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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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神の嘆き強すぎて、あんまり使えないってマジすか?

「これが……この剣が『神の嘆き』!!」


こんなに、凄い剣は初めて見るが、

初めてでも分かる、この剣が異常だってことは。


そう思っていると、

ネロが、死んだ魚の目をして、

苦しそうに、話したのだった。


「やっと……やっと出したぞ、神も恐れる剣『神の嘆き』やっぱり、本物は……迫力が違うな……」


俺は、神の嘆きを持ち、横に振った時だった。


『シュンッッ!!!』


『バーーーンッッ!!!!』


力を入れてないのに、

ネロの部屋に、横の切れ目が入った。


俺は、困惑しながら呟いた。


「この剣……強すぎる、なんでこんなに……うぅ」


俺は、呟いていると、

急に、胸が痛くなり倒れ込んでしまった。


「……ぁあっやべぇ、急に……うわぁぁぁ!?」


そんな俺を見た、

ネロが、焦りながら言った。


「まずい……耐えれなかったか!!お主、少し我慢しろよ!!」


そう言って、

口付けを、してきたのだった。


なんで……いきなり?!

でも、なんか落ち着くかも……


何か、口に入ってくる……何だろう。


そう思いながら、意識を失った。


そして、意識が戻り、ゆっくり目を開けると。


「やっほ〜!健人くん、目が覚めたようだね!」


アルマ様が、

笑みを浮かべて、俺を見ていたのだった。


俺は、少し驚いた顔で言った。


「なんで……ここに、アルマ様が?ここって……大月ネロ様の場所じゃ……?」


アルマ様が、微笑みながら答えた。


「あぁ……ネロくんだったら、すぐそこにいるよ?健人くんが、起きるのずっと待ってて、疲れて寝ちゃった!!」


そっか……心配かけちゃったな!

ってか……なんで、意識失ったんだ?


あの、料理のせいなのか……?


俺が、疑問に思っていると、

アルマ様が、俺の心を読み。


真剣な表情で、話した。


「健人くん……あの剣は、君には早すぎる!名前の通り、神の嘆きは、神も嘆くほどの威力を持つ剣なんだ!!」


「神でもない、君が持ったら、体に大きい負担がかかり、最悪死ぬことになる!!」


マジかよ……そんな強いのかよ!!

確かにな、出しただけで、空気が重くなったし、

禍々しい雰囲気も、あったからな……


もう二度と……あの剣は触れないのか。


そう思っていた時、

アルマ様が、不敵な笑みを浮かべて言った。


「大丈夫!!君には、いつか使いこなせる日が、来るから!それまでは、体力をつけて待っててくれ」


俺は、嬉しそうな笑みで答えた。


「わかった!!俺、頑張る!!」


そう言った俺を見て、

アルマ様が、微笑みながら伝えた。


「そうだね!そろそろ、帰る時間だから!送っていくよ!!」


「すごい、楽しかったな!!……それじゃあね、ありがと、ネロ様!また、遊びに来るから!」


俺は、寝てるネロに、

微笑みながら、言ったあと。


♢♢♢


現世に、帰ってきたのだった。


俺は、自分の部屋から出て、リビングに行った時。


「お、健人!!家に居たのか!父さん達デートしてて、寂しかったかぁ?」


「お友達も、みんな遊べなかったから、暇だったでしょ?お土産、買ってきたわよ!!」


父さんと、母さんが帰ってきていた。


俺は、笑みを浮かべて言った。


「おかえり!2人とも……待ってた!!」


父さんが、そんな俺を見て、

嬉しそうな笑みで、答えた。


「そうかー!!俺達のこと、待っていたのか!寂しい思いさせたなぁ〜!」


そう抱きつきながら、言っていたのだった。


俺は、面倒くさそうに言った。


「やめろよ……!!父さん、酒臭いし!!」


母さんが、微笑みながら話した。


「いいな〜!お父さんばっかり、ずるい!!私も健人に、スリスリしたーい!!」


そう言って、

母さんも、抱きついてきたのだった。


この……親バカ2人が、

でも、悪い気はしないな。


やっぱり……みんな、一緒がいいや!!


そう嬉しそうな顔で、思ったのだった。


ってか……俺、ファーストキス奪われた?!



次回へ続く!!

【次回予告!!】


最後までお読みいただき、ありがとうございました!


50回目の奇跡でついに完成した『神の嘆き』は、軽めの一振で全体を切り裂く本物のチート武器だった!……が、人間の身にはあまりにも強すぎて、持っただけで命の危機に!?


ネロの決死の口付けによって一命を取り留め、なんとか現世へと帰還した健人。我が家で親バカ両親に温かく迎えられたのだった。


そんな健人に、現世でもさらなるハプニングが巻き起こる——!?


次回、第98話『リアルでも、キス展開?!』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「ネロ様まさかの行動!」「リアルでのキス相手は一体誰なんだ!?」と思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベ、爆アゲしてほしいです!

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