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転生世界の野望(仮)  作者: even
第4章 次なる段階
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ミリアの休日

停戦協定結ばれ数日、突撃砲兵たちは、休暇を楽しんでいた。

ミリアも例外ではなく休暇を楽しんでいた。


ミリアは、防御塔の屋根の上でのんびりしながら横になる。


ミ「そういえば村を上から見るのはじめてかも」


周囲を見回す、等間隔に作られた砲台の特徴ある屋根が見える、北西の2つある砲の片方がある砲台を、見るとうっすらと戦闘時の着弾跡が見えていた。


「あそこまで見えるのか~」


コンクリート壁の外側の柵は防御塔からは死角になっていたが、エーリッヒが建てた城壁などははっきりと見える。

北東の砲台からは鉄道が敷かれ、交易が盛んに行われるが守備兵増強のため人員輸送にも使われる。村は段々と工業化が進み農業従事者の数を工員の数が上回り、ヌルの鍛冶屋が重工業の工場と化している。そのおかげで、村の特産品の生コンクリートのほかに良質な鋼材も追加された。


ミリアは、コンクリートの壁と同じもので防御塔も作ろうとおもいつく。


「久々にヌルの所に行こうかな」


ミリアはふぁさっと屋根から防御塔内部にもどった。


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