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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第ニ章 3度目の行き戻り、都市の危機&奪還編

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#0023アンデット軍勢が現る

今日は、至って普通な日々のはずーー

いや、今度ばかり違うーーー

ごくわずかに、橋の向こうに行って帰ってこないと言ったニュースが相次いでる

何故?それはこの「孤立都市(此処)」を少しでも開放する連中それが何百人と居る……

人気は、あまり無いがーーーこのニュースにはある事件と絡んでることが分かったのだーーー

「ふっ……また弟子に……か……」


「あー……夏休み最高だーー」

「だからって……自堕落しすぎだぞ……空翔」

「いやーこの感じがたまんないんだよなーー」

いつものように龍太郎が現れて話しかける

「おっ……未来か……」

「おじさん……まだいたのかよ?」

「いやー……ちと面倒な事があって……一回上層部(ティーズ)に帰らなきゃならねぇんだよ」

「急すぎだね……何かあったの?」

アセアセになる龍太郎ーー

「さっき緊急連絡があってさ……未来からな」

龍太郎は腕にあった時計にボタンを押してその内容だけを見えるように映し出した

「なんだって……?」

未来の視界に頭がすっぽり入るそれを少し切れ気味に手で髪の毛を引っ張る

「空翔、頭邪魔!」

「いててっ……」

未来は詳細を見て口にする

「なになに、今起きてる奪還作戦の人達が次々この街から消えて橋の向こうに行って帰ってこない事件についてーーまず、奪還作戦の人達この人達は基本思ってるだけで行動はしない人達で、何故橋の向こうに行ってしまってるのかはーーーとある貼り紙その内容は、この街を奪還した人達に能力者の力を与えます!後これらの人を見事救い出したら懸賞金を与えます。っと書いており牢獄の住人の顔写真が貼られており現段階ではまだ調査中であります。くれぐれも注意してください。 って……」

よくわからない事だが……だが事態はなんとなくわかった

「つまり能力と金稼ぎ目的の奴らが向こうに行ってしまったのさ」

テレビの電源を入れてソファーに転がる空翔

「アンタ……マジで緊張感ないね……」

「自堕落にはおせっかいだったか?」

空翔は背中をかきだるそうに呟く

「んー……別におせっかいだった訳じゃなくーー」

「速報ですーー何やららえたえもしれない軍勢がこちらに向かってきますーーー直ちに避難を!映像写せ!」

速報が流れテレビ画面を見つめる3人

「なんだ……?」

「こりゃ……ぶったまげたな」

テレビを見つめているとその映像が流れ始めた

人々を襲って襲われた人がまた人を襲うそんな映像の中ー

「魔法使い(フェース)」の集団が現れ大技を出すものその成り果てた姿に通用しない奴ら……次第に映像が乱れてプッンと音がした後の事だったーー

街の方から爆発音が鳴り響いたーーーー

「おい……都市壊滅かよ?」

相変わらず緊張感が感じられないしゃべり方

「空翔さぁ、少しは起きろよ!!」

頭に蹴りを一発入れる未来ーー

「いてぇぇ……けど今日はチェリーだね!」

空間親指を立てそれを見ていらっとした未来は親指をへし折った

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ指がぁぁぁぁ曲ってはいけない方角にぃぃぃ!!」

「おい、じゃれ合いは後でしてくれお二人さん」

つーとそっぽを向く未来ーー

「はぁ、……ここ外なんだからね」

腕を組みTVの映像を見て呟く龍太郎

「……奴は死体(アンデット)だ」

死体(アンデット)……?」

「未来では最終形人体実験の残骸さ……感性力が非常に強くて死んでるのかさえ分からない位動き回り人を襲って食う」

ふむふむと言いながらアイスをほうばる空翔ーー

未来はちゃんと聞いてるが空翔行動を見て腹が立ち蹴飛ばしたのだが龍太郎は説明を淡々と続ける

「未来では……お前が死体(コイツ)に噛まれて十百香に殺されるって感じだったな……死体集団暴走(コレ)が起きるのはまだ先の話だったが……未来は変わっちまったな……って何してんのお前ら?」

