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伽藍堂の勇者  作者: 不落八十八
三章「勇者達の休息」
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間章「歯車は回り出す」

 終わりを紡ごう。

    何のために?              ――見捨てた愛のために。

    何のために?              ――贖罪を果たすために。

    何のために?              ――後悔を悔やむために。

 

 

 始まりを紡ごう。

   どうして?              ――世界に幸福を齎すために。

   どうして?              ――世界に終焉を齎すために。



 始まりは何だった?

                        ――たった一つの嫉妬で。

 終わりは何だった?

                        ――たった一つの感情で。




「そっか、だから私が召喚されたんだ……。やっと会えるんだね――」



 全ては「■□」から始まった。



「――お兄ちゃん」

お久し振りです、不落です。

此度受験やらの一騒動が終了したため更新を再開します。

アイフォンからの投稿では無いため若干首を傾げる様なミスがあったりするかもしれませんが、よろしければコメントにて報告願います。

作品内の考察なんてのを感想してくださっても勿論の事、応援感想なんてあったりすると大変喜びます。

四章の構築とPCでの執筆に少しかかりますので、伽藍堂の勇者を愛読してるぜって人はもう暫くお待ちください。

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