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年表

 現時点での本編情報と、本編に書いていない情報を一部加えた年表です。

 かっこ内の数字は年齢になります。


 また、第1章を書き終えた後で、プロローグを第2話目に割り込み投稿していますので、未読の方はそちらもお読みいただければ幸いです。

30年前:大戦(先王の時代)、下記の領土変更

 ①コーダ王国が北の国の南端を占領

 ・北方戦線の将軍は若きペントザリ公

  活躍し、英雄となる


 ②コーダ王国が砂漠地方を併合

 ・エスプリは軍医として東方戦線に従軍

 ・併合以降、厳しい税金の取り立てにより

  貧しい砂漠の民が王都に流入

  ⇒王都住民の砂漠の民への差別が激化

 ・現王の即位後、融和政策により差別緩和

  王都の東地区が砂漠の民の住む地域となり

  王城内の仕事へも採用開始


 ③コーダ王国がヴァルナ公国を併合

 ・ヴァルナ公国の魔術文化を“黒魔術”と呼び

  禁止

  ⇒魔術を日常的に使用し、

   生活にかかせない物としていた

   ヴァルナ民衆の不満がつのり、

   その後のヴァルナ公の反乱へと繋がる

     

30-10年前:北の国による国境侵犯

        (複数回)

 ・ペントザリ公と、まだ北の国の戦士だった

  リゾルーテンが戦場で相まみえることもあり


17年前:アッチェル、フェル誕生


14年前:フィオーナ姫誕生


12年前:現王即位


11年前:アッチェル一家が王都に骨董店を開く

     アッチェル(6)


10年前:ヴァルナ公の反乱

 ・黒魔術の復活を図っていると、

  後のヴァルナ公となる従弟によって政府に通報

  国家に対する反乱とみなされ、

  従弟の軍と王軍とに攻められる

 ・ヴァルナ公・公妃共に戦死

 ・ヴァルナ城と公都が廃墟に

 ・一人娘である通称“黒魔女”が城から

  出たところを見たものはいないが、行方不明

  今でも廃城のどこかに住んでいるのではという

  流言がまことしやかに囁かれ、

  ヴァルナ城は“黒魔女の館”と

  呼ばれるようになる


7年前:

 ・流行り病

  アッチェル母、王妃、リール公爵等

  大勢の死者を出す


 ・笛吹き事件

  笛吹きの正体はヴァルナ地方に住む

  少数民族“新月の民”か

  アッチェルの記憶が欠けている時期

  アッチェル(10)


6年前

 ・絨毯屋を営むレーカ一家が王都に店を開く

 ・当時の老大魔法使いが魔法学校在学中の

  ダルセニオン(23)の才能を見出し

  卒業後から修行を開始


5年前

 ・ダルセニオン(24)大魔法使い就任

 ・エスプリ(56)大学者就任


4年前

 ・フェルマーテン一家が各国を旅した後

  コーダ王国に定住。フェル(13)


3年前:リゾルーテン(37)大剣士就任


2年前:ダルセニオン(27)の見た目が12歳に変化


1年前:・父アッチェラード(36)行方不明に

    ・王の庶子ルチオ産まれる


1ヶ月前:フェルがアッチェルの店を訪れる


1週間前:フィオーナ姫がヴィオラ城伯の城へ


4日前:ルステムル歓迎の宴の後、王が病に伏せる


3日前:フィオーナ姫、帰城

    諮問会議で旅に出ることが決定


2日前:ダルセニオンがアッチェルの店に来る


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