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第二十八話 失楽園の再会




「変ね、こっちの方に来たのにもう姿がみえないわ」




「どうやら、抜け道みたいなのを知っているようだな。地理に詳しいのか」





「あの非常階段の扉が開いてるわ」




「あそこを使ったんだ、いこう、野志穂さん」





RYOが先陣を切って非常階段に入った矢先だった。





とんでもない光景が目の前に広がった。




「な、なに?」




「遅かったようね、死んでるわ」





 なんと、あの一瞬の間に、荒木は殺されていた。





 首から血を流し倒れこんでいた。





 野志穂警視が壁を手でたたいた。




「私がいながら、人が死ぬなんて、悔しいわ」





「なんて奴だ、あの一瞬で殺すなんて」





 RYOの言葉を聞くと、野志穂警視は死体に歩み寄った。





「みて、RYO、この首に刺さったような傷」




「この刺され方は鋭利な丸い突起物だな。包丁や刃物ではないな」





「おそらく犯人が使ったのはアイスピックのようなものだろう。それも鋭く加工されたほぼ槍のような」




「一突きでこの瞬間的に殺す速さをみると、相当な劇物が塗られていたようね」




「夏元せんせと同じ殺し方だ。おそらく、高濃度の毒物ヒ素が塗られていたんだ」




「RYO!」




 野志穂警視が何かを見て大声を上げた。




「な、『失楽園の再会だ』だと、ダゴンめふざけやがって、人の命を何と思ってるんだ」




壁にまた血文字がかかれていた。さっきと同じ言葉で失楽園の再会だとかかれていた。





 そのとき、気になっていたのか、姫君恭子たちが後を追ってきた。





「キャー荒木さん」





姫君恭子は見るなり、涙を流してうずくまった。






 翔や佳奈たちも後を追ってきた。





「翔たちもみるな、第二の殺人だ。一瞬のうちに殺された」




「俺たち殺されるのかよ」





「俺が絶対に捕まえてやる」





翔の悲鳴にRYOが応えるようにいった。



















☆☆







こんにちは。

また明日もアップします。

毎日見てくださっている読者様には感謝です。

これからも涼と野志穂警視たちを応援してくださいね。

どうなっていくのでしょう。

少しファンタジー要素のスパイスが入ったものにしてあります。

sfも混じってるかもですが。

魔双戦記の方もよろしくお願いします。

電車の中などで見てくださっている読者様にも感謝です。

ほんとにありがとうございます。

最初から最後まで何回も見てくださっている読者様にはいちばんの感謝です。

作者ちゃんとみてます。

ありがとうございます。

ラグビーすごいですね、撃破しましたね。次の試合も勝ってほしいですね。

アジア大会もすごいですね、色々日本の選手の人たち。メダルも沢山とって。サッカーもすごいです。

その数分間に出し切るためにすごい努力をしてきているでしょうし。

怪我だけはしないように祈っております。

読者様も応援してあげてくださいね。

作者も応援しております。

それではまた。

良き土曜をお過ごしくださいね。

よければブックマークなどしていただけるとうれしいです。

また明日おあいしましょうね。

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