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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第一章、平凡世界編

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#0014幹部と戦い、目覚めたブレイカー

屋上、ドアを開ければ一対一の戦いが繰り広げられていた

黒いコートを着た男性と半透明の男性の戦いーー

2人は加勢しようとして動くが、そのとき空翔だけがなにかの気配を感じとっていたーー

そのおぞましい力と存在感が計り知れないが、レリアには何も感じていない指をさして「加勢しないの?」って慌てた表情で俺に話しかけている

「わりぃ……レリア先にそっち頼む」

「何言ってるの?敵は目の前にいるでしょ?他に気配なんて感じられないわ……」

「いや、もう一体居るんだよ……しかも今まで以上の力を感じる敵が……」

冷や汗を流す空翔、十百香の姉紗理奈以上の力を感じ取りそして屋根を見上げて叫ぶ

「そこにいるんだろ?何の刺客者か分かんねぇが、そこにいるのは確かなんだろ!」

レリアからすれば何もいないところにただ叫んでるようにしか見えない、だが空翔から見れば何かの姿がうっすら見えているーー

「ほう、私の姿見えるのか?」

「ちょっと……空翔何をしたの……?」

すると、何も無いところから魔法らしき技か飛んでくる

その技を左腕の平で弾き返す、地面から冷気が漂い足場が凍りついていた

「レリア……見えてないんだろ?なら、俺が何とかするからお前はあっちの加勢を頼む!」

空翔の目には確信に満ちた光が目にやどりそして、その目を見て一息ついた後空翔に背中を向けて静かに呟く。

「分かったわ、ただ約束して……死なないって事を誓って」

「死にやしないって、お前こそ簡単にやられるなよ!」

そして2人は同時に走り出すーー

見えない敵に対して魔法が最近使えなくなってしまった俺だが、とりあえず触れたものを破壊できる。この左右の腕にかかっているーー

氷結槍(アイススピヤ)!」

氷状の槍を握り空翔に目がけて投げ飛ばすーー

その槍を左腕で殴ると槍が破裂して砕け散る

「なんだと!?」

「それだけじゃねぇ!」

敵の腹に直接ダメージが与えられて、敵のステレスみたいなのが解除されたーー

触れたものはあらゆる魔法を打壊しす能力、無属性能力(イマジネーションブレイカー)、その代わりに使えなくなった魔法系を違う形で使えるようにするーー

「ぐっ……、お前は何者なんだ!」

「何者?俺は東上空翔だそしてお前を倒す男の名前だ!」

「東上空翔……?まさかお前……科学者の間で騒がれているとんでもなく強い……東上空翔か?」

握り拳して走り出す空翔、敵はバリアを貼るが空翔の左パンチがドンドンめり込みそしてパリーンと音が鳴り響いたの同時にバリアーを破壊して顔を殴り飛ばす

「おい、こんなもんじゃねぇだろ?」

「ぐっ……生意気な!」

手のひらを空翔に向けてかざしてなにかの技をぶつけてきた、しかし空翔はその魔法を欠片に吸収させた

「何の魔法だが知らないけど、とりあえず使わせてもらうか?」

そう思った時、後ろから次々落ちてくる刃物ーー

かわしていくが数が多いためあちこち切れてしまう

「ちっ……物理はダメか……さてどうするか……」

「物理が弱点みたいだな……ならばこれでどうだ!」

一本のナイフを見せびらかせてそれを空中に投げ飛ばした

もちろん空翔は何をしたいのかよくわからないでいると

一本のナイフが複数の数に増えた瞬間空翔に襲いかかる

複数(スレト)という魔法を分かるか?名前の通り1本のナイフが複数に出来る魔法、それが襲いかかれば君は死ぬだろうけど」

かわしきれなく、無残にも体に受けてしまい傷口から血が流れ立てるようには見えないーー

後ろを振り向くレリアは、驚いていたが手が回らない

相手は空翔がやられた科学者の1名しかも幹部ーー

「お嬢さん……彼の元にいけ……私が持ちこたえる」

「でも、その傷口……それに大丈夫なの?」

「まだ切り札がある……さぁゆけ」

バリバリ音を立てながら魔法のぶつかりあい、その隙を狙って抜けたレリア、空翔に近づくとやはり何かが飛んできたーー

「また、へんなやつがきたな……むっ!?」

コードが敵の足元から現れそしてなにかの効果を打ち消していくーー

効果抹消(きえうせろ)、私のコードを表すーー」

空中で指で何かを書いていくレリアーー

「全ては、あんた達のせいだ……複雑回路(メディアゼロ)コード!」

敵にコードが突き刺さり次々に入り込みそしてレリアが書いたコードが光出して敵に巻き付き爆発したーー

その時、空翔は小さくレリアに叫んた

「ばかっ……レリア逃げろ……!まだてきの……技が終わってない……!」

その事はを耳を貸すに届かなく、レリアは真正面から剣による攻撃で腹から背中にかけて貫かれてしまうー

「なっ……目の前にかすかに見えた敵を……倒したはずなのに……なんで(これ)が飛んでっ……くるの?」

レリアはそれを口にした瞬間床に倒れてしまう

その後継を空翔は目の当たりにしていたーー

その時、彼の体から秘めた力が解き放たれるーー

「ふん、私に勝てるわけがない……だが、なんだこの違和感……まさかーー」

闇を切り裂く魔獣化(ヒューマンビースト)による力によるものだったーー

「おい、第2の俺様が来た地点でお前は死ぬーー、この意味ちゃんと理解させてやる」

もはや人の力を超えた能力、一瞬すぎる速さとその攻撃力

敵に瞬きや息などをさせないーー

「なっ!?機動が読めん!分身してるみたいだ……ちっ!」

眼前に現れたと思いすべての魔力を使い果たしてしまう

他がそれは残像、背後に回って敵の背中を剣て突き刺す

「がはっ……何ていうやつと戦っていた……戦力が計り知れない……」

「あん?そんな事より……情報くれないか?とりあえず手初めに名前だ」

「名前……捨てた……ただ幹部なのは事実だ……あの気色悪い奴の手下さ……ひとつ教えてやる……アレクサンダーは眼前に目論む幻想が果てしない……その一環でこの世界……を化学兵器で埋め尽くして……あとはこの世界らしくないものを……だ」

「ふん、あの奴が生きてるのか……それ先聞ければ充分だ……じゃあな!」

背中から剣を抜きレリアの元に行くーー

「意識はあるみたいだが……ふむ……」

傷口に手を当てて何かを分け与えるブレイカー

その場から移動してもうひとりの幹部と戦っている所まで行き剣を構えただけで敵の幹部はメチャクチャに切り裂かれた

「あんたは……?さっきの高校生だよな……」

「さっきの背面殴りとは違う……残念なことに一生こいつと向き合いさ……じゃ」

「あっ、おい……!いってしまったか……」

月明かりが照らす屋上、そんな中で気を失った少女レリア

死体を回収依頼を頼み込む黒いコートを着た男性ーー

ビルを飛び回るブレイカー、彼が目覚めるまでの間での行動ーー

その場所とは、かつて戦った戦場の跡地だった

「ふぅ、女神といい……魔女といい……なんで俺が封じ込められなきゃならねぇんだよ……」

「あら、よく来ましたね……貴方と彼そして私が一番最初に出会った場所よね」

「レーラ……まだ理由教える気ないのか?」

切り株に座り夜空を眺めて静かにつぶやくレーラ……





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