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僕の初めて

これぐらいならまだR15だよね

けされないよね?(びくびく)

「今日は妾の影武者でなくてよい、今のおぬしじゃ、どちらが本物かばればれじゃからな」

フレデリカの配慮で僕は個室で一人で横になっていた。

戦場で鼓舞をしていれば目の前で人が死ぬのは当たり前だ。慣れた。いや、慣れたと思っていた。

あの騎士の笑顔が頭から離れない。そして目の前に迫る刃の映像も離れない。

体が震えて収まらない。

ガチャという音が聞こえた。

この部屋は結界魔法で許可したものしか入れない。

入るには結界魔法を壊すしかない。

だが、壊れた反応はない。

今日はフレデリカも許可していない。

扉の前に楓がいた。

楓は許可者のままである。

楓は黙ったまま僕に近づき僕に抱きつきキスをする。

黙ったまま舌を僕の口の中に入れ奉仕してくる。

三年間で本番はまだだがこのキスは何度もした。

楓は僕の口の中の気持ちいいところを全て知っているかのように僕を蹂躙してゆく。

楓が僕から離れると僕と楓の間に唾液の橋がかかる。

「あのかえ」

楓は僕の口をもう一度塞いだ。

僕は楓のなすがままにされてしまっていた。

「おちついた?」

楓は僕から離れて第一声がそれだった。

僕はさっきまでの恐怖が嘘のように落ち着いていた。

落ち着くと目の前に楓の顔があった。

この世界にきて三年が起ち大人っぽく成長した楓が僕を見つめていた。

僕は無意識に楓を抱きしめていた。

楓は僕に手を回し頭を撫でてくれた。

楓の香りを胸いっぱいに嗅いだ。

僕は楓を押し倒そうとした。

「待ってよ」

僕は混乱した。

まさか拒絶されるとは思っていなかったからだ。

「違うの、入ってきてよ」

ガチャリと扉があけるとハクレンさんが部屋に入ってきた。

僕はびっくりして楓を見た。

「さっきハクレンさんに言われたの、こういう時男を慰めるのが女の一番の仕事だって、そう言って去ろうとしてたから連れて来たんだ」

「あの…私は」

「ハクレンさん私はいいんだよ」

ハクレンさんは下を向いていた。

「薫様!お慕いしております。」

僕はハクレンさんの告白に真っ白になった。

「あの…いつから」

「いつからと言われましても、いつのまにか、としか」

「そうですか」

「あの…心から愛してくれとは言いません楓様の十分の一でいいので、可愛がってください。」

ハクレンさんにここまで言わせてしまった。どうしようかと迷いに迷って楓を見た。

「私はかまわないよ、薫が私とハクレンさんを一緒に愛してくれるのは」

楓は僕にそう微笑んだ

「いいえ、私は二番でいいです。楓様と薫様の中に割って入るのは…」

おどおどするハクレンさんを僕はおいでおいでと手を動かした。

おずおずと近づくハクレンさんの腕を楓が掴み引き寄せる。

僕は覚悟を決めてハクレンさんの顎を掴み唇を重ねた。

いきなりのキスに目を見開いたハクレンさんはすぐに目を蕩けさせ体から力を抜いた。

一切の抵抗をやめて体をベッドに横たえる。

「ハクレンさん私と薫の初めて同士は上げられない、ごめんね」

「いえ、大丈夫れす。」

その言葉を聞いて僕は一旦ハクレンさんから目を離し楓を見つめる。

楓の唇を塞ぎながら右手を楓の左胸に押し当てる。

三年で二サイズ大きくなったと言っていた。

ふよふよと心地いい弾力が僕の右手に伝わる。

楓の息遣いが徐々に荒々しくなっていくのがわかる。

僕は我慢できなくなって楓の服を脱がし始めた。

楓は一切抵抗しない。僕のなすがままに、むしろ脱がすのを協力するように体の位置をずらしてゆく。

楓の服を全て脱がし仰向けに倒し手を絡み合わせながら僕と楓は一つになった。




楓は涙を流しながらやっとこの時を迎えられたことを喜んでいた。




ハクレンさんの服を脱がしその豊かな胸と引き締まった体を可愛がった僕はハクレンさんと一つになろうとしていた。

「あの…」

「なんですか?」

「あの…一つ、いや、ごめんなさい二つお願いしてもいいですか?」

「なんですか?」

「あの…やさしく可愛がってほしいです。それと…さんはいらないです。ハクレンと今は呼んでくさい」

「わかったよハクレン」

ハクレンは最高の笑顔で僕を迎え入れた。





三人が裸で川の字で横になっている。

「ところでフレデリカを一人にして大丈夫なの?」

「こういうところで他の女の人の話は駄目ですよ薫様、でもまぁ大切な話ですね、なんでも亮様が今日はフレデリカ様を寝ずに護衛するみたいですよ。薫も楓も私もいないから張り切ってやらないと、と張り切っておられました。」

「そうですか…わかりました。」

僕は二人に包まれて眠りについた。

この裏でフレデリカは見事種付けされていたのでした。

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