第七話 ゲポゲポ団の団長とは
「きゃーエッチー^イヤー」
悲鳴だ!行くぞノロイダー発進。
ブーーーーん
ノロイダ-参上!お嬢さん大丈夫ですか。
(ドスゥッ)ありゃー、落とし穴だー!2号助けてくれ~。
同じ手にひっかかるとは、間抜けなやつめ。
お連れはノロイからまだ来てないよ。
なんだよ、こいつカブリものの下はパンスト履いてるぜ。
どうも見覚えがあると思った。
分かったぞ。オマエ、この間のニューハーフだな。
先日は団長がいたから見逃してやったが、今日は見逃さないからな。 ゲポゲポ~
(2号ようやく現場到着)
えぇっ?1号がニューハーフ?まさかそんな。
ばれたらしょうがない。
確かに私はニューハーフだ、それもゲポゲポ団の'団長'お抱えのね。
この前、女装で歩いている時、おまえらに襲われて、そこを'団長'に助けられたんだ。
(ああっ、それで1号は、なかなか自分の彼女を紹介してくれなかったのか。)
とにかくこっちは1人で歩いていて、ひどい目にあったんだ。
おまえらゲポゲポ団は許さないからな。
1号、多少事情が違っていても、ゲポゲポ団をやっつける気持ちは同じです。
がんばりましょう!
うん、団長の事は少し知ってるんだが、人を殺すようなことはしない、痴漢集団だ。
最近は数も増えてきたようだし、協力して早いとこやっつけよう。
ごちゃごちゃウルサイ連中だ。
現場に女がいなかったら長居は無用だ。撤退するぞ ゲポゲポ~
くっそー、お前らだけでなく本部まで必ず全滅させるからな。
ノロイダーの2人はゲポゲポ団の絶滅を誓い合った




