クラシックカー
徒然なるままに、散歩していると時々急にイメージとか文章が降ってくることがある。
今、社会ではイメージキャラクターによる企業イメージの毀損が問題になっているらしい。
イメージキャラクター=企業
こうなると企業はイメージキャラクターと心中するつもりで契約することになるし、イメージキャラクターは他の企業との契約は難しい。
だけど、今、ほとんどの企業は一社だけで開発なんてしていない。特に製造業は「競争と共創」でないと「安全装備」なんて普及できない。
一方で、各社間で「強調」したい「安全機能」は異なったりする。池袋の事故で問題になった有名な踏み間違い防止機能も理念は合意できても、防止方法は各社考え方が違っていたりする。
もうすぐ「モーターショー」。
自動車メーカのお祭りが始まる。
そんなことを想っていたら、思いついた。
イメージキャラクター=機能
にしてしまえばいい。
会社=イメージキャラクター(属人化)
をやめて
機能=イメージキャラクター(標準化)
する。
要はイメージキャラクターはその機能をイメージさせる存在な「フリー素材」になってもらう。
例えば「サポートカー」。高齢運転者の運転をサポートし安全性向上に資するようなアイテムを付けた自動車がある。
お値段は高い。だけど、サポート機能はあるし、諦めて免許証返上する前に試す価値は個人的にはあると思う自動車。
これは各社各様だけど、業界としては「協調領域」。
この「サポカー」のイメージキャラクターを作って、イメージキャラクターに乗ってもらい、その感想とかを30秒とか60秒でYouTubeCMとかにしたら面白いのではないか?
各社の「推し」をイメージキャラクターにアピールしてもらう。同じ人物が乗っているから、消費者も比較しやすい。
イメージキャラクター費用は各社折半で。
各社の負担も減らす。あくまで単発なイメージキャラクターから開始すれば、モラル的なリスクも減らせる。要はモータージャーナリストの著名人版。
こんなことを考えて散歩していると、少しずつ前向きになっていく気がする。
当社にビジネスプランを提案する窓口はないし、上司に相談しても一蹴されるのは自明だけど、調べてみようかな。誰か、社内で打ち上げられる人とか企画。
そんなことを考えながら散歩していて、つい思わず、サポカーに乗るなら、とイメージキャラクターを想像してしまって信号待ちで吹いてしまう。




