城下町ハズレの謎の館
俺が、目覚めた時に何故かいつもと違う部屋ーー
天井にシャンデリアなんてあったけとかとか思いつつベットから落ちて気晴らしに窓の風景を眺めるーー
ドラゴンと人々が溢れかえる街、ある事は想定していたが
こんな都会とは違う田舎感がファンタジーだなとか思っていたらドアにノックして中に入ってきたのは腹切だった
「大丈夫か……?」
「あぁ、おかげさまで……所でここ何処だ?」
「私の家よ」
「えっ……えぇぇぇぇぇぇ!?」
「イメージと違うって思ってないよな?」
威圧感が半端無い目で見られたまま街へ案内されたーー
どうやら、賑わいがある街ってことはわかったけどーー
金額をデータにして客とやり取りしてるのがチラッチラッ見かけるっていうか目に入る
「なぁ、やっぱり技術が屈指されてるな」
「まぁ、技術が必要でしょうどこに行っても同じだと思うが」
「んー、そうなのか?」
「金銭面に問題が生じたりすると色々と面倒なことが起きるからね……例えば処刑とかね」
「えげつない話だな」
街を探索しながら歩く2人ーーはたからみればカップルにしか見えないのも無理がない
身長差がだいたい10cm前後、その2人が男女て歩けばリア充しか見えない
「なんか……商人たちの目線……笑ってない?」
「いや、違う多分……」
「なに顔染めてんだよ……?」
「うっさいくたばれ!」
蹴飛ばされた空翔、ムキになるほど無音系な空翔にいらだったらしい
街のハズレにたたずむ民家にたどり着いた、そこはドラゴン使いの宿舎だった見たいらしいが……
「古ぼけてない……ここ?」
「いやいや、古ぼけてない……って事で空翔君先歩いてくれないかな?」
「えぇぇぇぇぇぇ!?」
「えぇぇぇぇぇぇじゃないのわかったらさっさと歩けや!」
空翔は感じたものそれは笑の裏側にかなり黒いものが感じたらしい
とりあえず中に入って歩き出す空翔ーー
その歩くスピードが早くスタスタ先に行くのを驚く腹切
「まってよーー速すぎる!」
その後を追いかける腹切ーーだが何かにつまずきコケしまって空翔を押し倒した
「ふぇっ!?空翔ごめん!」
「とりあえずその……のっかている状態から離れてくれないか……後いろいろ当たってる」
「えっ……空翔何するのーー!?」
床が腐っていたらしく落ちた2人ーー
顔に覆い尽くす柔らかな物が当たり俺は身動きが取れなかった
「あっ……空翔君……やっぱり変態だな」
「変態以前にどけてくれよ、いろんな意味で鼻血が出るから!」
なんとか抜けた穴から這い上がった2人ーー
空翔は、何故か顔蹴り受けた状態で出て来た
顔蹴りいや明らかに踏み台にされた
飛べば届くとか言ってたがマジで届いたが
下にいる俺はどこを見ればいいのか悩んでるうちに上にはいあがった腹切ーー
手を伸ばしたのでそれに掴みはいあがった空翔
「はぁ……コレはこれで……疲れた」
「空翔が、大胆すぎるんだ」
「テメェな、何真顔で見てんだよ!お前がほぼ天才的なドジのおかげでこうなったんだろ!」
「ドジじゃない、あの場所に変なものが置いてあるのが行けないのだ」
指をさした方角をみると何かが置かれていた
竜槍らしき物が落ちていてその隣に白骨化した何かがあった
驚く2人、そして雨が降り始めて突然ドアが締まる
「マジかよ!?なんだこの……わけわからない現象は!?」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「落ち着けよ……腹切」
「こんなよくわからない状態で落ち着いてられる女子なんていないんだからな!?」
最終的に、空翔の腕を掴み離さなくなった
泣き目で暗いところが苦手で何より怪奇現象が特に苦手らしくーーー
腹切は、音がしただけでビクビクしてるようだ
「あのさぁ……お前なにか見間違えたんじゃないか?地図見せて」
腹切は手を震えながら地図データを見せた
「ここは……はぁ?該当しない!?」
何回やっても該当しない、どうやらここの場所は存在すらしないらしい
「とりあえずドアを壊すしかなさそうだな」
1通り技を試したが全く通じない、魔法バリアーが展開してる様だ……これを壊せるのは十百香だけしかいない
「連絡もできない……こうなったら……腹切先進むぞ」
「えっ……それはどうゆう意味だ?」
「先を進む」
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?空翔こら離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「怖いもの苦手な腹切様をほっとく事は出来ません」
逃げる腹切を首襟を掴み引きずりながら先に進む空翔ーー
謎の館、こっから奪還できるのか!?