空翔は壁にめり込み未来はうちわでパタパタしていた

「空翔……お前このままだと夏が終わっちまうぜ!?」

壁にめり込んだ空翔はそこからつぶやく

「俺の夏はこの壁1枚と過ごすことーーー」

未来がさらに背中からケリを入れて壁を壊した

「はぁ……そろそろ……っと」

1匹の死体が歩いてるのを目に止まった龍太郎ーー

二人を抱えて移動(テレポート)をするーー

とある部屋に降ろされる2人ーー

ついた途端ドアがガタガタ音を立て始めた

「ちっ……死体(お客さん)来ちまったな……」

ドアに手をかけて開けようとする龍太郎

「ばっ……馬鹿かよなんで分かってるのにこんなことするんだよ!?」

「俺は、お前ら2人をある場所に飛ばすため此処に連れてきた……」

「!?」

目をつぶり前だけを向く龍太郎の姿を見た空翔ーー

「まさか、それとかねて自殺する気じゃ……?」

「龍太郎がそんなことするかよ……俺の恩人なんだぞ……」

「お察し道りだよ未来ちゃん……だがね一つ見落としてる……空翔は、俺が救えなかった人物でこんな所で死なせるわけには行かない……自殺しないとかするとかどうだっていい」

未来は目をつぶり下を向くことしか出来なかった何故ならーー

「ふざけてんじゃねぇぞ!俺をこの世界に連れてきて何も教えずただ立ち去って次会えたと思ったら……何なんだよ突然何言い出すんだよ……?俺を救う?止めてくれよ過去に俺が何あったが知らないけどさぁここまで来ていきなり死ぬとか……あんたの生きざまはこんな安くなかったはずだろ!」

その言葉は重くそして深く意味がこもっていた……

龍太郎はそれを聞いてどことなく安心した顔をして呟く

「おめぇは、そんなんだから甘ぇんだよ……だからいつになっても俺から離れようとしない……たくっどこで育て方間違えたんだか」

下を向いて泣き顔を見せない空翔、それを聞いて未来は胸をなでおろすしかなかった

「アンタは、いつも俺を見守っていた……強くさせるため新たな道を進ませるため……だけどこれは違う!わけを教えてくれよなぁ?また何も言わず教えず消えるのか?だからーー」

龍太郎は怒鳴りつけた感じに呟く

「答えばっかり求めてくんじゃねぇよ!!答えは自分の手のひらの可能性って奴をしんじてやらねぇとなぁ見つからねぇんだよ!!」

その言葉、まるで父親が言うセルフーー

「ちっ……時間食っちまったが……未来ちゃんこんな馬鹿な息子だがよろしくな!」

そうつぶやき、ドアを開いた瞬間ーー

足元から徐々に消え始める、消える瞬間まで龍太郎に向けて叫んでいた空翔、それを抑える未来ーー

「転送……完了か……すまねぇな息子……悪い父ですまなかったがお前の物語はこっからスタートだ……げんっきに……やれ……よ……息子ーー!」

空間移動してるのかわからないーー

いや、白過ぎてるのに2人だけの姿は見えるーーー

落ち込む空翔ー

「……結局聞けなかった」

「何を……?」

「何で最後に……息子って言ったのか……義理だよね?」

「なんとなくわからない……君には家族がいない……そう思えば普通だと思う」

沈黙する2人ーー次第に光がこくなりーー

転送先は地面より少し離れた空中から投げ飛ばされるというオチだったーーー

「落ち込んでた意味ねぇじゃんぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「きゃあぁぁぁぁココって空中だよねぇぇぇぇ!!」

待っていたかのように呪符を持つ一人の男性が呟いた

「我が呪符をその子を立ちを守りたまえーー」

「呪符の大船!」

「なんだ……この札……?」

「ふっ……久しぶりだな空翔(弟子)……相変わらずたな」

何故かめちゃくちゃ笑ってる和服を着た男性とその驚き発言で二人は驚くーー

「えっ……弟子……?てか何そのスマイルは嫌味?」

「ほう、我が弟子もなかなかやるな……連れまで居るとはな」

腕を組み空翔を見つめる和服の人

「力がまだ戻ってはないか……」

「アンタ……誰だよ……?何で俺のことを……知ってるんだよ?」

隠して突如現れた「死体(アンデット)」の軍勢ーー

そして龍太郎から転送され送り込まれた場所と和服の人物は一体何者なのかーーー?



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