人物世界設定(一)
世界設定>>
その世界は天と地の神々の恩恵により、力が満ち溢れていた。溢れた力は無数の星のように散らばり、全ての者の傍らに常に存在する。一つは世界を慈しみ育む緑であり、一つは癒しと潤いを与える青であり、一つは命を熱を灯す赤であり、様々なカタチですべてが世界を支え、共にある。
その世界の名は『ソデリエル』という。
>>主要人物紹介――
木寺 小夜(16)
この物語の主人公。突然、聞こえた声と光を取り戻した玉によって導かれ、異世界『ソデリエル』へトリップしてしまう。
ぼんやりしていて、危なっかしい。素直かと思えば、頑固なところもある。
時折、やや斜め上の思考で人を翻弄する癖がある。
キョウリ(18~19)
小夜が異世界『ソデリエル』に来て、初めてあった人物。最初、冷たい雰囲気のある青年だったが、案外面倒見がいいよう。
静かで落ち着いた性格のようだが、時折、動物(生物)と冷たい攻防戦を繰り広げる。
スズ(13~14)
異世界『ソデリエル』の住人。世界最古の術を扱う民・レテアの末裔(ヒオウの民とも呼ばれる)の一人。
小夜やキョウリのもとへ、突然現れた少女。食べることが好き、恋の話が好きな普通の少女だが、一旦、相手を敵とみなすと突進して猛撃する。ヒヅキのもふもふな毛がお気に入り。そして、小夜とキョウリを推しとして、恋を猛プッシュする。
ヒヅキ(?? スズと同い年)
スズと同じく、レテアの末裔であり、レテアの谷の長であるルカの親戚。
子狸と猫を足したような動物だが喋る。クレアケボシノネコという種。
猪突猛進なスズのストッパーでもある。少し短気、けれど、ちゃんとその場の雰囲気を考えて行動するところがある。
ルカ(??)
レテアの民をまとめる長。その姿は鴨で無害そうに見えるが、一族の中でトップの術力を誇る。
のんびりとしていて、何を考えているか読めない雰囲気を出している。
ミケ(60辺り)
ルカのお付きで、右腕ともいえる人。
スズとヒヅキの行動(主にスズ)に、胃を痛める日々である。
やさしい、好々爺。




