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転生世界の野望(仮)  作者: even
第6章 北方反攻作戦
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ヴィーレ市帰還凱旋

列車はヴィーレ市に近づく。ヴィーレ市は北方反攻作戦発動する前の攻撃から防御力をもっと向上させる計画を実行していた。砲台の強化、砲の増産を行って市は要塞都市に変貌と遂げていた。


ヴィーレ市を数か月ぶりに帰還した突撃砲兵隊は駅から降りると街道の両脇から市民に帰還を祝された。


ヴィーレ市民「おっ戻ってきた!無事で戻ってきたぞ!」


歓声がそこらじゅうから沸き起こり街を震動させヴィーレ市全体が祝っているかのようだった。

族長の家から駅までの道路はすべて市民に埋め尽くしていたが族長が現れると十戒のように市民たちは別れ道を開け族長がミリアたちの方へ歩いくる。


ミリア「お父さん・・・・帰ってきたよ」

エーリッヒ「おぉ無事戻ってきたか!」

ミリア「皆獅子奮迅の働きで北の戦線は押し込めること出来た、しばらくは突撃砲兵隊は休養と装備の更新が必要だよ」

エーリッヒ「分かった、それより・・・本当に無事に戻ってきたんだな」

ミリア「お父さん・・・」


エーリッヒとミリアは無事戻ってこれた事に涙を流しながら抱き合い双方喜びを表し、周辺の市民にも伝染したかのように泣いてる人も増えていたのだった。この日は街全体がお祭りと化しいたるところから料理の匂いが立ち込めいたるところで乾杯する声が響く。


族長の家近くの飲み屋にて


ミリア「ようやくゆっくりできるね」

ヤーク「まったくだね~転戦も結構こたえたし、ましてやあの戦術は体力異常に使う・・・」

ミリア「ごめんね~数が足りないからあーいう戦術取らないと破れないから」

ヤーク「数・・・か・・・」


ミリアとヤークは二人で飲み屋で話ながら酒をあおる

二人「そとなんかうるさくない?」

しばらくすると外が騒がしいことに気づく。ミリアは何だろうと思い入口から外を覗くと原因が分かり大きなため息をつく。


ミリア「やっぱりあいつらだったわ」

ヤーク「あいつら?」

ミリア「隊でお祭り事好きなやつだよ」

ヤーク「タピリナか」

ミリア「まぁいいか・・・今日は・・・従おうじゃないか」

ミリアはおもむろに入口に行き騒いでるタピリナにこう言った。

ミリア「私も混ぜろ!さもないと歩哨させるぞ!」

タピリナ「え? た・・・・隊長?え?え?なぜここに?」

ミリア「ヤークと飲んでたんだが外がうるさかったから見に来ただけだ」


ヴィーレ市は突撃砲兵隊の帰還祝いに一晩全体が宴になっていたのだった。



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