オシティア占領戦~その後~
ミリアたちは、無事にヴィーレ市に帰還する。
市では戦勝パレードが執り行われたが、ミリア以下突撃砲兵隊のほとんどが重軽傷を負っていたいたため、参加できなかった。
ミリア「街騒がしいな・・」
エーリッヒ「ミリアはおとなしく休養してろよ」
テレジア「まったく・・女の子なのに大怪我してきて・・心配したんだからね」
ミリア「ごめんねお母さん」
テレジア「勇敢過ぎるのは私の心臓に悪いよ・・・この性格は、誰に似たのやら・・・」
エーリッヒ「それは俺に言ってるのか?」
テレジア「そうよ!!!」
こんなやりとりをしている親を見てミリアはいつもの時間になっていると安堵していた。
エーリッヒ「しばらくは国の兵士が国境を警備することになったからゆっくり休めな」
そう言うとエーリッヒは部屋を出た。
部屋には、エーリッヒとミリアが残された。
エーリッヒ「これからこの国は宣戦布告するだろう もしかすると突撃砲兵隊が駆り出されるかもしれん」
ミリア「そう・・・」
エーリッヒ「どんなにヒドイ戦場でも生きてもどってこいな いいな?」
ミリア「わかったけど・・けが直したいな」
部屋の外はお祭り騒ぎとなっていた。
1週間がすぎミリアの怪我がほぼ治ってくるとミリアは兵舎この様子を見に行った。
ヤーク「おはよ・・まだ血が足りないから動けない、ごめんね」
ミリア「回復してきてるから安心したよ つぎはもっといい作戦を考えるね」
ミリアほかの隊員を見て回った。半数はほぼ回復して、重症者も回復へ向かっていたのでミリア一安心した。
ミリア「これからは機動力が戦闘を左右するかもしれない」
そう言うとミリアは工場の奥の製図室に向かった。
工場の入口にて
ヌル「戦闘の怪我は大丈夫か?」
ミリア「ほぼ回復したよ」
ヌル「そうか、また製図室に行くのか?病み上がりなんだから今詰めないようにな」
ミリア「わかったよ」
そう言うと奥に向かったのであった。




