生命体は調査するみたいです
私は誰なのかわからないーー
ただ科学の力で作られた生命体ーー
そして、魔法自体を打ち消す能力が備えられていた
序列2位アレクをうち飛ばしたのだからーー
「まだぁまだぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「まだわからないのですか?その程度の魔力じゃーー」
魔法を放つ前に打ち消されてしまう
手を弾き飛ばされるアレク、驚きを隠せないようだ
「無能力には勝てない」
「ちっ!無能力者のくせに何言ってやがる!」
左手で音を集めた塊、防音速を生命体の顔にぶつけるーー
だが、苦笑いをしてアレクは話しかける
「てめぇ……それ食らっても普通でいられんのかよ」
「普通なら、脳が破裂するレベルの高音出力でぶつけてきたようですが……無駄ですよ」
拳を強く握りしめて、足元から現れる青白い火焰が燃え上がりアレクにめがけて走り出すーー
「おいおい、技を直撃する気でいるのか?舐めてんのも大概にしやがれ無能力者がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
次々に放たれる技の数々が生命体にめがけて飛ばされるーー
砂煙が舞い上がり、高笑いをするアレクーー
「ギャハハハハハハハハハハハ!!」
だが砂煙が舞う中、空中に向かってひとつの影が浮かび上がりそして青白い火焰が右手全体を多い尽くしそして砂煙を抜けてた瞬間ーー
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アレクの左頬に、強く当たりその瞬間青白い火焰が加速してすごい勢いで吹っ飛ばされたーー
壁に激突して研究所ないに亀裂が入りまくるが、生命体の方角を向き不敵の笑みを浮かべてアレクは飛ぶーー
「あんなに出血が酷いしそして体全身にかなり強いダメージがあるのに……」
ティーンは、ゆっくり前を歩き生命体にある指示を出すーー
それを見て上にある鉄骨まで飛び移りながら登っていくーー
「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あとを追う所でティーンが剣を抜き空間を切り落とした
「っ!?誰だてめぇは?邪魔するのか三下ぁ!」
「悪いが、彼女を守る役目がある以上生かせるわけにいかない」
「あぁ?」
にらみ合う二人、そしてティーンはある事を告げる
「君は、なんで裏側の世界の研究者に協力してるんだ?」
「そんなの決まってんじゃねぇかよ、絶対的能力だけがほしんだよ俺ァ!」
「本当にそれが目的か?なにしろこの都市で三本の指が入る能力者達が敵対してる研究者を君だけが何もされないでいるのが変だ、そして君はなぜきょくしてきに協力している」
「何が言いてぇんだてめぇ……?」
腕を組みアレクを睨みつけて強く言う
「自分が間違っていると思わないのか?」
静まり返る研究所、聞こえるのは機械音と警報ブザーランプが点滅しているだけーー
そして不敵な笑みを浮かべながら手を叩くアレク
「間違っている?はいはいその通りですね、んでも俺にはやらねぇことがあんだそれをいちいち雑魚が食い止めようとする……呆れてものも言えねぇがーー今俺といる地点で褒めてやるよ……だから早く死ね!」
突進してくるアレクを剣で相殺して脇差の木刀で顎を弾きそのまま腹にめがけて突いて空中に飛ばすーー
「ぐっ……まだまだーー!?」
上を見上げると生命体は青白い火焰の鉄棒を右手で握りそのままアレクに向かって飛び降りたーー
「馬鹿ですかオメェはよぉ!」
左手で払いとばす、白い糸状なものが飛ばさしてきたが全て消えてしまい右手で持っていた鉄棒でアレクの腹を突き静かにつぶやくーー
「火焰の発火突き」
青白い火焰が舞い上がり爆発した瞬間鉄の音が鳴り響く
「くっ……おられてしまいましたか」
青白い火焰がアレクの全身を多い尽して研究所の床を破壊したーー
そしてティーンは、上を振り向き叫ぶーー
「君の名前はまだないけど早く逃げるぞ!」
頷く生命体はその研究所を抜け出した瞬間爆発したーー
その事件から、二週間が過ぎたーー
私は、ティーンから言われてその島を目指すことになった
島自体が研究されているという訳ですーー
潜入する前に、彼と合わなきゃいけないらしい……彼とは誰の事でしょうか?
そう思いとどめて、島に上陸すると不思議と変な感覚に襲われたーー
「やはり、この島自体が破壊か……未佐崎亜樹を倒すってところでしょうか?」
謎の人物の名前が浮かび上がったーー
次なる冒険は開拓か!?




