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サバゲー番長異星転生  作者: 龍に本
第三章 サイボーグ戦士 誰が為に働く
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決闘させる保安官

しまった!下手こいた〜

立たなければ良かった!


俺、甲ちゃん、絡んだバイアクヘーだけでなく、

給仕やバーテンダーも、

とばっちり跪き!


甲ちゃん身八つ口から、

褐色の脇エロくて気になるが、

今はそれより宇宙警察だ。



「おい甲ちゃん、こいつら何?

ティンダロスて表示されるが、

猟犬ならぬ警察犬か?」



「宇宙警察は全匹、

ティンダロスの猟犬だ。


事件起こったら通報無しに、

角から出動して即検挙だから、

宇宙平和保たれている」



「なるほどだから、

戦争とかも無いのか…

宇宙てコスタリカぽい…


自衛隊も最初は、

警察予備隊だったな…


じゃあ犯罪者は角無い丸っこい部屋で、

悪巧みしているのか?」



「丸っこい部屋には特殊部隊のサテュロスや、

公安のドールが出動する」



「隙無えな…

しかし地球ではこいつら、

見た事無いぞ!?

ティンダロスが猟犬はまだしも、

警察は初耳だ!?」



「太陽系は宇宙や全生命産んだ、

旧神の女神エンタープライズ庇護下の、

治外法権だから、

宇宙警察どもは纏めて手出し出来ん」



「俺そんな無法地帯居たのか…

道理で荒れていた訳だ…」



「因みに女神エンタープライズは、

お前が片想いして私の元なった、

大倉栄子って女が倒したな。


新たに旧神で破壊神栄子なったから、

太陽系ゆるくはなったと、

プルガサリでクトゥルフ社長ら知ったから、

今お前や私ここに居る訳だ」



大倉さんさらっと凄まじい事を!?

人類どころか創造神まで倒したのか!?


しかし宇宙警官ティンダロスの一匹は、

俺たちに鼻鳴らしクンクンしているが、

匂いで分かるのか?



「なあ甲ちゃん、

俺ら機械ならリミッター解除とかして、

なんとか逃げれないか?」



「リミッター解除したら、

壊れて途中でバラバラなるだろ!


あと宇宙警察は全員、

電磁パルス銃持っているから、

逃げようとしただけで、

魂データ消されるぞ!?」



「じゃあ辞めとこ…

背中や腰にそれらしい装備、

背負っているな」



バーテンダーや他バイアクヘーらに、

匂い事情聴取した宇宙警官個体二匹と、

俺らを匂い取調べした宇宙警官個体一匹が顔を合わせ、

何かを決断した。



「なるほど、

アルデバラン運輸従業員が、

ルルイエ水産のガイノイドとサイボーグに絡み、

口論なってガイノイドが暴行したワンね…


これより決闘裁判を行うワン!」



「決闘裁判!?何それ!?」



「表で一対一で早撃ちだ。

団体間でやるVRサバゲーより簡略化した、

個人間でやるんだよ」



「決闘で決めるとか、

宇宙て平和なのに野蛮だな…

俺には良さげなルールだが、

銃扱えない奴なら?」



「その場合は弁護士呼ぶ、

早撃ち得意な奴が資格得て、

代わりに決闘裁判を…」



「それ弁護士とは名ばかりの、

代闘士だな!?」



「それより先ずお前だ!

長くんが私の弁護士やれ!

こんな事もあろうかと、

クティーラ博士から預かっている…」



皆で店外に出ながら、

甲ちゃんは左袖から、

十四年式とホルスターとガンベルトを、

取り出し突き出した。



「こんな事て何だよ!?

いや、待てよバイアクヘー反論用の、

定型文出なかったのはつまり、

これを見越していた!?」



「多分そうだ!

サバゲーみたく当たっても死なないから、

気楽に殺(や)れ!」



さらっと矛盾しながら、

甲ちゃんは俺の腰に、

ガンベルトを巻いた。


俺ガンマニアだけどこんな、

西部劇ノリは初めてだぞ!?

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