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転生世界の野望(仮)  作者: even
第3章 戦闘開始
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軽装弓兵の戦い

ミリア隊は本隊からゆっくり離れつつ静かに敵の歩兵が進んでるあろう場所へ進む。


移動してると辺りが完全に闇に沈むがミリアの種族の特性で夜間視力が人間の数倍になるため視界不良にはならなかった。


ミリア「もう近くに敵が居そうだ・・・静かに進もう」


ミリア隊員「了解・・・」


ミリア隊はゆっくりと確実に気配を消しながら進む。辺りは風でなびく背の高い草が音を立てている。

夜の暗闇の中大草原を進むミリア隊、その時トレドニア南東方面軍は街道沿いをヴィーレ村へ進撃中であった。


ミリア隊は大草原を抜ける直前に人の気配を感じ警戒に入った。ほどなくして街道を松明を掲げながら進むトレドニア南東方面軍を発見した。


ミリア「散開・・・・街道から50m離れて敵が通り過ぎようとしたときに攻撃開始する・・・」


ミリア隊員「了解・・・」


ミリア隊は静かに分散配置し待機する。


ザッザッっと足音が近づいてくる。その他の音は風のみである。気持ち悪い静けさがあたりを包む。

足音が最大になり攻撃タイミングになる。


ミリア「各個に静かに射掛けよ・・・」


ひゅん  ひゅひゅん ぎゃあああ  ひゅん ぎゃ と辺りにはトレドニア兵士の悲鳴が響く


トレドニア歩兵「何だ!敵襲か!」


どんどんと兵士が矢の雨に倒れる。


トレドニア歩兵「守りを固めろ!」


ミリア「よし・・・撤収するぞ・・・あそこの木の周辺に集まれ」


すぐに集まり、今度は違う角度から射撃、そしてすぐ離脱

暗闇と音を立てない戦術でどんどんと敵兵は恐怖を感じ始めた。

どんどんと防御体制の整ってない部隊へ集中射撃が入り、守りが固まるとすぐ離脱して位置を特定させないように攻撃を入れていた。

松明を持っている兵士が一番最初に狙われどんどん暗くなり恐怖を演出していく、指揮官であろう者も合わせて倒していく、敵部隊は虫食い状態に陥り指揮系統が混乱し始めた。


ミリア「あと少し・・・」


今度は斉射による面制圧に入る。相手から見えないことを利点にどんどんと射掛ける。速射でどんどん放たれる矢の雨になすすべなく敵兵は倒れ敗走をはじめ追撃を開始


ミリア「夜間追撃戦に移行する!」

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