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どうやら、彼女は神様らしい

作者:夏臣
突然だが、俺は今人生最大のモテ期を迎えている。
しかし、まったく嬉しくはないのだ。
というか、俺と同じ状況で喜ぶやつなんか絶対いない。絶対いない。

こんなに告白されるのも、幸運のアイテム的扱いを受けるのも、
「私は神様です」なんて言い出すイタイ女に付きまとわれるのも、
全部全部、この呪いのせいだ。
絶対そうだ。



これは、俺と神様と名乗る女との、ちょっとした日常の記録。




フィクションです。
神様出てきますが、特にどの神様とか決まってません。
好き勝手に書いていますのでご了承ください。






ずいぶん前に書いてた短編……のつもりがちょっと長くなったため
連載扱いにします。長くはなりません。




黒薔薇を読まれている方へ。
だいぶ作風が違う(と著者は思っている)ので、その点ご注意下さい。


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