧れて成長させたは良いものの、千春の性分と全くと言って良いほど合致せず、使いこなせたとは口が裂けても言えないお粗末な扱い。


 この状態で戦闘をさせてしまう訳にはいかない。


 なので二人は隊列の中心である廉造のすぐ側に配置し、積極的な戦闘行動を禁止している。 だが人手不足なのは明白。

 

 ただ遊ばせると言うわけにも行かず、戦闘補助と回復職(ヒーラー)の護衛に専念させる。


「目的は大河と兄貴が切り離した敵の殲滅!! 一匹も生かしちゃダメだ!! だけど時間もかけてられないから、遅くても10分以内!! 隣のパーティーの消耗に目を配りつつ、立ち位置を入れ替え(スイッチ)しながらとにかく前進!! すんごくしんどいのは確実だから覚悟を決めてよね!!」


 そう言って廉造は、右手に持つ『集音小剣(マイクナイフ)エコー』を口元に構える。


「僕の【戦いの詩(ファイトソング)】の効果範囲にも注意すること!! じゃあ建栄さん! 細かい指揮は任せたからね!!」


 呼ばれた建栄が、神妙な面持ちでコクリと頷く。


 その顔に見て取れる焦りに若干の不安を覚えつつも、廉造は始まってしまった作戦をしっかりと成立させる為に目を閉じて精神を集中させる。


「【戦いの詩(ファイトソング)】!!」


 スキル名を詠唱すると同時に、廉造の背後から激しい音楽が鳴り響いた。


 愛と勇気とプロレス技で巨大な怪獣を薙ぎ倒す、そんな巨大ヒーロー物の特撮番組。

 一昔前──シリーズ中期の中でも歌詞が雄々しく感動的だと評価されているエンディング曲。


 その昂ぶったギターソロに、廉造の気分が高揚していく。


(スキルを維持しながら、戦場を観察しつつ、状況の変化に応じて作戦を修正して、なおかつメンバー全員の動向を見守り采配する……む、難し過ぎるだろ!!)


 だが大河がそれを望み、廉造なら可能だと言い切った。


 ならばその期待に応えるのが、自他共にケイオスのブレーンを名乗る加賀屋廉造の矜持だ。

 ぶっちゃけ、今の建栄に細かい差配は何も期待できない。


 ケイオス結成からこの数ヶ月、レベルは廉造の方が僅かに上だが、戦闘経験という観点から言えば建栄は廉造の遙か先を行く。


 これは自身に割り振られ期待された役割(ロール)上、仕方の無い事。


 ジョブも咎人の剣もスキルも、そのどれもが前戦に対応できないのも理解している。


 だが戦力として数えられなくなりつつある事に若干の不満も勿論ある。


(僕が、僕がここを維持するんだ!!)


 久しぶりの戦闘、そしてこの状況におけるその緊張感と重圧。


 それらが廉造の華奢な肩に重くのし掛かる。


 愛と勇気を語り、力の意義を聞く者に問いかける──そんな孤独なヒーローの歌が、今戦場に響き渡る。 

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