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北方反攻作戦終結す
トローキ庁舎に砲撃を開始した。
榴弾が孤を描き庁舎周辺に次々と着弾、爆風で建物がどんどん廃墟と化していく。
トレドニア兵達は、庁舎死守せねば戦線崩壊してしまう事が目に見えていたため撤退せず何とか防衛していた。
トレドニア兵「ここを失うともう何もない!何としても死守せねば!」
庁舎周辺にはミニア軍が包囲を開始していた。榴弾砲の攻撃は長くは続かなかった、榴弾の節約のためである。
ミニア軍が前進を始めるとトレドニア軍は互いに死角を補うように相互援護しながらミニア軍を退ける。1次2次攻撃を受け流していると北に居たトレドニア軍が庁舎死守に加わった。
2次攻撃からしばらくは攻撃は起こっていない、お互いの出かたを見ているようである。日が傾く、妙な静けさがあたりを包んでいた。すると、ミニア軍から再三の降伏勧告が交渉役の人とともにトレドニア軍に向かっていく。トレドニア軍と話し合われた結果降伏することになったのだった。
こうしてトレドニアとミニア軍の戦争が終結したのだった。




