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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
4章 前編過去記憶、中編各学生対抗模擬戦、後編龍刈り計画

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謎の物体の正体

前回のあらすじ、腹切が何かにつまずき空翔を押し倒しながらコケて床が崩落して落ちたその際にたまたま空翔の顔に胸を押し付けてしまい理不尽なことに顔を数回叩かれそして空翔の顔を踏み台にされて元の場所まで戻りその瞬間空いていたドアが突然締まりその後に雨が土砂降りに降った……そして現在後戻りが出来なく前に進むもうとしたらなにやらわからない実態に追いかけ回されてる状態なのである

「ああああああああああああ!!!」

「なんっ……何なんだ一体!?あの訳分からん物体はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「考えるよりも早く逃げ回らなきゃダメだろ腹切!!」

「あぁ、確かにそうだ……じゃなきゃあの鋭い刃物に……切り裂かれる」

「何故、安心して言える状況になってんだよ!?腹切が安心感を忘れてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

廊下を走り、階段を下る……そんなことを繰り返して一つの疑問が沸いたーー

「おい、腹切……俺達同じところグルグル回ってないか?」

「気のせいだろ……ほら扉がーー」

目の前にあった扉が何故か遠くの場所へ離れた

エンドレス状態だと気が付かない2人ーー

また近くまで行きまた遠の場所へ移動を繰り返すような扉

「なぁ、さっきから扉が……移動してるような気分に晒されるんだけど……?」

「……1説言おう……無限階段って分かるか?」

無限階段とは、軽く言うと出口が無く同じような所をグルグル周り気がつけば時間がまた館に入った同じ時間に戻される入口に戻ってもまたその扉の先は外ではなくまた階段だという道も同様で先が進まない状態を表す

「こんな所で怪奇現象を言わないでもーーーー」

空翔は、腹切をチラッと見た

泣き目で、今にも死にそうな顔を浮かべながら走っていた

顔色が悪くなんか独り言ぶつぶつ言っていた

「大丈夫かよ……なんか違う空間に一人で残されたみたいな感じだな……」

「大丈夫……大丈夫……怖くない……怖くない……」

なんか体育座りで1人で座って浮かない顔をしながら空を見上げてる様なレベルにしか見えない

謎の物体に腕をつかまれてしまう空翔ーー

その掴まれた手は冷たく凍りつきそうだ、更に空翔は腹切の腕を掴み逃がさないようにした

「空翔、わ、私を道連れにしよって……私は死にたくないんだ、さぁそ、その手を離すんだ!」

「嫌だよ、婚約者は手を話さない掟だろ?」

「き、貴様、こんな時に婚約者とかいう言葉を使うのは卑怯だぞ!!」

「分かればいいんだよ……さぁ俺の後ろの物体に体当たりしてもらうか?」

「いゃだ……空翔の道具にはならない……せめてーー」

震えたてを謎の物体に向けて何かを放つ

「シャイニングアロー」

翳したてか弓の矢型になった矢を飛ばすーー

その瞬間謎の物体から手が離されて一瞬隙が生まれた

つかさず体当たりをする空翔ーー

「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

壁に激突した謎の物体ーー

どうやら薄暗かった空間も戻に戻った様だが

空翔はなにか気がかりだった

「なんか……やわらかものに触れた気がする?」

「ど、どうでもいいけど……空翔君には後でたくさん焼き入れるから覚悟しとくんだ」

「へ?いやいやそれはないだろ!?」

「なしもあったも関係ない……空翔は私に何をさせようとしたのか……いや、ただたんなる私に嫌がらせかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

空翔は、めちゃくちゃ芝かれた

空翔は確かに異常能力(イレギュラー)超回復(フルケア)が備わっているからって余りだこの仕打ちって思た今日のこの時ーー

「全く……次同じことしたら半殺しだよ?」

目が全く笑っていない真顔、それを見て苦笑いをするしかなかった空翔だった

「ん?」

足元に何かに転がっていたーー

それを拾い上げて見ると学生証見たいだ

「学生証か……なんでこんなところに落ちてるんだ?」

「名前は……古崎透子で学年は俺と同じ2年生見たいだな…」

「古崎透子……?確かここの都市から引っ越した人……」

するとどっからともなくデジタル式端末を取り出す腹切ーー

デジタル式は原型がなく端末一つ情報とソフトウエアをまとめる事によって簡易操作ができる優れものだ

どんな場所でも使えてスマホや腕時計等に差し込むだけでデジタル画面やキーボードが現れてるってこの世界では常識らしい

「ふむ、その通りみたいだな……ほら、此処だ」

「えっと、人体魔獣(ヒューマンビースト)に両親が殺され身元が不明になる為ここから離れた南の場所にヘリコプターで搬送した、その後南の島に住む親戚のうちに預けられたようだが半月前より行方不明って……?」

「おお、私とした事が……見落としてた」

気絶してるようだが、床に転がっていた布ーー

気になったのでふたりは布を手に触れようとした瞬間

布が、一気に切れて床に落ちる

全て布が落ち終った時一人の少女が目を回して寝そべっ横たわっていた

「ーーって事でいいんだよな腹切?」

「身柄は確保したし……このあとどうするか……」

謎の館にいたのは半年前にいた行方不明者

なぜこのような場所にいたのかーー?

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