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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第一章、平凡世界編

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#0015目覚めつつある力と姿を現すブレイカー

夜風が吹き、あたりの草木がざわめくーー

「理由をね……それはあなた自身がよくわかってるはずよ」

「はぁ?」

レーラは、光り輝く指輪をブレイカーに見せた瞬間ーー

何かが頭の中に流れ込んでくる

この時、俺は確かにコイツを殺した

だがその後、レーラにより封じ込められる。代償存在と生命力を彼に渡す事、いや持っていかれたに近い

七つの種族の結晶が込めた剣、禁刀無唱(ソードブレイカー)を握りしめて奴に向かいそしてやられたその武器を奪われて眠りについたーー

「これは、一番最初の……」

「そうよ、貴方はかつて闇に属していた魔獣……封じ込められてから仲間を結成して反逆を行なった。この意味わかる?」

ブレイカーは、首を降りよくわからない仕草をする

「倒そうと思ったからでしょ。世界その物が変わっていくそしてあってはならない物や建物そして、各種族が研究対処となり無残に狩られ、多くの同志が死に消えてゆく……。それを貴方は黙ってみてられなくなったそれでこのこの体を通じて彼が眠ってる間だけ、行動をした……今のようにね」

その言葉通りで仲間が次々狩られ、科学者の検体にされてゆく姿を黙っては見過ごせなかったーー

もし違っていたら、俺は手を染めていたのか?その言葉だけが浮かぶブレイカー。

だが、レーラはある事を告げた

「私の魔力と貴方の生命力で彼は生きている。そして4回目を目覚めた彼は不死能力並の回復力を手にした……そのせいで魔法があまり使えないし暴走する。」

「不死能力?なら空翔(コイツ)は……死なないのか?」

「アレクサンダーと対等に戦うための力……死にやしないけど。彼に与えた能力はすべて4回目で目覚める多種族の力をね……」

それを聞いて耳を疑うブレイカー

俺自身封じ込められて、その後に複数の種族の力が宿っている事になる

天使族、魔族、魔獣族、人族、精霊……など数多く存在する。その中でもずば抜けた種族が神魔と言う特殊な能力を持つ種族がいるーー

もしかすると魔力を打ち砕く力と何かとかんれいする可能性があるそう思ったブレイカーは夜空を見上げたそして

若干揺れる髪の毛と、大地が夜風で草木がせせらぎを奏でるーー

「私も、生きていれば力になれたはずなんだけどなーー」

「んなこといってもなぁ……かなり前に死んだ人だしそれにーー」

「分かってるよ……。なんで俺なんか庇ったのか?理由は、この先……世界を救うことが出来る力で世界を戻して欲しい、いや貴方達しか出来ない最後の希望。」

その言葉を聞いて言葉をつまらせる

レーラやほかの仲間が死んだのと救えなかった1回目の屈辱、これを力に変えてアレクサンダーを倒すことを決心するブレイカー

その瞳に光がやどり安心したレーラは消え始めるーー

「それでこそ……封印しただけはあるよ……ブレイカー今なすことを……終わったらもう一回……会いましょ……」

夜風とともに消え去ったレーラ、それをただ見つめてつぶやく

「あぁ、すべてが終われば……俺も空翔(こいつ)も自由だ……」

朝日が差して夜明けが近い時間帯、ブレイカーは学校まで戻り屋上で入れ替わるーー

「さむっ!?ってあれ?俺死にかけてなかったけ……?」

何かが頭に直接話しかける、この声聞いたことが無いーー

「おい、空翔!」

眼前に現れる1匹の魔獣、驚いてしまい屋根から落ちてしまう

「なっ……なんだお前どこから湧いてきた!?」

「わてきたんじゃねぇよ!元からお前自身の中に居た魔獣だぜ。んな事より……っておい!」

屋上のドアを開けようとしてガチャガチャ回すが開かない、それどころがドアノブを壊してしまう

「んぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ドアがぶっ壊れたぁぁぁぁぁぁぁ死ぬのか?魔獣に食われんのか俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!せめて女子の膝で死にたい!」

「こいつ……頭大丈夫か?やけにテンション高いし……てかうるせぇよ」

空翔のところまで近づくブレイカー

そして、びびった顔をする空翔に前足で顔を叩くーー

「そんなんだからいつも支配されてんだよ!言っているだろ、俺はお前の中にいる魔獣ってよ」

「いたぃ、しかもなんか偉そうにいってやがる……。俺を食っても美味しくないよワンちゃん!」

風が吹きつける、そしてブレイカーは目を光らせて前足の爪を鋭くさせて空翔の頬をひっかいたーー

「で?なんだよ……俺に用があるんだろ?」

「まともになったか……お前自身魔法とか使えてないの気づいてるか?」

「使えなくなってる割には……オッサンを氷結させてゴミ処理所に投げた事?魔法使えてるじゃん俺」

ブレイカーは、ある的を用意して空翔に話すーー

「ならあの、とんでもなくきわどい水着を着た女性の的を用意した……うまく命中したらぽろりだ(棒読み)」

「なん…だと…」

木の的の様だが、上手い具合に的当てする場所が、左肩と右腰あたりの小さい的が書いてあるーー

それを見たからにはやらずにいられない空翔は、魔法をぶつけてみた

なんと、的全体が凍りついてしまったーー

「暴走してるんじゃないか?見てみろ床全体凍結してるぞ」

「うっせぇ、ぽろりだは俺のもんだ!」

「あいつ何こだわってんだ?まぁいい……時間つぶしにはもってこいだな」

1時間経過ーー、やはり上手く操れない……。

三時間経過ーー、的と的の中間地点を抜いてしまい挫折する

12時間後ーー、疲れ果てて寝てしまった……。

「なんで当たらないんだ……」

「それ以前に気が付かないのがまずおかしいだろ……時間止まってんのに寝るとかありえねぇよ」

壁を殴りながら何かをつぶやいている空翔ーー

「当たらないんだ、当たらないんだ、当たらないんだ、当たらないんだ、当たらないんだ、当選、当たらないんだ、当たらないんだ!」

ブレイカーはこう思った、「思春期男子ってなんか怖くない?」とーー

ブレイカーは屋根の上から、空翔に話しかける

「諦めろ……お前は武術しか似合わない……って何昼飯食ってんだよ!?」

「えっ?腹減ったし我慢出来なくてな……ほらついついやってしまうああゆう感じな」

そんなこんなで話をしながらすすめていくーー、もちろん幻想で現れたブレイカーは床にへたばるくらい疲れ果てていたと言うーー


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